中2の頃、班割は女子3男子3のグループをそれぞれ作って、女子側が男子グループを指名して男子がOKしたら1班完成だった。
当然仲のいい3人グループなんだけど、俺のいたグループはちょい悪グループだった。
暴力とか悪さはしないけど、授業を頻繁にサボるグループ。
あまりにも俺達3人がサボるので、一時期は授業のない先生は校舎内で俺達を捜索する係までいたが、一度として見つかって連れ戻されることはなかった。
俺たちは1回目の編成で指名してきた女子と組んで1学期を過ごした。
3人とも可愛くて人気のあるグループだった。
俺らから見ると、この3人なら誰とでも付き合いたいってレベルだった。
楽しい1学期はあっという間に終わり、2学期の編成。
編成前の休み時間に彼女達が俺の所に根回しをしに来た。
「私たちが指名するから、他の女子に指名されたら拒否ってくれない?」って。
俺達は即答でOKして2学期も彼女達と同じ班になった。
そんな2学期のある日、自習になり、どうせ先生いねーんだしってことで俺達男子3人が教室を出ようとしたら、同じ班のミキが、「うちらも連れてってよー」と言ってきた。
連れのアスカとマユミもニコニコしながら見てる。
これまで俺たちは、彼女達がサボることに抵抗があるかもしれないと思って誘わなかっただけなので、「あぁ、来いよ」って言って6人で教室を出た。
俺たちは校舎を出て、グラウンドの片隅にある高跳びマット専用格納庫の中へ入った。
ミキ「へぇ~こんなところに隠れてたんだぁ」
中は6畳間位あって床はクッションなのでフワフワしてて快適なんだ。
中にキャンプ用の電灯を持ち込んで過ごしていた。
密室で男女6人で色々話してた。
そのうち誰が誰を好きなのかって話をマユミがしてきた。
俺達3人は、「お前ら3人とも可愛いから選べねーよ。ってかお前らなら誰から告られてもラッキーだし」って言った。
女子たちはキャッキャしながら、「マジでぇ~」って笑ってた。
男子側のBとCも、「マジマジ」って俺に同意してた。
俺「つーか話振ってるけど、お前らは俺らのこと、どーなのよ?」
ミキ「うちらもそうなのかなぁ」
アスカとマユミもうんうん頷いてる。
だんだん盛り上がってきて、お互い全員とキスしたいって話をしたら女子たちはOKしてくれて、キスして超テンションがあがった。
そろそろ帰ろうってことになって、Bが言い出した。
B「今週の土曜日の夜から家を抜け出して日曜の朝までここで過ごせない?」
男子側は夜中に抜け出すのとか自由だったので、あとは女子側の都合だけだった。
女子も、夕食後に友達の家でDVD観て日曜の朝に帰るって言えばそのくらい平気だよってことでOKになり、土曜の8時にここに集まろうってことになって帰った。
土曜の夜になり、格納庫前に行くとすでにBとCが着いた。
「お前ら期待しすぎwww」と言うと、Cが「お前が言うなww」って男子3人で爆笑した。
しばらくして女子3人と合流して中に入った。
最初はそれぞれ座って話してたんだけど、Bが「ペアになって寝転がって話そう」って言って、俺はミキと、Bはアスカと、Cはマユミと添い寝状態になって話した。
「腕枕してもいい?」ってミキに聞いたら、「いいよ」って頭を浮かせてくれたので腕を通した。
BとCも「俺達もしようよ」って言って腕枕しながら話した。
だんだん話すペースとトーンが落ちていった。
気が付いたらBもCもキスが始まっていた。
自然に俺とミキもキスし始めた。
どこからも声は聞こえなくて、息遣いだけ聞こえてきた。
キスしつつオッパイ揉んで、ブラ外して乳首吸ってって進んでマンコに手を伸ばしたら、ミキが俺の手首を掴んで、「どこまでするの?最後まで?妊娠とかヤダよ?」って言った。
実はゴムだけは3人で分けて持ってるんだよね。
俺「ゴムあるからいい?」
ミキ「わかった・・・いいよ。でも初めてだから優しくしてね」
俺「わかった。でも俺も初めてだから上手くいくかわからないよ」
会話を終えてパンティに手をかけようとしたあたりで、マユミの結構でかい声が聞こえた。
「いっっ、たぁいぃ!」
どうやら貫通したようだ。
しばらくしてアスカの方からも呻き声のようなのが聞こえてきた。
俺も悪戦苦闘しながらミキのマンコにあてがって入れた。
ミキ「イターイィ!」
動いたら可哀そうかなって思って入れたまま止まって、ミキの背中に手を回してしがみつくような感じで抱き締めた。
ミキの方からもしがみついてきて足を俺の胴を締めるように組んでいた。
このままじゃ終われないので、「ゆっくり動くね」って言って動いた。
動きながらディープキスしたら、あっという間に気持ち良くなって発射した。
一段落ついて、全員で体験の感想とか言いあった。
男子側は女子に、「可愛くてマジ興奮した!」みたいな感想を言った。
女子側も、「痛かったけど、優しくしてくれたからよかった」って言ってくれた。
男子側はやりたい盛りだから、またすぐにギンギンになったけど、女子側はまだヒリヒリするらしかったので無理強いはしないでおこうってなった。
けど、ミキはその後、口で抜いてくれた。
俺が口に出したら、「ンッ!ンン!」って言ってティッシュに精子を出して、「にっがーい!」って言った。
マユミとアスカも興味津々で、「そんなに苦いの?」って聞いてた。
ミキ「うん、あんたたちもやってあげてみなよ」
ミキが振って、BとCもフェラ抜きしてもらってた。
アスカ「ン?ンー?なんかしょっぱかったけど?」
マユミ「にがいよーwww」
男3人、それぞれ違う味らしかった。
C「じゃあ来週にでも相手変えてやってみる?」
俺が「C、ナイス!」って言ったら女子が爆笑して、「いいよ」って快諾。
それ以降、俺たちは結構手の込んだ手口で親を騙し、週末を6人で淫らに過ごした。