女友達よりバージンの彼女とのエッチが気持ち良かった・・

高2の時にできた彼女、美香。

もう6年も前の事になるな。熱い真夏の夏休み。

まだ2年だったのでまだ進路の事など考えずに遊びまくってる時期だった。

8月の下旬。

1日だけ彼女の家に泊まる事になった。

そうなったのもその日、たまたま俺の誕生日だった。

そんで美香が祝ってあげるよとか言って家に招かれそのままお泊まりする事に。

やっぱ緊張した。よく遊びに行ってたりはしたけど、泊まるのは初めて。

どうしてもエロい方向に頭がいってしまう。

昼の2時くらいにお邪魔してずっとそのまま美香の家。

夕飯をごちそうになり、部屋でゴロゴロ。

テレビ見たり、喋ったりといつもと変わらない感じで。

(祝ってないじゃん!)

気がつくと時刻は12時過ぎ。

風呂に入ってない事に気付いて交替で入った。

後は何もする事がなかったから寝る事になったんだけど、俺はそうはいかなかった。

電気を消し就寝。美香がベッドで、俺は床に布団を敷いて寝る事になった。

しかし、布団に入ってもすぐに寝付けない俺は、隣で熟睡していた美香にちょっとしたイタズラをしてみた。

「スースー…」と音をたてて気持ち良さそうに寝ている美香の胸を指で軽く押してみた。

…反応がない。完璧に寝ているようだ。調子にのり、今度は胸を手で触った。

それでも何も反応がないので今度は両手で揉んでみた。

…さすがにこれには起きた。

「…ん?(目を覚ました)キャッ!何してんだよ!!」

美香はすぐに手を振り払った。

実は彼女の体に触るのは初めて。

もちろんHはした事がない。

俺は1年の時に、ある理由で女友達と1回だけやった事がある。

…あまり気持ち良くなかったけど。

でも美香は今までやった事がなく処女だった。

「なぁ…お前って男に触られた事ない?」

布団に顔を隠して言った。

「なっ!なんでそんな事聞くんだよ。いいでしょ!別に…」

「別に悪く言うつもりで言ったんじゃねぇよ。へ~…じゃあバージンか…」

何か妙に興奮してきた。

美香は俺に背をむけ、向こうを向いた。

立上がって彼女の向いているほうに行き、俺も横になり美香と向き合った。

美香としばらく見つめ合った。

「別に恥ずかしい事でもないじゃん?誰だって最初はそうなんだから。俺だってそうだったしさ。」

そう言って彼女の両手をとり、握った。

暗闇の中でいつもと違う目で俺を見る美香。左手で彼女の頭を軽く撫でた。

「…じゃあ…しちゃう?」

(キタ!!)俺から言おうとしたが、彼女のほうからその言葉が飛び出した。

「俺は構わないよ、お前がいいなら。…いいのか?」

何も言わずに美香は頷いた。

俺も何も言わなかった。

握っていた手を離し、彼女に密着してキスをした。

美香は右手で俺のシャツを握っていた。

彼女を起こして、「じゃあ脱がすよ?いいかい?」

「うん…。恥ずかしいけど誰も見てないもんね。」

全くその言うとおりだった。美香の部屋は2階。

家族はみんな下の階で寝ている。

深夜1時。

誰にも邪魔はされなかった。

確か美香はシャツを1枚で後は下着だけだった。

まずはシャツだけ脱がした。やっぱり恥ずかしいのか手で隠した。

「大丈夫だよ。俺しか見てないから。それとこんなに暗いんだしさ。」

「うん…」と小声で言って手をどかした。

背中に手をまわしてホックを外し、そのまま肩にかかっているブラの紐も下におろした。

パサッと彼女の太股に落ちた。

「うん。小さくてかわいいよ。」

もう手で隠す事はしなかった。

小さい乳房に、小さい乳首。

とてもかわいらしかったな。

俺も徐々に興奮してくる。

(早くアソコが見たい…。)性欲を抑えられず、ズボンを手をかけた。



でも美香はとっさにズボンをおさえた。

「…待って。やっぱここはまだ心の準備ってのがいるから。」

「ごめん…」我に帰って手を離した。

彼女は深く深呼吸して、俺を見た。

「お願い…。なるべく痛くしないで?」

ものすごくドキッとした。

この恥ずかしがり様。

やっぱ初めてなんだな~と改めて思った。

「なるべく。なるべくな!…少しは痛いかもしれないけどさ。」

心の準備ってのができたところでいよいよズボンとパンツを脱がした。

1枚ずつ脱がしたほうがいいのか一気に2枚脱がしたほうがいいのか考えた。

ちょっと考えた結果一気に脱がす事に決め、パンツにも手を入れ一気に脱がした。

美香は驚いていた。

「えっ!?何で一気に…」

「いや…こっちの方が恥ずかしい思いするの1回で済むと思ったから…。」

ちょっと微妙な顔をしていたが、別に抵抗はしなかった。ゆっくりと下げてついに2枚とも美香から離れた。

そして目の前に全裸姿の美香。足を崩す様に正座(?)をして座ってた。

「ホント超恥ずかしい…。シン(俺の名前)も脱いでよ!」

む、そういえば彼女を脱がす事に夢中だったので俺は全く脱いでなかった。

急に俺も恥ずかしくなり急いで脱ぎ始めた。

すぐに俺も全裸になり、美香と再び向き合った。

美香は俺の下のものを見て驚いていた。

「それが…その~あれだよね…?」

「あんま見るなよ。恥ずかしいな~」

すでにビンビンに勃っている。

そして彼女に近付いてキス。

胸を触ったまま。

「アッ…」と小さい声が聞こえた。

枕元に彼女を倒して横にした。

「じゃあ始めるよ。恥ずかしいと思うけど我慢してな?」

彼女は頷いた。

片手で胸を触り、もう片方の手は美香のマ○コへ。

足を広げると嫌がると思ったのでまずは指で。

陰毛のほうから徐々に下へ手を滑らせていき穴に到達した。

まだ濡れていない。

(こりゃじっくり濡らしてやらないとな…。)

穴に小指をゆっくりと入れた。ビクッと体が動いた。

(痛がってないな。いける!)

そんなに思いきりせずにゆっくりと入れていく感じでした。

「どう?気持ちいい?」

「ピクッ…あ…ん…よく分かんないけど…気持ちいいかも…」

徐々に濡れてくるのがわかった。指に美香のマ○汁がついた。

「もうそろそろいいかな、入れるよ?美香…」

「うん…。いいよ」

足をひろげた。もう美香は嫌がらない。

さっきまであんなに恥ずかしいを連呼していた彼女も慣れてしまったようだ。

財布から、いつもお守り(?)のように持ち歩いていたコンドームを取り出して装着。

そして待ちに待った挿入の時。

(結構濡れてるから大丈夫かな…)

まだ誰にも入れられていない美香のマ○コに俺のチ○ポが結合する。彼女と1つになる瞬間だった。

「痛かったら言ってくれ。すぐやめるからさ。」

「うん…。でも多分大丈夫だよ。」

もう1度頭を撫でて、ゆっくりと挿入した。

(くっ…入口がキツイ…!)

必死に腰をつかいなんとか入った。

「大丈夫か?痛くない?」

「うん…平気だよ。」

(やべっ。狭いから締まる…!こんなに気持ち良かったっけ?)

Hは前に書いた女友達1回とだけ。これが俺にとっての2回目。

前に味わったHとは違う感じがした。

「あっ…あぁ…シン…シン…!」

手を伸ばす美香。

思いきりギュッと抱き締めてやった。

そして数秒後「はぁ…あっ!出る…美香…!」

彼女の名前を呼びながらフィニッシュ。

明らかに1回目の女友達より、2回目の美香のほうが気持ち良かった。

チ○ポを抜くと、美香の処女を決定づけるかのようにチ○ポには美香のマ○汁と血が混じったものがついていた。

こんな感じで彼女の処女を頂きました。