某サイトで知り合った子に「お兄ちゃん」と呼ばせて

俺が某サイトで知り合ってヤった話。

俺、現在24歳。
身長175cm、細身。
会社ではシャレMENで通ってる。

最初は俺が22歳の時のサチ。
この子はそのサイトでメッセ送ったらあっさり返信来た。
ただ俺のメッセは案外簡単で『良かったら仲良くしてくださいー!』とかの一言。
長過ぎたり、変に語ったりするのは女の子は引いちゃうらしい。

んで、メッセで2、3通やりとりした後。

俺「メッセ、めんどくない?」

サチ「そう?」

俺「直メにしよ!」

サチ「じゃぁ◯◯◯に送って!」

あっさりアドゲット。
んで直メで何通かやりとりするんだけど、年下を落とすときの鉄則として、俺には攻略ルートがある。
それは、“お兄ちゃん”になること。
相手にそれっぽい上手いこと言って尊敬させる。
ちなみに、相手になんか悩みがあると尚更楽勝。
それが恋愛の悩みでも関係ない。

サチは演劇系の学校に通う18歳の女の子で、自分の将来に悩んでいるらしい。
そこに俺は、それっぽい助言をしまくった。
それ以来サチは俺を、「お兄ちゃん」と呼ぶようになった。

ここまで来たら、後は会うだけ。
電話で軽く話して、知り合ってから1週間で難なく会う約束までこぎつけた。

んで当日。
季節は夏で、暑い暑い。
ちなみに会う前に、すでに一人暮らしの俺の家って決まってた。
案外女の子は、面白い漫画や映画があるとか言うと、あっさり家行きOK!ってなる。

んで、俺んちの最寄りの駅で待ってるとサチが来た!
サチはタンクトップにロンスカだった。
谷間めっちゃ見える巨乳!
来た!当たりや!
顔はAKBの峯岸みなみを美人にしたみたいな感じだった。
もう胸をチラチラ見過ぎてたわ。
サチは性格的には明るいけど、キャッキャッしてない感じ。

んで速攻俺ん家に。
部屋は片付けといたから、準備はオッケー。
とりあえず2人で話。
結構サチはボディータッチが多いから、楽勝ムードがムンムンだった。
俺がノリで胸触っても、「やー、お兄ちゃんエッチ」とか「もう!なんで胸なの!」とか笑いながら言ってた。
触って胸は推定Eって判明したわ。

んで何回かタッチするうちに、本格的に揉みだす俺。
サチも流れに任せるようになった。
ホント、この子に関しては、エロに行くまでがスムーズ過ぎてビックリした。
会って2時間くらい?
たぶん向こうもそのつもりだったと思う。
キスして服脱がして、Eカップを揉みまくった。
18歳の胸は半端なく触り心地が良い。



もうここまでいったら止まらない俺。
乳首に吸い付いてました\(^O^)/
乳首は大きすぎず小さすぎずで調度良いバランス。
ベロで舐める度に俺をギュッてしてきて甘く喘ぐサチ。
時たま言う「お兄ちゃん」に激萌。

その勢いでサチの股に手を伸ばす。
おッッ!めっちゃ濡れてる!
サチは結構濡れやすいみたい。
直接触って、中とクリを刺激。
サチは小さい声でアンアン言うタイプみたいで、耳元で漏れる吐息と混ざってエロ半端無いっ。

ある程度前戯終えたとこで、ベッドに移動。
はい、フェラです。
でもサチはフェラはあんまり上手くなかった(´Д`)
ちょっと物足りなかったから、フェラはあんまり長くはやらなかったです。

いよいよ挿入!
ゴムはもち付けるよ。
もうガンガン濡れてたから、ヌポッてあっさり入った。
その時、衝撃が俺に走った!

サチ締まり良すぎー!!!

俺のジョニーを掴んで離しません。
俺、早漏ではないんだけど、サチの花園にはコントロールが狂いそうになった。
濡れのとろみがそれをさらに良くしてて、激しく動きたい俺を止める。
でもここで負けたら男がすたる!
俺は徐々に動きを速くしだした。
サチはもう感じまくってて、あの小さかった喘ぎが倍くらい大きくなってた。

正常位から騎乗位に変わり、下から見るEカップのたわわに実った巨乳がたまりません(´∀`)
ゆっさゆっさ、上下に動くサチに合わせて躍ってます。
それ見たらもう揉むしかなかった。
回すように果実を揉みほぐす俺。
サチの動きも勢いが増して凄かった。
騎乗位→バック&寝バック。

サチの花園に慣れ、バックでガンガン突きまくってるとついにサチが・・・。

サチ「あ、・・・ヤバい・・・ヤバいよ、お兄ちゃん!」

俺「ん?」

サチ「そんな、は、激しいのは・・・」

俺「どした?」

サチ「・・・いっ・・・」

俺「聞こえないよー」

サチ「・・・イッちゃいそう・・・」

それ聞いた瞬間、俺の快速電車は特急に変わりました。
サチの喘ぎが最高潮に達して、サチはピクンピクンなってました。
よし、そろそろフィニッシュすっかぁーって再び正常位に。
残りの体力でガンガンに突いてやりました。
サチは一回イッてるからもう感度がヤバいらしく・・・。

サチ「お兄ちゃん、これ以上はヤバいって!あっ・・・」

もう体がめっちゃ熱かった。
んでようやく俺もフィニッシュして、2人とも重なったまんまハァハァ言ってた。

サチとはその後何回か会って、会うたびヤッたけど、ある日サチが、「お兄ちゃん、私と付き合う気ないでしょ?」って言ってきたから、「んー、今は誰とも・・・」って感じで流してたら遊んでくれなくなっちゃいました(笑)