当時21歳の人妻・美樹と知り合ったのは、コミュニティサイトだった。
健全なはずのコミュニティで知り合った事もあり、やり取りを開始してから、数日後には会う事になった。
当時の美樹の家の最寄駅まで車で迎えに行き、そこから近くのファミレスでお茶をしていた。2時間近く話している中で、独身だった俺は結婚生活について聞いているうちに、夜の方の話になった。
美樹はざっくばらんに恥ずかしげもなく、20歳近く上の旦那のHについて不満を話し始めた。
一通り聞いた後で、「どんなHがしたいのか?」と聞いてみると、美樹はあくまでも同意があった上での疑似×××願望やアナルHもしてみたいと言い始めて、俺は少し引いていた。
引いた後は、何も意識していなかったはずなのに、少なからずチャンスを伺うようになっていた。
ファミレスを出る頃には、陽はすっかり落ちて、暗くなっていた。
そして、ファミレスの駐車場で強引にキスをしながら、美樹の両手をネクタイでヘッドレストに括った。
美樹は全身を動かしながら、抵抗を見せていたが、それは自身を盛り上げるものに感じた。
服を捲りあげ、小ぶりな胸に吸い付きながら、ジーンズのホックを外し、胸から顔を上げて、無言で美樹の目を見ながら、ゆっくりとチャックを下していった。
ショーツの中に手を入れ、筋をなぞると、指の腹がうっすらと濡れた。
「乱暴されてるのに、濡れてるの?興奮しちゃった?」と聞くと、やっと恥ずかしそうな目をしながら、顔を赤らめて、無言で頷いていた。
「帰る前に一休みして良いよね?」と聞くが、返事は待たずに、俺は両手を括ったままの美樹の上の服だけを戻して、車を走らせた。
幹線道路に出ると、美樹のショーツの中に手を突っ込んで弄んでいると、すでにかなり濡れている事を、言葉でも責めた。
美樹は否定はしていたが、体は正直だった。
その状態のまま、コンビニの駐車場に入り、車の中で美樹は括ったままにして、俺は適当に使えそうなものと飲み物を買って、車に戻った。
コンビニの駐車場を出る前に、フリスクの一番辛いのを10粒くらい、美樹のおまんこの奥へと入れると、美樹は少し涙目で腰をくねらせていた。
それだけではなく、スティックのりもおまんこに突っ込んだ。
異物挿入はそれが初めてだと言う美樹は時折痛がったが、無視して、ホテルへと車を走らせた。
スティックのりは入れたまま、ジーンズを元に直させて、部屋に移動し、×××のごとく、後ろからいきなり美樹を持ち上げて、ベッドへと放り投げた。
シャワーがどうのとか言っていたが、構わずあえて乱暴に服を脱がして、多少のひっかき傷が美樹にも俺にも出来、さらに美樹の服は少し伸びた。
ショーツはさらに乱暴に脱がしたので、使い物にならないくらいに伸ばしてしまった。
うつ伏せにして、後ろ手にコンビニで買ってきたビニル紐で両手を括り、尻を上に突き出すようにさせて、おまんこに入っていたスティックのりを抜いてやりながら、丹念にアナルを舐めてやった。
演技なのか、美樹は本当に泣いていたが、すでにアナルにも到達するほど愛液を垂らしていた美樹のアナルを舐め終えると、スティックのりをアナルに突っ込んだ。
かなり大きめの悲鳴を上げ、上半身を反らす、美樹に「こういうのが良いんだろ?」と聞くと、美樹は泣きながら、首を振って、否定したが、本音は分かっていた。
尻を軽く叩きながら、後ろからおまんこを舐めてやると、溢れるくらいにさらに濡れてきた。
美樹の髪の毛を乱暴に掴んで、ベッドの上に正座をさせると、俺は服を脱ぎ、美樹の髪の毛を再び掴んで、フェラをさせた。
手は使えないものの、それなりに絡みついてきていて、早めに準備が完了した。
再びベッドに寝かせて、足を思い切り開いて、興奮している美樹を言葉攻めにしながら焦らすように、おまんこに入れてやった。
美樹のアナルには、スティックのりが入ったままだったが、ひっかき傷などで、体が赤くなっていた美樹は挿入行為に喜んでいた。
あごを抑えて、旦那以外の男であることを認識させた。
フィニッシュはさすがに中には出さずに、美樹の口の中に、咽ながらも全て吸い取るように飲み干した。
それから、美樹と何度か関係を持つうちに、徐々に過激になっていった。
美樹の自宅で旦那が夜勤の時に、夕方から関係を持ち、美樹を縛って、おもちゃなどを使って、壊れるまで逝かせてみたり、近くにあった美樹の実家にも行った。
痴呆の美樹のおばあさんの部屋の隣で、美樹のアナル初体験を奪った。
さらには、美樹の旦那が寝た後に、美樹は一人で家を出てきて、自宅が見える位置に車を止めて、そこで関係を持ったりもした。
その関係は1年半くらい続いたが、旦那の転勤があり、美樹も付いていく事で、関係が終わった。
しばらくはたまに、美樹からメールが入ってきていたが、俺は3回に1回くらいのペースでしか返信しなかった。
そのうち連絡は途絶えていた。
それから7年が経ち、俺は結婚して、子供もいて、一戸建ても購入していた。
その家に住んでから2年目が過ぎようとした時に、裏の家の家族が引っ越すことになった。
うちよりも少し前に購入したらしかったが、様々な事情で売りに出すことにし、買い手が見つかったとまで、教えてくれた。
それからしばらくして、歳の差カップルみたいなのを、何度か自宅の周りで見かけるようになった。
旦那さんは俺よりも10歳くらい上で温厚そうで感じのいい方だったが、奥さんらしき人は、なぜか俺の顔を見て、旦那の背後に隠れるようにしていた。
俺は誰か知り合いでいたかと色々と一人で考えたりもしていた。
引っ越してきて、挨拶に来た時もなんだか俺に顔を見られたく無さそうにしていた奥さん。
しばらくして、夜に外に出てタバコを吸っていたら、酒を飲んで帰ってきた旦那さんとしばし話していた。
「実は、うちの嫁さん、ちょっと整形してるんですよ」そう言って、携帯を取り出し、整形前の奥さんの写真を見せてくれたのだが、驚いた、美樹だった。
目元なんか一重だったのが二重になり、頬骨やあごも多少弄っていたから、雰囲気が変わって、俺は分からなかった。
旦那さんはそれを見せると、俺に感想を求めてきたが、俺は旦那さんが意図しているものと違う驚きを隠せずにいて、旦那さんの顔と写真とを交互に見るのが精いっぱいだった。
「驚いたでしょ?」と言った旦那さんは、満足そうに家に入っていった。
俺はタバコを吸い終えると、美樹に久しぶりにメールをしてみた。
「整形したから、分からなかったよ」とだけ送ると、メアドが変わっておらず、普通に届いた。
しばらくしてから、返信が来て、「驚いて、どうして良いのか分からない」と入ってきた。
そこで美樹の家の玄関と門の間に美樹を呼び出してみると、しばらくして、パジャマ姿の美樹が現れた。
「旦那は?」
「お風呂に入ってる」と美樹が答え終える前に、美樹を掴んで、両手を玄関のドアに付けさせると、俺はパジャマのズボンとショーツを一気に下した。
その状況で、すぐに濡れる美樹は相変わらずだった。
うしろからおまんこを突きながら、アナルを指で弄り、途中で声が出そうになった美樹の口にショーツを丸めて突っ込んだ。
俺との関係が終わった後、転勤した場所では、良い子にしていたらしく、アナルは俺以外とはしたことがないと言い出していた。
ご褒美にアナルにも突っ込んでやり、そこで果てた。
「ダメ…ダメ…」と言いながら、腰砕けに玄関前に膝から崩れていく美樹に、「何がダメなの?」と不思議に思って聞いてみると、「体が思い出しちゃうから、もうダメなの…」と涙目で俺を見上げながら言ってきた。
それでも、翌日、旦那さんが1人で出掛けたのを見計らい、俺は美樹の家にお邪魔したというか、強引に入っていった。
初めての時みたいに、リビングのソファに押し倒し、手を縛ってから、服を乱暴に脱がした。
一部引きちぎったが、美樹の家だからあまり気にしてなかった。
おまんことアナルとそれぞれ楽しんだ後、美樹を縛っていたものを外した。
リビングの絨毯がずれ、露わになったフローリングに横たわっていた美樹は、泣きながら、「思い出しちゃった…」と言って、そのまま体を丸めるようにして、泣いていた。
そんな美樹の体を持ち上げて、ソファに押し倒し、再びしていると、美樹が突然抱きついてきて、「捨てないで」と何度も言ってきた。
何だか良く分からなかったから、答えずにいた。
それから以前ほどの異常性は少なくなったが、関係を持つことになった。
美樹の性癖の都合により、関係を持つのは、あくまでも俺の都合だったから、すごく良かった。
ただ、距離が近すぎてしまい、色々と気疲れもあって、結局はこの関係も終わった。