僕が初体験したのは、中1の時でした。
我が家で法事がある事になって、その叔母さんは三日ほど前から家に泊まりにきていました。叔母さんの名前は彩香。独身でしたが彼氏はおり、当時28歳くらいでしょうか。そして叔母さんは水商売をしていると聞きました。
その日は僕以外の家族は買い物にでていました。叔母さんがお風呂に入っていました。
叔母さんが僕を呼びました。
「けんちゃん、背中洗って」というのです。
僕は恥ずかしかったけど素直にお風呂に行きました。
「ばかね、裸になってきてよ」と笑いながらいいました。
僕は裸になって腰にバスタオルを巻いてお風呂に入りました。
叔母さんが背中を向けていました。
「お願いね」とニコニコしながらいいました。
「は、はい」
僕は初めて見る大人の女性の体に興奮しました。
振り返った時に叔母さんのおっぱいの膨らみが見え、僕のおちんちんは興奮してしまいました。
僕はそれを気付かれまいとして、あわてて叔母さんの背中に石鹸を塗って、背中を流してあげました。
背中越しにちらちら見える叔母さんのおっぱいの膨らみを見て、僕のおちんちんは興奮したままでした。
「ありがとう、今度はけんちゃんの番ね」
叔母さんはそういって、くるりと立っている僕の方へ向き直りました。
叔母さんの顔が、タオル越しにテントを張ってる僕のおちんちんの目の前に迫りました。
「ふふ、どうしたのかな」っていいながら、叔母さんは僕の腰のタオルを取ってしまいました。
精一杯まで勃起して、皮が捲れ上がり、亀頭が丸出しの僕のおちんちんが叔母さんの目の前に現れました。
「まあ、大きいわ。思った通り、けんちゃんのおちんちんは立派な大人になっていたわね。彼氏や今まで付き合ってきた人たちよりも大きくて硬くて一番素敵よ」
叔母さんは僕のおちんちんが一番大きいと褒めてくれた後、にこっとしながら、それを口に含み、舌でちろちろしました。
僕は生まれて初めての快感が、体中を襲ってくるのを感じました。
「ああ、だめ、出ちゃう」
「いいのよ、このまま出して」
「ああ。だめー、叔母さん、ごめん」
僕の体を快感のしびれが電撃的に襲いました。
どびゅっつ、おちんちんの先からはじめて精液が発射されました。
げほっ、叔母さんはその勢いがあまり強かったので、むせて、僕のおちんちんが叔母さんの口を離れた瞬間、第二弾がどびゅっ、どびゅっと叔母さんの首から胸へかかりました。
僕は気持よくて放心状態で立っていました。
「こんなにすごいなんて、さすがね」と叔母さんは、にこにこしながら、僕の手を叔母さんの胸にあてました。
とてもやわらかいふっくらとした胸でした。
「ね、前の方もあらって」
叔母さんは精液のついた首筋から胸をあらうようにいいました。
僕はあわててタオルで叔母さんの体を拭き始めました。
「そうそう、もっと下までふいて」
叔母さんは僕の手を胸からおへそ、そして、おへその下の黒いしげみに導きました。
「見たい?」
叔母さんは僕の耳元でささやきました。
僕はぽーっと体中が赤く熱くなるのを感じました。
叔母さんは両手を後ろについてM字型の両足を広げました。
僕の目の前に黒い茂みの間のたわしのようなあそこが現れました。
僕のおちんちんは一気に固くなりました。
そこは、たわしの間の赤貝が古い刺身のような色をしていました。
叔母さんは、赤貝を自分の指で広げました。
中からつやつやした丸いピンクの豆があらわれ、そのすぐ下に小さな穴らしきものがあり、そのすぐ下にピンクの襞でおおわれたおまんこがあり、そのすぐ下にお尻の穴が見えました。
叔母さんはおまんこを広げました。
妹やお姉さんのは穴が開いているだけでしたが叔母さんのはピンクの襞がごちゃごちゃしていて中がみえませんでした。
叔母さんのおまんこを見ていると、僕のおちんちんはますますいきりたってびんびんに固くなってきました。
「入れていいよ」
叔母さんは、おまんこを僕の方へずずっとよせてきました。
向かい合って座るかたちでおまんこへ僕のおちんちんをちかづけていきました。
僕のおちんちんを叔母さんのおまんこに入れようとしましたが、角度が悪くてなかなか入りません。
「じゃあ、そこに横になって」
叔母さんのいうとおり、僕は風呂マットに横になりました。
叔母さんは僕の上に跨るようにして乗っかりました。
すると僕のでかいおちんちんは叔母さんの中にはまりました。
ああ、僕は叔母さんの中がこんなに温かいものとは知りませんでした。
叔母さんが腰を大きく動かし、腰をぐりぐり廻し始めました。
しばらくすると、とてもまた気持ちよくなってきました。
「ああ、出るー」
「いいのよ、そのまま出して」
「ああっ」
僕の体をふたたび電撃的な快感が襲いました。
どぴゅっ、どぴゅっ。
僕のおちんちんは叔母さんの中で何度も何度も痙攣し果てました。
僕は快感の波にゆられて横になったままでした。
しばらくそのままにしていた叔母さんは、僕にキスしてから、僕の体全体を優しくキスしてくれました。
やがて僕の小さくなったおちんちんをまた、優しく舐めはじめました。
くすぐったい気持がだんだんと気持ちよい快感に変わっていきました。
叔母さんは向きを変えてお尻を僕の顔に向けました。
おまんこが目の前に来ました。
「舐めて、けんちゃん」
僕はおそるおそる黒い毛に囲まれたおまんこに口をあて、舌で舐めました。
「もっと奥まで舐めて」
僕はおまんこの中へ舌を差し入れるようにしてピチャピチャ舐めました。
僕の舌に栗の花のような匂いのする液がからみつきました。
僕の精液でした。
叔母さんのおまんこから愛液とともににじみ出てきたのです。
僕は夢中で叔母さんのおまんこを舐めました。
僕のおちんちんが、またむくむくしてきました。
叔母さんが今度はマットに横になりました。
そして両足を広げて、僕の両肩にかけました。
「さあ、入れて」
僕は叔母さんのおまんこに狙いを定めて、ぎんぎんにいきりたったおちんちんをあてがいました。
いきりたったおちんちんが叔母さんのまんこを貫きました。
また、叔母さんの温かいおまんこの中に入ったのです。
今度は僕がピストン運動をしました。
かなり長く持ったと思います。
すりむけるような感じがするくらいまでピストン運動をしました。
やがて三度の快感がやってきました。
どぴゅっどぴゅっとおちんちんが痙攣しました。
とても気持よかったです。
そろそろ家族が帰ってくる時間になったので身支度を整えました。
「絶対に誰にも内緒よ」
「は、はい」
こうして僕の初体験は終わりました。
その後、法事も無事に終わり、叔母さんは家に帰っていきました。
それからも叔母さんは時々我が家に顔を見せましたが、ホントにただの親戚という感じで、僕と話しをしても、あのときのことなど一切口に出しませんし、表情も変えません。
僕としてはちょっと寂しいんですけど…。
でもあのとき、叔母さんはなんであんなことしてくれたんだろう。それを思うと不思議です。でもまあ聞いても教えてくれないでしょうしね…