バイト先に、前から気になっている人がいました。
名前は、ミオさん。26歳だけど童顔で肌がきれいで、もっと若く見える人。
中川翔子似でかわいくて、性格は超おっとり。
僕は17歳なので9歳年上だけどミオさんは優しくて僕の話をよく聞いてくれた。
わざとHな話にもっていっても、イヤなカオしないで笑って聞いてくれた。
まぁさりげなく流されてたってのが正しいけど、もしかしていつかミオさんとHできるんじゃないかって期待してた。
親が迎えに来れないときなんかに何度か車で送ってくれたけど、行動に移す勇気はなかった。
ミオさんの私服はきれいなお姉さん系で、胸元がちょっと開いてる服が多かったから、チラチラ盗み見るくらい。
ミオさんはぜんぜん男の話してこないけど、去年の夏に聞いたら彼氏が居るって言われた・・・。
だけど秋くらいから?
休みの日何してたか聞いても、ぜんぜん彼氏と会ってる感じがしなくなって、もしかして別れた?・・・でも聞けなかった。
その頃から僕はいろいろ悩んでて、はっきり言って欲求不満。
相談できる相手も特に居ないし、話を聞いてくれるのはミオさんくらいだった。
僕はハッキリ言ってミオさんとヤりたくてしょうがなかった。
さりげなく触ったりしたけど、ミオさんは平気なカオしてた。
鈍感なのか、気付いてないフリなのか・・・。
ある日ミオさんが腰が痛いって言ってたので、チャンスとばかりにふたりきりになった時に揉んであげた。
嫌がられなかったので、もしかして・・と期待。
次の日、またミオさんに送ってもらうチャンスが来た。
ふたりきりになるともうガマンできなくなって、うしろから抱きついた。
ミオさんはさすがにビックリしたみたいで、「なに?どうしたの?」って言ったけど、僕が悩んでるって話をしたら、話を聞いてくれた。
僕は嬉しくなって、「胸を触らせてくれ」って頼んだ。
ミオさんはちょっと困っていたけど、何度もお願いしたら困ったように「ちょっとだけならいいよ」触らせてくれた。
ミオさんは細いので胸もそんなになかったけど、小さいわりに綺麗なお椀型で、肌がとても白かった。
僕は夢中で揉んだりしたけど、ミオさんは声を出さなかった。
次に「下も触らせて欲しい」って言うと、ミオさんは黙り込んでしまった。
困ってる様子もかわいくてとても興奮した。
「お願いだから」と何度も頼んだら、決心したように「わかった、ちょっとだけだからね」ってOKしてくれたので、早速スカートをまくり上げて下着の中に手を入れた。
どこをどう触ったか覚えてないけど、次第に濡れてきたのがわかって、ミオさんはちょっと苦しそうな顔だった。
「ここに入るの?」と聞くと小さく頷いた、指を1本入れてみるとミオさんは「アッ」って小さく声をあげた。
興奮して今度は指を3本入れて、夢中で出し入れすると、「あっ、ちょっとっ・・たっくん、んん・・ッ」と声を押し殺したように喘ぎ始めて、僕に抱きついてきた。
僕はもうビンビンで、このまま入れたいと思ったけど、ひとまず指を抜いた。
ミオさんがよろけるように座り込んでしまったので、僕はズボンを下ろしてミオさんの目の前にチンポを出した。
もう完全にそそり起っている。
僕は結構でかい方だと思う。
それを見たミオさんがびっくりしたカオをした。
「舐めて欲しい」というと、ミオさんは観念したのか、案外素直に舐めてくれた。
はじめてしてもらったフェラはびっくりするほど気持ちよくて、すぐにイキそうになってしまった。
こうなったらもうガマンできない。
夢中でミオさんを抱えると事務所のソファに押し倒した。
ミオさんはまた困ったカオをしてたけど、だめとは言わなかった。
「入れていい?」と聞くと、無言で頷いた。
・・・と、言ったものの、どこにどう入れたらいいかがいまいちよくわからない。
適当にチンポを当てて「ここ?」と聞くと、「違う、もっと前だよ」と言われて、前の方に動かしたけどやっぱりよくわからない。
「だめだ、よくわかんないよ」
僕が落ち込んで言うと、なんとミオさんが手を伸ばして僕のチンポを掴んだ。
「んーとね、こっち・・」
導かれた場所にチンポを当てる。
「ここで優しく前後にスライドして」
言われるままに動かすと、先っぽが少し入った気がした。
ミオさんはもうかなり濡れていたので、一気に入れようとしたけど、「ちょっとずれてるよ」といわれて、一度抜かれてしまった。
「もう一回、もう少し下でいいよ」と言われ、チンポをあてがいスライドをはじめた。
すると今度はさっきよりも簡単に先っぽが入った。
亀頭だけだったけど、ぬるっとしていて、柔らかくて、ものすごく気持ちがよかった!
「ここでいいの?」
「うん、大丈夫だよ」
そう言われて僕は一気にチンポを奥まで突き刺した。
「ああっっ・・ぁっ・・アアッ・・!!」
ミオさんが大きい声をあげた。
堪らなく気持ちいい!もう夢中だった。
ひたすらミオさんの中に打ち込んでいた。
「気持ちいいよ、ミオさん・・!」
ミオさんは返事をしなかったけど、僕にぎゅっと抱きついてきて頷いた。
声も更に大きくなっていく。
「ねぇミオさん、キモチイイ?キモチイイって言ってよ・・」
ミオさんは僕の目を見ると、恥ずかしそうに頷いた。
「たっくん・・ッ」
堪らなく可愛くて、気持ちよくて、僕はもうガマンできそうになかった。
「ねぇ、中出ししちゃやばいよね・・?」
するとミオさんは、「・・私は大丈夫・・」と答えた。
ふと、以前ミオさんが生理が重くてピルを飲んでるっていってたのを思い出した。
だとしたら大丈夫だ、僕はミオさんの腰を掴んで無我夢中で腰を振った。
僕がイキそうになった直前、ミオさんが「アッ!!」と声をあげて足をぴんと伸ばした。
「イッたの?ミオさん、・・」
ミオさんがまた小さく頷いて、堪らず僕もミオさんの中に思いきり射精した。
しばらくぐったり抱き合ったあと、ティッシュで拭こうと僕がチンポを抜くと、ミオさんが「あ、だめ」と言った。
中に出した僕の精液がまんこから流れ出てきてしまった。
あわててティッシュでおさえて、拭いてあげた。
ミオさんはとても恥ずかしそうな顔をしていたけど、僕が「またミオさんとHしたい」と言うと、ちょっと黙った後、「・・うん、いいよ・・」と言ってくれた。
その日ミオさんに送ってもらったあと、そのことを思い出して興奮して寝れなかった。
ミオさんは本当に綺麗な体をしてた。
その10日くらいあとにまたミオさんに送ってもらう機会があって、事務所でHした。
ミオさんはバックが好きらしくて、バックで突くとこのあいだ以上に大きな声を出して喘いだ。
ミオさんはやっぱり今は彼氏がいないらしかった。
僕とHしたとき、最初は同情で「1回くらい・・」と思ったらしいんだけど、「Hしたらなんだか気になっちゃって」と言っていた。
周りには内緒だけど、今ではちょくちょくミオさんとHしてる。
事務所はそんなにいつもできないから、ホテルに行ったり、ミオさんちに行ったり。
最近気付いたんだけど、ミオさんと一緒に居ると、周りの男たちの視線をすごい感じる。
それくらいミオさんは可愛くてスタイルもいい。
そんな人とHできてるなんて、最高に幸せだと思う。
ミオさんは人見知りで合コンとか苦手らしく、なかなか彼氏が出来ないらしい。
でも僕は、ずっとミオさんに彼氏ができなきゃいいと思ってる。