オッサンの俺が19歳の女子大生(処女)とセックスした話

おじさんですが、処女をいただいてきました。

正直『痛いんじゃないか?』

『早く終ったほうがいいのかな?』

なんて考えて気を使ってしまい、相当な奮闘でした。

あるサイトの投稿を読んで、

8月くらいにメールくれたのは中国地方の女子大生19歳でした。

『相談に乗って欲しい』とのことで返事してみると

『陥没乳首で悩んでいる、こんな体でエッチできるのか?』

ということでした。

このコは会う目的では無いと思ったので、

面倒だと思いながらもあまりに真剣なんで

何度もメールでマジメに答えてあげました。

結論としては

『きっと丁寧に愛撫したり吸ってあげたら、突起してくるから大丈夫だよ』

『エッチだって好きになればそんな事、男は気にしないから心配しない』

って返事しました。

そしたら、いたく喜んでくれて

『何かお礼になるようなことしたい』

と言ってきたんで、

ダメ元で

『じゃぁ僕にその陥没乳首吸わせてくれる?怖ければエッチはしなくていいからアソコも舐めさせてくれる?』

ってメールしました。

『う~ん、経験ないから怖い。でも興味はある』って事でした。

それから2ヶ月に渡ってメールでいろいろ話して、

やっと自分の20歳の誕生日に彼氏も居ないので

一緒に過ごして欲しいとの返事が来ました。

『エッチも経験する?』って聞くと、

『どうしようかなぁ?お願いしちゃおうかな?』 ってなノリでした。

で、12月の初旬にいそいそ仕事休んで(笑)逢いに行ってきたわけです。

自分で太めと言ってた彼女は確かにポッチャリでしたが、

僕にとっては当然ストライクゾーン。

『誕生日にこんなおじさんと一緒でいいの?大丈夫?』

って聞いても『気にしないで』 とのこと。

好きだと言うパスタを食べに行き、

これまた好きだというケーキを買ってホテルに入り、

簡単に誕生日祝いを済ませ、シャワーに入りベッドイン。

そこまで、何の抵抗もありません。

『僕、怖くないでしょ?』って聞いても『まだわかんない』としか言いません。

でも、僕が怖ければエッチしないと言った事を信じてくれてるようなので、

裏切らない決心をし、思いっきり優しくしてやろうと思い、

中々ベッドでも横にならない彼女を優しく腕枕にして

お話タイムを作ってあげることにしました。

腕枕しても首に力が入ってるのが分かるくらいに緊張してるようなんで

『力抜いていいよ』『大丈夫だよ』って

何度も何度も髪を撫でてあげて学校のこととか、

好きな人とか、音楽とか、家族のこととか話しながらほぐしてあげました。

もういいかな?って時に『可愛い耳だね』とか言いながら、

耳に息をかけ試してみるとやっぱりくすぐったいようで肩をすぼめます。

ゆっくりフレンチキッスで様子を見ます。

目をつぶって硬くなってるので、

何度も軽くチュッチュッってして少しずつ舌を出しながら、唇を割ってきます。

乳房に手が触れるとビクッとしたようで、緊張が体を走るようです。

浴衣の上からボリュームのある乳房を外側からかる~くかる~く撫でていきます。

またキスしてあげたり、ギュッって抱きしめて

『可愛いからギュッってしたくなるよ』

とかいいながら時間をかけて気持ちをほぐしてあげました。

少し笑顔が見え、浴衣の紐を解く時は、落ち着いていてくれたようです。

確かに陥没乳首ではありますが、大きめで形の悪くない乳房が出てきました。

処女のコは電気を消す事を知らないので、色がとても綺麗で、

乳首はまだ肌色とピンクの間のような色しています。

肩から乳房の周りから、舐めていきますが中々陥没乳首は出てきません。

今度は、乳輪のあたりに鼻の頭を擦りつけたり、

頬を擦り付けたりして様子を見てると彼女から

『あぁ、あぁーん、はぁー』と初めての快感の声が聞こえます。

そうすると陥没してた部分が平面になってきました。

中央部分に微かにポツンと突起を感じます。

結構感度はいいので安心して舐めていきます。

乳首をもう少し立たせてやろうと思い、

微かにチロチロ舐めで責めていきます。

すると少し乳首が出てきました。

もちろん、普通のコよりも高さはありませんが確かに乳首です。

今度は少し吸い出してあげます。

そこで、本人の手をもって行ってあげて

『ほら乳首たってるでしょ?』

と見せてあげると嬉しそうな顔でうなずき顔を隠して恥ずかしがっています。

彼女は気持ちよさそうに

『あぁっ、あぁっ、やん、ああぁー、あ~ん』と感じています。

ついに彼女から『あぁ~、気持ちいいっ』って言葉が聞き取れました。

乳房以外のところは何処舐めても

くすぐったがるので仕方なく下半身へと移ります。

中々足に力が入って開きませんが

『舐め舐めさせてくれる約束だよね?』

って言ったら一瞬力が抜け、

その瞬間を逃さずさっと足の間に割って入りました。

『あっ』とか言ってタオルで顔隠して恥ずかしさに耐えているようです。

まだ、汚れをしらない綺麗な割れ目が陰毛に隠れて見え隠れします。

処女のコなんで、普通よりはじらしを少なめにしようと、

毛の生え際から、中心へと舐めていきます。

早めに割れ目の両側に見えるビラビラの外側に沿って舐め上げていきます。

彼女はもう恥ずかしいのか足に力が入っています。

仕方がないのでまんぐり返し状態にして舐めます。

『いやぁー』と言ってますが

『舐め舐めはこうやってするもんだよ』って言うとおとなしくなりました。



クリトリスだけを外し、チロチロ、レロレロ、プルンプルン、と舐めます。

彼女は立派に感じています。

『あぁっ、いやっ、ああぁ~、あん、あん、あぁぁ~』

と大きな声で感じています。

膣の入り口は処女ながら、

トロ~リと濡れて愛液が出ていますので、全部舌で頂きました。

処女のコも初々しくていいですね。

いよいよクリトリスの舐め舐めタイムです。

舌にタップリ唾液をつけて、チロチロ攻撃です。

舐めては辞め舐めては辞めを繰り返し刺激を与えていきます。

彼女は初めての快感に驚いたのか、声が詰まり気味です。

『あっ、うっ、あぁっ、あああっ、いやぁっ、あっ、あっ』

と衝撃的な声を上げています。

微かな舐め方から、しっかりペロペロ舐めに変え、

クリトリスを前後左右にプルプル舐めてあげると、

もしかしてイクのかと思うくらいの感じ方でしたが、

最後の瞬間に怖いのか腰が引けて逃げてしまいます。

何度かチャレンジしたけどその度に腰を引きます。

『もうダメ』と言うので、諦めました。

ベトベトのお○んこを目前に、

入れていいものかどうか迷いましたが、嫌なら拒むだろう。

そうすれば辞めればいいと思い、

正常位で挿入体制を取ってみたら、

もう覚悟してるみたいで目をつぶっています。

『じゃぁいくよ』って言うと微かにうなずきます。

ここで辞めれば男がすたるので、

彼女の割れ目にチンチンをあてがい、

ゆっくりと入り口を探します。

本来持参したゴムを装着するのですが、

初めての場合は痛いから、最初挿入だけはそのまま試みます。

処女はすぐに入り口が見つからない時があるんで、

ところどころ押してみます。

どうやら、見つかったようなんで、少し前に進めます。

彼女の足に力が入り、顔がゆがみます。

身体がずり上がります。

動きを止め『大丈夫?』と聞くとまたコクリと微かにうなずきます。

もう少し進めるとまた顔がゆがみます。

まだ、カリの部分まで入ってない状態です。

『痛い?』って聞くとまたうなずきます。

『少しは我慢してね、力抜いてね』といいながらもう少し進みます。

ようやく、カリから先の部分が入りました。

あとはゆっくりゆっくり進みます。

カリの部分には愛液と違う感触・・・

ちょっと摩擦が・・・血かな?と思いつつ・・・

彼女は顔をゆがめながら耐えています。

『大丈夫?』と何度も確認しながら

ゆっくりと奥までチンチンを埋めていきます。

ようやく全部入ったところで

『全部入ったよ、大丈夫?』って聞くと

少し痛みがマシなのか、普通の顔にもどってコックリとうなずきます。

ゆっくりゆっくりピストン運動です。

いつもとは比べ物にならないくらいゆっくり前後します。

あんまり抜いてしまうと入れるときに痛いのを知ってるので

あまり抜かずに奥の方で軽く前後します。

彼女は、顔をゆがめたり声を出したりと、

表情が気持ちいいのと痛いのが交互に来るみたいで複雑な感じです。

こっちは快感どころではなく、気を使って大変です。

早くイッてあげないといけないと思い焦ります。

でも、ゴムを着けないといけないし・・・

と悩んでいると何と、挿入してるのに

段々チンチンが萎えてくるではないか・・・

これはイク以前の問題だと焦りながら、

何度もエッチな事を思い出して見るのですが

こうなったら手遅れ、どんどんフニャチンになって行くのが分かります。

でも、相手は処女、

バレてなさそうだからこっちがイク事を断念し休憩する事に。

腕枕しながら、感想を聞くと

『最初入れる時痛かったけど入ってからは少しマシだった』

『気持ちいいのもわかる』と言っています。

(そりゃ、途中からフニャチンだからねぇ・苦笑)

エッチの第一印象は悪くなかったようなんで

『僕はイッてないので後でもう一回』

とか言いながらシーツを見ても血の跡はないし

『???』と思っていたら、

僕の陰毛部分をティッシュで拭いた時に少し血が滲んでいました。

30分ほど休憩後、今度はまた、

タップリの舐め舐めの後、

何とか復活したチンチンに持参のゴムを装着して、

念の為ぺぺローションを塗り、

今度は入れる時の痛みだけ我慢するように言って挿入。

初回より大き目で早めのピストンをすると、

彼女は意外にも色っぽい声を出してくれました。

あの耐えるような

『んっ、んっ、あぁっ、んっ、いやっ、んっ、あああぁ~』

ってのは本能で出てくるんですね。

ローションのせいもあってか、

ピストンの度にクッチュクッチュとエッチな音がして、

僕の早くイク努力とともに初々しい彼女の中でゴムの中に

タップリと放出させていただきました。

彼女も挿入は2回目の方が痛みもマシで気持ちよかったみたいで、

満足そうな顔してました。

僕のギンギンのチンチンで突いて大丈夫なんだからもう大丈夫でしょう。

彼女は感度がいいので、次回はイカせてあげようと思います。

小さくなった僕のチンチンをしげしげと観察してたのが可愛かったです。

『これがあんなに大きくなるなんて信じられない』

とか言ってしげしげと眺めながら楽しんでいました。

気を使ったエッチでしたが、喜んでくれたし、

僕もなんとか満足な休暇を過ごして帰る道のりは眠くて遠かった(笑)

帰りに来た御礼のメールで

『パパと過ごした時間は楽しかったよ』って

『はぁ?パパって?・・・そう言えばお父さん居ないって言ってたっけ??』

僕はパパ?複雑な気分のまま再会を約束したのでした。