お互いに激しく燃え上がった関係でした

1年ほど前の話ですが、出会い系で知り合った女性と一気に恋愛関係になりました。
彼女は5歳下のバツ2子持ちでしたが、出会い系で知り合い、まずはメールを交わしながら、その日のうちにお互いのアドレスや電話番号を交換し合いました。
その翌日には、早速ご対面しましたが、お互いにメールを通じてドキドキしてたし、彼女を抱きしめたい思いに駆られ、夜遅くの時間だったけど、彼女の家近くの駅で待ち合わせて彼女と会う事にしました。
彼女との初対面で、即抱きしめてキスをしました。

そして車で手を繋ぎ、他愛のない会話を交わしながら信号待ちの度にキスをしました。 車を周りに誰も居なさそうな場所に停めて、私と彼女は抱き合いながらお互いを求め合いました。

胸は結構大きくて柔らかいし、少し汗ばんだ体臭が芳しくて、言う事なしで、スカートの中に手を入れて、タイツとショーツの中に手を入れると、股間はかなり濡れていました。

彼女にクンニをしてあげ、フェラチオもしてもらいました。

彼女のフェラチオはとっても一生懸命に優しく愛撫するように舐めてくれるので、凄く気持ちよかった。

彼女を四つん這いにさせてスカートをめくり、タイツとショーツを下ろすと、後ろから挿入しました。

入る時のニュルっていう感じが何とも堪りません。

こうして私と彼女は初対面から結ばれたのでありました。

あまりの気持ち良さに、思わず逝きそうになって一旦抜くと、彼女にそれを咥えてもらい、フェラチオで彼女の口の中に出しました。

彼女はそれを美味しそうに飲んでくれました。

その後も、彼女とエッチな事をした時は、必ず最後は口内発射で精液を飲んでくれました。

その翌日も彼女と会って、夜道を歩きながら、キスをしたり抱き合ったりしました。



途中で休憩した公園では、ネクタイで彼女の手を後ろに縛ってみました。

その状態で彼女を抱きしめてキスをしたら、彼女はそれだけで逝ってしまったようです。

その日も彼女と2夜連続で、車の中でセックスをしました。

その日は彼女を後ろ手に縛って正常位で、バックで犯して、最後は口内発射で飲ませました。

彼女を家の近くまで送りましたが、彼女は帰りたくないと言い、車からも降りようとしません。

離れたくないと言って泣き出したので、彼女をぎゅっと抱きしめて胸で泣かせました。

「このまま連れ去るぞ」

「貴方に連れ去られたい」

「誘拐しようかな」

「誘拐されたい」

そんな会話をしながら、しばらくドライブしました。

彼女はこんな事も口走っていました。

「貴方に手を縛られて犯されたい」

「貴方に叱られてほっぺたを叩かれたい」

彼女を後ろ手に縛って、彼女の頬を軽くひっぱたきました。

「痛くなかった?」

「少し痛かったけど、すごく気持ちよかった」

彼女は恍惚の表情でした。

その日は結局朝までデートしました。

その後も彼女と会う度に、色んな場所へ連れて行き、色んな場所でキスしたり、スカートをめくったり、セックスしたりフェラチオしてもらいました。

そんな関係が2ヶ月続いたのですが、彼女は毎日のように私の職場の近くの駅まで出てきてくれたりしました。

彼女と電車に並んで乗った時は、彼女の膝の上の鞄でうまく隠して、スカートの中に手を入れて、彼女の太ももを撫でたり、彼女の湿潤しまくりの股間に触ったり、電車の中でもキスしたりしました。

お互いに激しく燃え上がった関係でしたが、2ヶ月であっけなく終わりました。