1人暮らしにも慣れた頃、僕はネットでエッチな話し相手を求める掲示板を見つけた。
興味本位で自己紹介とメッセンジャーのアドレスとアップして見たら、なんとメッセージを送ってくれた女性がいた。
名前はsaoriさん。
僕はCFNMとは別におねしょやお漏らしにも興味を持っていて、その絡みでメッセージを送ってくれた。
saoriさんは19歳なのにまだおねしょをしているのだが、Sっぽいところがあり、
僕のお漏らし体験談を話した後、包茎短小である事を告白すると、
「キャ~見てみたいw」と煽ってきた。
僕はこのチャンスに、早速Webカメラの接続をしてお互い映るようにした。
お互いの顔を見合うと、saoriさんはギャルっぽいけど、可愛らしい子で俄然やる気が出てきた。
いきなり脱いで見せてもいいのだが、僕の羞恥心を煽れる希望で野球拳で負けたら脱いでいくようにした。
ただし、ルールはsaoriさんにパス権が5回、後出しが5回出来るようにして有利になるようにした。
また、脱ぐ部分は全てsaoriさんが自由に選択出来るようにした。
なお、パンツを脱いだ後は、手でチンコを隠す事ができ、全裸にされて後に1回負けると、手をのける事とした。
僕は上下ジャージとパンツとTシャツだけだったので、間違いなく負けるのだが、脱がされる手順が羞恥心を煽る事が出来る。
早速じゃんけんをした。
まず1回目。
僕が負けると、saoriさんはもちろん
「じゃあズボンを脱いでw」
と言った。
ズボンを脱いだ中は白ブリーフをわざわざ穿いていた。
パンツの前が黄色くなっているのに気づいた時はsaori
「パンツが黄色いなんて幼稚園児だよ」
と罵ってきた。
2回目、
「次はパンツ!」
たった2回でいきなりふるちんにされてしまったが、手で一生懸命隠している姿は何とも言えない恥ずかしさを感じた。
3回目、4回目で上着とTシャツを脱がされ、あっという間に全裸で手隠し状態になった。
途中上を脱いでる時にはチンコが見えそうになり、内股で隠していると、
「子供がおしっこ我慢してるみたい」
とバカウケしていた。
最後、5回目。
やっぱり僕が負けると、カメラの前で包茎短小チンコをさらけ出した。
通常時だと5cmぐらいの長さで、皮も先端まで被ってさらに余っているような粗チンだった。
saori「ほんと、これじゃあおねしょするようなお子様チンコだよ」
笑われながら色々罵られていたが、段々勃起してしまった。
saori「あれ?もしかしておっきくなってない?」
僕「!ごめんなさい。立っちゃった」
saori「こんなに言われて立つなんて変態のMだね。もっと良く見せなさい」
そう言われると、定規を当てて長さも見せた。
勃起しても皮は半分しか剥けず、長さも10cmしかなかった。
saori「今まで見た中で1番の小ささだよ!マジちっちゃい」
僕的には最高に興奮する言葉を言われ、我慢できず、チンコをしごき始めた。
saori「あ、勝手にしごき始めた。もっと早く扱きなさい。でもイッちゃダメ」
僕は扱く早さをあげて見せていたが、すぐにいきそうになった。
僕「もういきそう。いってもいい?」
saori「ダメ。もっと扱きなさい。もっと早く!でも漏らしちゃダメ!」
僕「ああ、もうつらい」
saori「ダメ。休めないでもっともっと」
僕「もう出そう…出させて」
saori「ダメったらダメw」
僕「あああもう出る」
saori「カメラに向けて!」
散々我慢させられ、限界が来たところでカメラに向けて放出した。
saori「あ~いっぱい出たね^^萎んだらまた可愛くなった」
僕「うん、凄く気持ちよかった」
この日始めて射精までをじっくりと見られた。
凄く気持ちいいCFNMと公開オナニーができた。
saoriさんはその後も何度かオナニーするところを言葉責めしながら鑑賞してくれた。
他にもしゃがんでおしっこするところやアナルオナニーも見せたが、これはまた別の機会に。