同級生で親戚の女の子と初体験

中学2年くらいだった頃、同級生で親戚だった彩という子がいた。

お盆や正月の日にはよく彩の家に遊びに行っていた。
初めて遊びに行ったのは、確か小学1年くらいからだった気がする。
小学生の頃は好きという感覚はあまりなく、親戚だから当たり前に行かなければいけないとしか思ってなかった。
だが、年が経つにつれて、女子を好きになる感覚も強くなっていった。
中学1年の頃は思春期にもはいっていたので、彩の家に行っても話しかけるのが恥ずかしくて何も喋れなかった。
しかし、俺が中学2年の正月に俺は思い切った事をしてみた。

正月は当たり前だが、みんなで初詣に行く事になっていた。
俺は毎年行っていなかった年があったのでその年もいかなかった。
俺は、彩の家の人達に「勉強を彩に見てもらうから」と、嘘をつき断った。
彩は真面目で頭もよかったので、彩も俺に合わせてくれたらしく、家に残った。

みんなが初詣に出掛けると俺は彩の部屋に行き、勉強を始めた。
勉強を始めてから約1時間が経った時、彩が言った。
「そういえば、お母さん達帰り遅くなるんだってさ~。私達も行けばよかったね」

それを聞いた時、俺はチャンスだと思った。
小学校の頃から仲が良かったので、彩の事はよく知っていた。
中学に入ってから女子なので、胸も膨らみ始めていて、顔も大人っぽくなっていた。
そんな事を考えていると段々ムラムラし始めていた。

徐々に彩に顔を近付けていった。
彩も戸惑いながら、「何?」と言ったと思う。

「彩ってさ~、中学にはいってから可愛くなったよな。なぁ・・・キスしてもいいか?」と俺。

何言ってんだろうと思ったが、彩は何も言わず、首を縦にふった。
彩がそういう気なら・・・と思いしてみた。
温かい唇だった。
キスで彩も顔を赤くして興奮していた。
そのまま彩の服に手をかけ「脱がしていい?」と聞いたところ、彩も「いいよ」と言ったので、一枚一枚脱がし始めた。
全部脱がすと、恥ずかしがると思うので下着は残した。
彩の白いキレイな肌が見えた。
もちろん、俺も興奮した。

俺も我慢できず、服を脱いだ。
俺は下着も全て脱ぎ、もうビンビンに勃っていた。
彩は俺のアソコを見て、顔を赤くして俺に言った。

「すごいね。初めて見た・・・なんか少し怖いよ。ちょっと待って・・・私も脱ぐから・・・」

彩もブラをとり、パンツを脱いだ。
俺のチンポからはガマン汁が流れていた。
お互い初めてで、しかも俺も彩も互いの男女の性器を見た事もなかった。
まず俺が、彩のマンコに手を伸ばし触ってみた。
彩は声をあげながら、しゃがみ始めた。

「ヌルッ」と温かくて、濡れていた肉に触っているようだった。

しかし、しゃがんでは触りにくいので、互いに座って俺はマンコ見て舐め、彩はチンポを触った後にしゃぶり始めた。
これが、69というのは後で知った。

正月、しかも元旦からSEXをするのは俺も多分彩も、夢にも思わなかった。
69をしている時、俺はもうイキそうになった。
中2なので当然、オナニーの経験も浅く、フェラになんかそんなにもつワケがなかった。
俺はとっさに彩に待ってと言い、ティッシュをチンポにかぶせた。
オナニーの時とはまるで違う、濃い精液が大量に出た。

止まってから、俺は彩を見て・・・

「彩、もういいだろ?いれてもいい?」

彩もOKを出した。



股を俺が開いて入れようとした時、彩が・・・

「ちょっ、ちょっと待ってよ!その・・・コンドームはつけてよ。生はイヤだよ!」

当然、そんなのはあるワケがない。

だが、彩は生ではしないと言う。
挿入を前にして俺は困った。

「だってここまできたんだぜ?やめるって言われても・・・」

彩も少し戸惑っていた。
家の人が出掛けてから、もう3時間が経っていた。
早くしないと帰って来るし、汗もかいているので風呂にも入らなければいけない。

すると彩が・・・

「じゃあ、中に出さないで?出そうになったら、すぐに抜いて!」

彩も納得したようだった。

俺はすぐにまた、足を広げて入れようとした。
中々入らなかったが、なんとか入れる事ができた。

「彩・・・!すごく温かくて気持ちいいよ!」

彩も声をあげ、気持ちよさそうだった。
入れてからすぐに出そうになり、とっさにチンポを抜いた。
その瞬間に出て彩のヘソ辺りにとんだ。

「ハァハァ・・・気持ち良かったよ・・・でも今度はコンドームはつけてね・・・?」

彩に謝りながら、一緒に風呂場へ行き風呂に入った。

俺は調子に乗り・・・
「彩~~、頼む!もう1回しよっ?マジで超気持ち良かった。彩も気持ち良かったろ?さっきと同じようにすぐに抜けば大丈夫だから!」

彩も少し反対しながらも、俺は無理を聞いてもらい風呂場でもう1回する事に。

湯船にお湯がためてなかったので、体を洗うところで。
また、69から始まった。
さっきと違い、風呂場なので声がかなり響く。
彩は隣りの人に聞かれると思い声を小さくしていた様だが、俺は彩の声が聞きたかった為、マンコのクリを舌で刺激しまくった。
彩も我慢できず、声を出しまくっていた。

「・・・そっ、アッ・・・そんなにそこ舐めないで・・・ッ!声が漏れちゃうよぅぅ・・・ッ」

彩の甘い声にさらに興奮する俺。

「えっ?どこ?彩はどこを舐められると恥ずかしいのかな?」

こんな感じで、俺は彩にイジワルしていた。
彩も恥ずかしさで興奮しまくって、白い肌が段々赤く染まっていった。
俺はイキそうだったが、抜かず、「口の中に出してもいい?」と、言ってみた。
彩は小声で「いいよ」と言ったので、そのまま口の中へ。
彩は驚いたみたいだったが、興奮していたので吐かず、ゴクゴクと飲んでいた。

最後にチンポを入れようとした時、今度は彩が足を広げ、「入れて・・・」と言ってきた。
俺は彩の望みどおり、今度もモチロン生で挿入。
もう2~3回は出したので、今度はさっきよりもった。

入れてから約3分後くらい経ってから、イキそうになった。

「彩・・・もうイクよ・・・ッ。どこに出して欲しい?ヘソ?それとも胸?」
「アッ・・・ハァハァ・・・ア・・・ンッンッ・・・どっ、どこでもいい・・・よ・・・?好きなところに出して・・・」

俺はチンポを抜き、別に風呂場だからいいだろ・・・と思い、彩の顔にかけた。
つまり顔射した。
チンポをゆっくり、上下にシゴキながら出るだけの精液を出していった。

「ハァ・・・ハァ・・・もうっ顔にかけるなんてッ・・・。でも、おいしいよ・・・。ありがと」

風呂場でのSEXが終わり、俺と彩は体を洗い、風呂場から出た。
部屋に行くとすぐに彩の家の人が帰って来た。
この日から俺は顔射がやめられなくなり、彩とSEXする時は顔に出すようになった。