旦那が浮気したとかで、
実家のマンションの一室で別居を始めたと言われたので、
引越し後の荷物整理を手伝いますと申し出た。
見た目は派手な感じで淫乱な印象だったが、
実際はやさしく仕事を教えてくれたりするので、
バイト仲間からも人気のある人妻だった。
お互い仕事が休みの日を選び、
人妻のマンションへ行くと、
10月に入ったばかりだったので昼間は暑く、
自宅にいる気安さもあり赤のタンクトップに
ジーンズのパンツ姿で出迎えてくれた。
タンクトップの肩口からはブラ紐は見えず、
でも乳首の突起は見えなかったのが童貞の自分には不思議で、
何度か隙を見ては人妻の身体を見ていた。
その視線に気付いていたそうだが、
あえて気付かぬふりをして楽しんでいたそうだ。
汗をかいたので、『シャワーを使って』と言われたので、
浴びていると人妻が風呂場に入ってきて
『身体洗ってあげる』と言われ洗ってもらった。
服を着ていて濡れたので、『私も浴びちゃう』と服を脱ぎ始めた。
初めて見た女の裸に反応してしまい、
俺のアソコは人妻の手で握られコスられ出してしまった。
面白そうに反応を見ていた人妻は、
『私にもちゃんとして』と言い、風呂から上がると、
既に敷かれていた布団の中で女の人の中に入った。
頭の中がパニックしていたのか、細かいとこまで覚えていないが、
生で2~3回出したのを覚えている。
その後、年齢を聞いたら38歳だった。
見た目と同様、中身も淫乱だった。
旦那が浮気をするたびに自分も浮気をするらしい。
ただ、年下は初めてだったらしく、えらく気に入ってくれたので、
別居中の1年間は週に3回はさせてもらっていた。
同じパート主婦の人にも、俺のことを自慢したらしく、
「他の人に話さない」を条件に3Pもしたことがある。
その別のパート主婦は清楚な感じだったが、
淫乱さは双璧で3Pの日は、フラフラになるほど抜かれた。
一人をバックで突きながら、
もう一人のアソコに指を入れてイカしてしまうほど、
その1年間で一気に性技が向上した。
大学を卒業するまでの間、
車の中での3Pやバイト先の控え室でのSEXなどあらゆる事を体験した。