23歳のとき、6つ年上の人と。同じコンビニのバイトで僕のほうが先輩だった。
離婚した後、食べるのに困ったとかで、僕は彼女の教育係だった。
彼女は凄く可愛らしい雰囲気の人で、本当の年よりもずっと若く見えた。
最初年を聞いたときは信じられないくらい。
色々話を聞いたり、食事したりしてるうちに、彼女のことを好きになってた。
告白してホテルへ。そこで僕は童貞を卒業した。
シャワー浴びた後で、いっぱい触りっこした。
彼女のおっぱいは大きくはないけど形は良かった。
僕は彼女のおっぱいに夢中でぺろぺろしてた。
「太一君、わんこみたいだね。可愛い」
そう言って、彼女は僕の頭を撫でてくれた。
もう一方の手は、僕のおちんちんを触ってた。
僕は包茎だったけど、彼女は気にしないみたいだった。
最初少し緊張して、大きくなるか不安だったけど、皮と亀頭の間に指を差し込まれて、くにゅくにゅされてるうちに、今までにないくらい、おちんちんが膨らんでた。
彼女が僕の上に跨がってきた。
軽くキスをすると、僕のおちんちんに手を添えて、おまんこの柔らかい肉で、僕の先っぽを包みこんだ。
僕はたまらなくなって声を上げたら・・・。
「太一君、気持ちいいんだ」
僕の眼を見ながら愉しそうに言った。
僕は我慢出来なくなって、早く入れさせてってせがんだ。
そしたら、「いいのね?」その前にも、「自分なんかでいいの?」って彼女は何度も聞いてきた。
むしろ望むところだった。
もう我慢出来ないくらい、先っぽからはぬるぬるが溢れてて、勃起しきってた。
「食べちゃうからね」
彼女は悪戯っぽく笑いながら、ぐっと腰を落とした。
彼女のアソコが僕のおちんちんを根元まで飲み込んでた。
目線が釘付けになった。
凄くぬるっとしてて、温かかった。
きゅうきゅうって肉が蠢いて、僕のおちんちんにまとわりついてくる。
ああ、これが女の人の中なんだって感じだった。
彼女はしばらく僕の上でじっとしてた。
我慢出来なくなって、僕が動こうとしたら、「ダメ。太一君は動かないの」って言って、僕を制して自分で腰をぐりぐり回し始めた。
「大人しくしてなさい。気持ちよくしてあげるから」って。
最初は彼女のペースだったんだけど、気付いたら腰が勝手に動いてた。
彼女はちょっと息を荒くして、声が出るのを我慢してるみたいだった。
そのことを指摘したら、僕に身体を密着させて、耳元に口を近づけて。
「悪い子」って。
そう言われたら、なんだかゾクゾクして、たまらなくなった。
「いいよ、中に出して。太一君のいっぱい出して」
密着したまま、僕はいっぱい腰を揺すった。
頭が真っ白になって、我慢出来なくて声を上げたら、彼女が自分の唇で僕の唇を塞いできた。
僕は彼女にキスされながら、ドピュッ、ドピュッって激しく射精してた。
その後、抜かずにもう1回。
ピル飲んでるって言ってたから、本当に遠慮なしだった。
終わった後で抜いたら、ベッドの布団の上に、信じられないくらい白いのが垂れた。
その後シャワー浴びて、抱き合いながら眠って、起きてからもう2回セックスした。