幼馴染がくれたイチゴ柄のパンツ

近所に住んでる幼馴染の洋子は、幼稚園からの付き合いでよくお互いの家を行き来する間柄。

中学の時、いつものように洋子の家にお邪魔してた。
洋子の部屋で喋っていると洋子が母親に呼ばれた。
洋子が部屋を出て行くとタンスを開け、洋子の下着をパクった。

翌日、学校で洋子が俺の耳元で、「下着取ったでしょ」と言って来た。

ドキッとしながら、「えっ?さぁ?」ととぼけると、「もぉ、あれお気に入りなんだから・・・下着なんかなんで興味あるのかなぁ?」と言いながら教室に帰って行った。

夕方、下着を持って洋子の家に行くとおばさんは留守で、洋子だけだった。

「いらっしゃい」

洋子が玄関を開けてくれて部屋に上がった。
ポケットから下着を出し、洋子に返すと・・・。

「もぉエッチ、でも返してくれたから、これならあげる。他の女性の取っちゃダメよ」と下着を渡された。

後ろを向いた洋子を背中から抱きつくと・・・。

「ダメ、お母さん帰ってくるよぉ」

「洋子のことが好きなんだ、キスさせて」

肩を持って向きを変え、お互い向き合う。
キスすると嫌がることなく唇を重ねる。

「ただいまぁ、洋子、取りに来てぇ」

おばさんが帰ってきた。
近所のスーパーで買い物をして帰ってきたおばさん。
洋子が出迎え、荷物を持って台所へ。

おばさんが玄関で俺の靴を見つけ・・・。

「あれ、孝君来てるの?」

「うん」

「晩御飯でも食べて帰ってもらったら?」

「うん、聞いてみる」

洋子が部屋に戻ってきて俺に聞いてきた。
内心、ポケットの中のものが心配でどうしようか悩んだが、洋子と少しでも一緒に居れると思って晩御飯を食べることにした。
俺は親に電話して晩御飯を食べることを伝え、準備ができるまで洋子の部屋で洋子と一緒に待っていた。

「ねぇ、さっきの続き」

洋子の肩を抱き寄せ、唇を重ねようと顔を近づけると・・・。

「ダメ、お母さんに見つかっちゃう」

「大丈夫だって」

強引に抱き寄せ唇を重ねた。
洋子の唇は柔らかく、どれだけの時間が流れたのか。
洋子の胸の膨らみを感じながら静かに時間は流れた。

すると、「二人とも晩御飯出来たわよ」とおばさんの声。

二人で下りダイニングへ。
その日は、カレーにサラダ、スープ。

「シーフードとビーフ作ったんだけど、孝君どっちがいい?」

洋子のお母さんは料理上手で、カレー一つ作ってもシーフードとビーフの二種類作ってくれるし、すごく美味しい。
お母さんの血を継いでいるのだろう、洋子も料理上手で、みんなとキャンプやハイキングの時にはお弁当を作ってくれてた。

食事を終え、おばさんと洋子としばらく色々な話をして、大切なものをポケットに感じながら家路に就いた。
家に着き・・・。

「ただいまぁ」

「おかえり、孝。迷惑掛けなかった?」

「あぁ」

自分の部屋に入るなり、ポケットから取り出し、まじまじとイチゴ柄の下着を見つめた。

(これどうしよう?親に見つかったら絶対怒られるだろうなぁ)

そう思い、鍵のかかる引き出しに仕舞うことにした。
下着を見ると、あまりにも小さい。
よくこんな小さい下着に入るものだと感心しながら見ていると、「孝、お風呂は?」と、階段を上がってくる親の声。
慌てて引き出しに仕舞い鍵を掛けた。
下着を見ていて想像したものだから、股間が知らない間に硬直。
ドアをノックして部屋に入ってきた母親・・・、間一髪でセーフ。

「あぁ、今から入るよ」

「孝、明日は洋子ちゃんうちに呼んで頂戴」

「えっ?なんで?」

「あなたが今日晩御飯お世話になったでしょ、だから明日は洋子ちゃんうちで晩御飯食べてもらおうと思って」

「そんなぁ気にしなくていいんじゃない」

「何言ってるの、そういうことはちゃんとしなきゃぁ。だからお願いね、明日洋子ちゃん来るように伝えてね」

まぁ明日も洋子と一緒に晩御飯食べれるならいいかと思い納得した。

翌日洋子に伝えた。
遠慮してたが母親の気持ちを伝えOKをもらい、夕方、洋子がやってきて晩御飯まで俺の部屋で過ごした。
洋子を抱き寄せ唇を重ねた、手が洋子の胸へと伸び、服の上から揉むとブラを手のひらに感じながらも・・・。

「あっぁん、ダメ、ダメだってお母さんに見つかっちゃうよ」

「まだ大丈夫だって」

「ダメだって」

「じゃぁ今度、見つからない時ならいい?」

小さく頷く洋子。

「そうそう、洋子から貰った下着、ここ入れてるんだ」

・・・と、引き出しを指差した。

「えっ?大丈夫。引き出しなんかに入れてて」

「大丈夫大丈夫、鍵がかかるから」

「孝、晩御飯できたわよ。洋子ちゃんも下りてらっしゃい」

今度洋子とエッチの約束を確認して下へおりた。

“見つからない日”というか、親の居ない日がなかなかなく、ずるずると一年が過ぎた2年の夏。
ようやく二人で夏休みペンションに泊りがけで出掛けることが出来た。
少し足を伸ばせば海が広がる露天風呂付きのペンション。
親には、友達数人と泳ぎに行くとだけ伝え、家を出てきた。

洋子から、「20日から一週間は泳げないから」と言われ、暗に生理の日なんだなと思い月末に予約を入れた。

電車に揺られ、船に乗りペンションのある島に着くと、親に嘘を付いていること、洋子と初エッチが出来ることを思い心臓がバクバク激しく脈打つのがわかった。
異様に高いテンション。
はしゃぎ過ぎてる自分が妙に恥ずかしく思えた。



ペンションに着き、とりあえず食料品を買いにお店の集まってる所へ。
島の唯一のスーパーでお買い物。
晩は洋子の手料理。
ペンションに帰り、泳ぎに行く支度。
水着に着替えた洋子を見るとビキニ。

(おぉぉ、胸の谷間が・・・)

「か、可愛いよ」

「ありがとう、今日のために買ったんだ」

二人で遊泳場へ。
家族連れや島の子供たちが泳いでた。
ひとしきり泳ぎ、うつ伏せに寝て太陽に当たると洋子の白い肌が赤く焼けちょっと痛そう。

「焼けたねぇ」

「エッ、本当?」

「うん、背中すごく赤いよ」

「夜、痛くなるかなぁ?」

「大丈夫、後でローション塗ってあげるよ」

「本当、ありがとう」

ペンションに着くと、とりあえずお風呂に入ろうと二人でお風呂に入った。

「やっぱり、ちょっと背中ヒリヒリし始めちゃった」

「お風呂出たら塗ってあげるね」

風呂から出て、ズボンだけ穿いて上半身裸でベッドにうつ伏せの洋子。
ローションを手にかけ洋子の背中を撫でながら塗ると・・・。

「つ、冷たーい」

優しく肩から背中へと手を滑らせ、ゆっくりと脇腹へ。

「くすぐったい、そこは大丈夫、自分で出来るよぉ」

「せっかくだからしてあげる、遠慮しない遠慮しない」

「いいって、ダメ、くすぐったーい」

脇から胸へと手を滑らせ、後ろから胸へと滑り込ませると指に当たる乳首。
脇を閉め、手を挟み込んでくる洋子。
後ろから脇を抱えるように洋子を仰向けにすると、胸を隠す洋子。

「もぉエッチ、晩御飯の用意もまだなのに」

「ゴメンゴメン、だって洋子の肌すごく綺麗なんだもん、しょうがないじゃん」

胸を隠したままの洋子を抱き寄せキス。

「ハイ、晩御飯の準備準備」と、さっさと服を羽織り台所へ向かう洋子。

料理の下準備をしたあと部屋に戻り、タンクトップにショーパン姿に着替えた洋子。
ショーパンから出た細い足にノーブラにタンクトップ。
脇から見える乳房に勃起。

「ノ、ノーブラ?」

「うん、肩紐が痛くて」

「大丈夫?あとでまた塗ってあげるよ」

「悪戯せずに、ちゃんと塗ってくれるならお願いしようかなぁ」

「悪戯なんてしてないよ、大丈夫、大丈夫。ちゃんと塗るから」

「もぉ」

ミートソースを作り終えた洋子がスパゲティーを茹で始めた。
おー、さすが洋子。
昔ミートスパを作ってくれた時、「すごく美味しい」と言っていたのを覚えてくれたのか。

食事も終わり、のんびりテレビも見ていたが時間も経ち、「じゃぁ寝ようか」となかなか言えず沈黙の時間が続いていると、洋子から「もぉそろそろ寝ない?」と言ってきた。

「あっ、う、うん寝ようか、ローション塗ってあげるよ」

「うん、ありがとう、ちょっとシャワー浴びてくるね」

ベッドでドキドキしながら座って待つ俺。
戸が開きバスタオルを巻いて入ってきた洋子。
立ち上がり、お互い抱き合い唇を重ねた。

ゆっくりと洋子をベッドに寝かせ・・・。

「背中痛くない?」

「うん、大丈夫」

バスタオルを外すと日焼けがクッキリ、白い乳房が眩しい。

「洋子、綺麗だよ」

「恥ずかしいよぉ」

両手で胸を隠す洋子。
ゆっくり目線を下半身へ。
綺麗なビキニの跡、白い肌に薄い陰毛、細く伸びた足。
洋子の横に添い寝、向かい合い唇を重ねた。

右手を背中からお尻を撫で、太股を撫で股間へと。

「あっぁん」と声を漏らす洋子。

スジに沿って指を這わせると徐々に湿ってくる感じが指先に伝わった。
身を強張らせて硬直気味の洋子。
洋子も俺も初めてだけに緊張しまくり。
エロ本知識を駆使して必死。
洋子が感じてくれるか?とか、傷つけちゃいけないとか、エッチを楽しむなんてほど遠かった。

首筋から胸、お腹から股間へと舌を這わせ、両足に挟まれながらマンスジに舌を出し入れ。
両足で頭を挟まれながらもクリを刺激しながらマンコの中に舌を伸ばし舐める。
伸ばしすぎて舌が痛くなってきたが、感じる洋子を見てると痛さも忘れ必死だった。
舌に溢れる蜜を感じ、硬直した息子をマンコに当てると、ビクッ!と洋子の体が反応した。
体を硬直させる洋子。

耳元で、「入れるね」。
小さく頷く洋子。
チンポをマンコに押し当て、突っ込む。
なかなか入らない。
手で添えマンコへ滑り込ませるように押し込む。
股間に力を入れる洋子。
チンポが押し返される。

「力抜いて」

恥ずかしそうに頷く洋子。
チンポの頭が膣中へ。

一気に押し込み突っ込むと、「うっ!いっ痛い」と自然と腰を引く洋子。

腰を抑え、押し込む俺。
ゆっくりとピストンを始めると、必死で痛さを我慢している洋子。
その姿が可愛く、一生守りたい気持ちになった。

その時あまり知識が無く、生理直後は安心だと思っていたので中出し。
発射後しばらくお互い抱き合ったまま時間が過ぎた。
バージンの証がタオルに・・・。
ちょっと涙目の洋子に・・・。

「ゴメン、大丈夫?」

「うん、大丈夫だから謝らないで」

ほっぺたにキスをしてきて、耳元で・・・。

「まだ孝君が入ってるみたい」

「お風呂入る?」

「うん」

「じゃぁ一緒に入ろう」

二人でお風呂へ二人で体を洗いベッドへ。
ずっと抱き合っていると窓に朝日が差し、夜が明け始めた。