俺が何気なく登録した掲示板に来た女とメールのやり取りをしていた。
ある日家が近いことを知り、それから直メをしだしてメールを交換していく中、写メまで交換する間柄になった。
年齢は27歳の主婦。見た目は悪くない、むしろ美人のママさん最初の方は何度も断られたが、何回かの挑戦で、ついに会う事に。駅で待ち合わせして、居酒屋に二人で入った。
メールを通じてお互いの事を知ってるため、意気投合も早い。
気を許した彼女は、芋焼酎をロックで飲みだし、ほどなくベロベロに。
「今日は何と言って出て来たの?」と聞くと、「高校の友達と*△×□」と呂律が全然回っていない・・・。
日付が変わる時刻には、目が虚ろになり、視線も定まらなくなった。
「送って行こうか?」なんて声をかけても、返事も「はい」だか「いいえ」だかわからない受け答え・・・。
「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」って言うと、何故か体を寄せて来た。
ま、そっちがそう来るなら、遠慮なくって事で・・・急いでタクシーを拾い、そのままラブホへ。
しかしラブホに着くと、彼女は既に意識不明。
服を全部脱がしても無反応で・・・。
まるで死体を担いでいるみたいな気分になってくる・・・。
これじゃ面白味がまったくない。
楽しみを先に延ばす事にし、大人しく寝かせた。
もちろん自分も全裸になってだ。
朝7時に、彼女を起こす。
最初は寝ぼけてた彼女も、俺の顔と自分の状況を把握したらしく、慌ててベッドを出ようとした。
しかしそれは逃さない。
腕を掴み、ベッドに引き戻し、上に重なる。
顔を背け、小さな声で「ヤメテクダサイ・・・」と言う彼女。
それに益々興奮し、アゴを掴んで俺の方を向かせ、強引に唇を重ねる。
最初は必死で唇を閉じていたが、胸に手を持って行くと僅かに開いた。
そこに無理矢理舌をねじ込むと、彼女の力が抜けて行った。
キスしながら愛撫を続けていると、やがて彼女の体が硬直し、そして力が抜けて行った。
「逝った?」と聞くと、顔を背けた。
「じゃ、次は俺を逝かせてもらおうか」と彼女の体を引き起こして、顔の前に仁王立ち。
最初は躊躇してたものの、「自分だけ気持ち良くなって、ずるくない?」なんて声をかけると、ゆっくりと咥えだした。
程なく射精感を迎え、躊躇なく彼女の口内へ発射。
彼女は口を離そうとしたが、髪を掴んで許さない。
やがてゴクンと彼女の喉が鳴り、掴んだ髪を離すと、横を向いて暫く咳き込んだ。
咳が収まり、俺の顔を見て、「許して・・・」と言う彼女。
「一緒に風呂に入ってくれたら、このまま帰してあげるよ」と言うと、ほっとした表情に。
「でも、帰るまで全裸だからね」と言う言葉に、仕方なく頷いた。
風呂にお湯を張り、一緒に入浴。
スミズミまで手で洗わせ、「綺麗になった?」と聞くと、コクンと頷く彼女。
「じゃ、舐めてみなよ」と言うと、一気に驚いた表情に。
「綺麗になったんなら、舐めれるだろ」俺は足を彼女の口の前に差し出した。
仕方なく、足に舌を這わす彼女。
「じゃ、次は太股だ」と言うと、言われるまま太股を舐める。
「お腹」「胸」「首」と舐めさせ、「タマ」「チンポ」と続いた。
そして最後には、ケツの穴まで舐めさせた。
「じゃ、今度は俺が洗ってやるよ」と言うと、「結構です・・・」と、力ない声。
だが無理矢理立たせ、両手で全身に泡を塗りまくる。
背後に回り、両手で胸をすくうように洗うと、「ああっ・・・」といい声を洩らし始めた。
オマンコに手を伸ばすと、石鹸とは違う成分でヌルヌルしているのが分かる。
クリを露出させ、摘むようにすると、「ああぁぁぁあ」と声が大きくなった。
「ダメっ・・・~~~」と絶叫した後、見事に潮吹き!!「いやー見ないでー」としゃがもうとするが、羽交い絞めにして許さない。
大量の潮吹きを見られて、とうとう泣き出してしまった。
濡れたままの体をベッドへ連れて行く。
半ば放心したような彼女は、何も抵抗しなかった。
これはいい機会だと時間が許す限りヤリまくり。
この日最低でも3回はヤッた気がする。
この日を境に彼女は、俺専用の性奴隷になっている。