古い話で申し訳ないんですが、興味があればどうぞ・・・。
現在25歳の者ですが、僕は11年前の14歳(中2です)の冬に童貞とおさらばしました。
当時としては割と早いほうだったのではなかったかと思います。
それは、2月のある日、僕は当時ある事情で下宿生活をしてをしており、
その下宿先の自分の部屋のベットの上でホッ○ドックプレスという雑誌のH特集
を見ながらオナニーしようと思い(当時はこれで余裕で抜けた)、
まだズボンは履いていましたが、ちん○をびんびんに立たせながら見ていたんです。
そうしたら突然ドアをノックされ、僕は下宿先の同級生の長男だと思い「はい」
と答えると、冬の間だけアルバイトをしに東京から来ていた(推定26歳で顔は
知っていたが名前は知らない)女性が顔を出してきて、突然の事にびっくりし
慌てて本を閉じて身体を起こし、「何ですか?」と答えると「今時間ある~?」
と聞いてきたんです。
今思えばかなり酔っ払っていた様子で、たぶん男っ気が欲しかったのでしょう。
が、僕は「あ、今読書中なんで・・・」と馬鹿正直に本当の事を言ってしまい、
暇じゃないことをアピールしてしまったんです。
ですがそのおねえさんは「じゃ、時間できたら部屋に遊びにきてよ」と言うではありませんか!
僕の部屋から出ていった後、よーく考えてからこれはもしかして、と思ったら
滅茶苦茶興奮してきて、でもすぐに行ったんでは間抜けだなと思い10分程して
しっかりトイレにいってから部屋へ向かったんです。
ノックすると「はい、どうぞ」の声、僕は「失礼しまーす」と小さな声で入って
いこうとすると、既に布団に入っていて電気も豆電球になっていたので「あっ、
すいません」と出ていこうとすると、「いいのよ、はいってきて」、
僕は入り口のすぐ前に体育座りしてました。
そうすると、「寒いでしょ、こっちにくれば」とおっしゃられ、布団をあげて
待っているんです。僕は大きな期待に胸とちん○んを膨らませ、既にビンビンに
なっていることを悟られないようにはいっていったのです、彼女に背中を向けて。
歳を聞かれて「14です」と言った瞬間、彼女は「えっ、てことは中学生?」
と言いながら驚いていた様子でした。
僕はかなり大人びていたので、いつも高校生くらいに見られていたんです。
そう言いながらも「じゃ、女の人とこうやって一緒に寝た事ある」なんて聞いて
きた所をみると、こいつは童貞だ!と悟ったのでしょう。
「ないですよ」と言ったら、その瞬間かなりディープなキスをされ、「ん、んん」
と言ってるうちに、ちん○ビンビンになってるパンツの中に手を入れてきて
まだむけてない皮をむかれながら、すごい愛撫をされていました。
その後いよいよという時、いれる所がわからない僕は「どこにいれるの?」
と聞くと手を添えて導いてくれました。
「ぬぷっ」という感触とともにはいった瞬間、あまりの気持ち良さに頭が真っ白になった程でした。
友達から聞いていた事を実践しようと思い、腰をのの字を書くようにに動かして
いると「あなた、本当にはじめてなの?」とうれしいおことば!
その日は初めてながら、3発全て中だしでいかせてもらいました。
その後、高校3年になるまでやれることはありませんでしたが・・・