6年前に出会い系で釣った仙台の智子が人妻となって連絡してきた。
まぁ6年もアドが変わってない私も私だが・・・。
確かホテルでハメてイカせたような記憶しかない。
東京で友人の結婚式がある為、外泊予定となり私へ連絡してきた模様。
正直、顔も忘れてます。
しかし待ち合わせ場所に着いたという事で向かってみます。
あーーー居た居た。
何となく思い出して来た。
ずいぶんと垢抜けている。
「久し振り!」
お決まりのパターンで声を掛けて彼女が予約済みのホテルへ。
コートを掛けた智子を見るとなんとドレス。
(ヤバッ、エロい・・・)
白のロングドレスにピンヒール、そしてTバックのラインが透け透け。
窓際に立った智子を後ろから抱き締める。
私「6年も忘れてなかったのか?」
私が胸を掴み耳元で囁くと・・・。
智子「えっ?私はちゃんと覚えてるよ!だってあんなに激しくされた事なかったもん・・・」
私「人妻になったくせに淫乱だな。どうせ旦那には一人で泊まるって言ってるんだろう?」
智子「あんな人いいの・・・、私が居なくたって何してるかわからないから」
何となくはわかっていたが、女だって人妻だってやりたいんだなと思った。
更にうなじを攻撃しながら「俺の何をそんなに忘れなかったんだ?」と勃起したモノをお尻に当てながら聞いてみた。
智子「本当に覚えてないの?ロープで縛られ、バイブ入れられて・・・」
あーー何となく思い出してきた。
確か赤いロープを買って、紫のバイブとローターで攻めてやった気がした・・・。
私「旦那にイカせてもらってないのか?」
智子「うちの旦那、淡白であんまりしてこないの・・・」
欲求不満がありあり。
私「だから俺の所に来たのか?そう簡単には入れてやらないぞ・・・」
私もスイッチが入りました。
お尻を撫で回し、スリットから手を入れるとガーターが。
私「ドスケベ!こんな格好した人妻がわざわざ東京まで来ておねだりか!」
智子「嫌!言わないで・・・欲しかったの・・・」
私「仙台に男なんていくらでもいるだろう?自分から声掛けてハメてもらえばいいじゃないか・・・」
智子「だって◯◯さん(私)みたいに激しくしてくれないもん」
私「何だそれ?さては何人かに結婚してもハメられたのか?」
智子「・・・」
それを聞いてベッドに押し倒しました。
スカートを捲るとTバックの下着が露わに。
それもヒモで隠れている部分の方が少ない下着。
私「こんなの付けてご主人知ってるのか?オマンコ丸見えだぞ・・・」
智子「だってこんなのじゃないとスカートがぴったりだし、ライン出ちゃうから・・・。それに旦那の前ではこんなの付けた事ないよ」
私「じゃあ何で俺には見せるんだよ!」
・・・と言いながら、お尻の割れ目に舌を這わせます。
智子「あーーんいいのーーー昔みたいにメチャクチャにして・・・」
あっ!そこで6年前のワンシーンを突然思い出しました。
確かバイブを突っ込み激しく出し入れした後に、挿入すると『オマンコ壊れる!壊れる!!!』と言いながらイッたはず。
私「あーー思い出したぞ!オマンコ壊れるって叫びながらイッたよな?」
智子「そんな事言ってないもん・・・」
恥かしがりながら感じてます。
6年も経つと女は変わりますね。
こんな下着付けたまま自分からフェラをして、命令通り自分でクリを触ってます。
私「どうだ欲しかったのか?6年ぶりに欲しかったって言ってみろよ!」
智子「あーーん欲しかったの・・・入れて!!!」
そこは意地悪な私です。
私「何だお前、このチンポ忘れられずにオナニーした事あるだろ?想像しながら・・・」
智子「あーーん何でわかるの?」
図星のようでした。
私「何回思い出してやったんだ?白状しろ!」
智子「何かムラムラした時に最後必ず、◯◯さんに縛られてバイブ入れられたの思い出してしてたの・・・」
私「どうしようもない女だな!人妻になっても忘れらないのか?」
智子「そうなのこれで突いて!!!!」
このやり取りでフル勃起です。
田舎の女は情が厚い。
俺のSEXを忘れられずオナニーしてたなんて・・・。
一気にぶち込むと大きな声に変わります。
私「どうだ6年ぶりは?」
激しく突きます。
智子「凄い!凄い!良いの良いの・・・」
声にならない息も出てます。
小ぶりなオッパイで大した身体でもないのですが、俺のチンポを忘れられないなんて興奮します。
私「旦那のより良いのか?言ってみろよ!!!」
智子「こっちが良いの、こっちがいいの、◯◯さんのがいい・・・」
私「どこに何が入ってるんだ?」
智子「智子のオマンコに◯◯さんの太いオチンチンが入ってます・・・」
私「旦那の前でもオマンコ何て言えるのか?」
智子「恥かしくて言えないよ・・・」
私「じゃあ何で俺の前では言えるんだ?」
智子「だってだって◯◯さんの欲しいんだもん・・・」
さすがに俺も限界です。
私「出すぞ!!!!」
何処に出すかも聞かずに・・・。
私「オイ口開けろ!!!!」
智子「アーーーン、イクイクイク・・・」
私「ホラ!!!!」
飛び散った口の周りのザーメンも集めてゴックンです。
この日は朝まで3回、鏡の前で後ろから突いて「オマンコ壊れる!!!智子のオマンコ、◯◯さんのもの!!!!」と言わせタップリと満足させてやりました。
田舎の女は情が厚いです。
6年経って人妻となっても忘れられないなんて。