スペック
◆俺
34才独身の草食系男子
都内某企業のサラリーマン
見た目はフツメンだと思う
◆メンヘラ女 理恵子(仮名)
21才
都内某大学の女子大生
見た目は皆藤愛子似
理恵子とはサイトを通して知り合った。
最初、メールのやり取りとかには、
そんなに不自然さは感じてなかったが
会って喋ったりしていくうちに、
メンヘラ癖らしきものがチラホラでてきた
そしてご飯とか食べた後、飲みなおそうっということになったので、
俺の家に連れて帰って、宅飲みすることに。
アホな俺は、家への帰り道、浮かれていたのか、
もう、メンヘラのことは頭からすっかりトンでおり、
セクースのことで頭がいっぱいだったw
そして家に着き、20分くらい話とかしてるときに、
急に理恵子が俺にキスをしてきて、そのまま押し倒された。
俺「えっw」
俺が押し倒されると、
もう理恵子は舌までいれてくるディープキスまでしてきて、
手は俺のチンコをズボンの上から、
ケツの穴からなぞるように亀頭の先まで、サスサスしていた。
そして、ファスナーをスルーッと下ろし、
俺のチンコを取り出すや否や、
即パクッと咥えフェラチオをしだした。
俺「おふっ・・・///」
舌でチンコの先っちょをチロチロ舐め、亀頭周りをペロペロ
上手にマウントをとられているせいか、身動きが取れない俺に、
只管続くフェラチオに俺は何もすることができない状態が続いた。
熟練技ともいえるテクニックを使ってくる理恵子。
今度は自分もというのか、最初から気になっていた、長袖を脱ぎだし、
ついにそのベールがはがされた。
そこに見えたのは無数の躊躇い傷。
所謂リスカ跡が無数にあったのだ。
俺「むw(ピッ・・・ピッコロさんっ・・・っ!)」
ちょっと引き気味になっている、俺に脱ぐや否や間髪を要れず、
少し小さめなおっぱいを俺の顔にうずめてきた。
理恵子「舐めて・・・」
そうすると、自ら乳首を俺の唇のところにもってきた。
しかし無数のリスカ跡に俺は動揺を隠せず、
最初何を言っているのかも聞こえなかった。
あお向けに寝ている俺の顔面を跨ぎ、マソコを押し当てたり
アナル舐めしてきたり、
どれもこれも俺には初めてで、なされるがままだったw
でも、どうしてもリスカがすごく気になって集中できなかった・・・orz
あとは、無理やり自らパンティをずらし、そして自ら挿入。
要求するプレイも激しいものばかり・・・。
最後は中出しじゃなく、
「ゴックンしたい」と大量の俺のザーメンを飲み干した。
んで、理恵子とヤったあと
1週間ぐらい、家に居候されて帰すのに手こづった。
急に発狂しだすわ、朝起きたらまずセックスだわ
行動すべてが鬱だったりして、
もう精気をすべて吸い取られた・・・。
んで今は俺のストーカーになってる始末orz