相手♂26毒175
写メ有りクォーターで目鼻立ち整ったイケメン。
「出張でそっちに行くので、夜、食事できる人」
という書き込み発見。
食事=Sexでしょ-ということで、
出張日も近いし、
地元民にも飽きてきたしで、メール投下。
メールを数回やりとりして、面接日当日。
相手が、とりあえず写メ送っとく!
って事で見てると…
キタ(゚∀゚)コレ!!
イケメン君!!!
私が相手の宿泊先のホテル近くまで行くことに。
わかりやすい場所を指定して
「着いたよ~!」
と、あと服装の特徴を添えてメール。
本当にあのイケメンが来るのか?
はたまた、ブサメンが来るのか…
「今向かってるよ~!」
メール着弾!!
10メートルくらい先、前方右、背の高いオサレなお兄さん!!
しか見当たらない…
あれかな??
「こんばんわ~榮倉ちゃん??」
オーッ!!ダルビッシュ有に似てる!!!!!
(*´д`)ハァー緊張シマスー!!
キリッとしたダルビッシュをほんの~り、
優しくしたお顔です。
スーツ姿が見たかった!!
オフィス街の路地の一角にある、個室居酒屋へ向かう。
ヒッソリした暗い雑居ビルを通過…
仕掛かったその時、グィッと腕を引っ張られ、
ビル入口付近の壁に押さえつけられる。
ダルの両手が、私の頬を優しく撫で、大人のチュー。
人が通らないか気になるけど、
止めてほしくないそのチュー!!
ネットリ優しい舌の絡め方(・∀・)イイ!!
唇を離して、
頭を撫でながら
「チューする約束やったやろ-。会えて良かった」
腰が砕けそうです。
その甘いフェイスに、甘いトーク(;´д`)
この優男め-!!
もう、居酒屋行きたくないです、
ホテルでお願いします!!…
てなわけにも行きません。
お腹空いたら私、
エッチで動けなくなるので、居酒屋に向かう。
居酒屋に到着。
食事メインで、ビアをお互い一杯づつ。
あとはソフトドリンク。
酒の力なんぞイラネ(*´∀`*)。
お互いの仕事の話しや、
どこの国の血が入ってるのか?とか。
トークもお腹も満たし、居酒屋を出ました。
コンビニで、買い物をして手を繋いで、
ダルの宿泊先のビジネスホテルへ…
ホテルの部屋はツイン。
ベッドに腰かけるダルの横に行くと、
膝の上に座らされ抱っこでチュー、もうトロトロ。
チューしたまま、ダルが優しく私の体を倒して。
手は私のオッパイへ…。
首筋に舌を這わせながら、
上着を捲くりあげ慣れた手つきで、
ブラのホックを外す。
ダルの指は、乳首に触れるか、
触れないかのギリギリのタッチで、焦らされる。
同じく舌でも。
思う存分に乳首と、
オッパイブルブル攻撃で遊ばれたあと、ようやく下半身へ。
「めっちゃ、濡れてるやん」
パンツの上から、上下に指でなぞられ
「直接触ってほしい??なぁ?」
(;´д`)ウン、ウンと頷くと、
「お願いせな、触らへんで」
と優しい声で。
しゃ-ない、お願いします…
とは言わなかったが、
ダルに屈する定番のソフトな言葉を添えながら、
ツボを熟知した手マンを軽めに、
そしてフェラ。
ダルのチンコは太くは無いが、長いっ!!
左曲がりの、ブーメランチンコだーとテンションが上がる。
根元から裏スジを丁寧に舐めあげ、手で玉をゆっくりモミモミ。
口に含んでドリブルフェラ。
少し唇に力を入れるようにして吸い上げてみたり。
アナルは舐めさせてくれませんでした。
四つん這いにして、
アナル舐めたかった…(´・ω・`)
そして、69をして挿入~
正常位で挿れた瞬間、思わず声が出た私。
痛っ!?ん??
でも、なんか気持ちエェかも!??
ゆっくり、ゆっくりピストンするダル。
段々慣れてきて、物凄い快感が!!!
ヤバイ、このチンコ!!!
どんどんピストンしていく。
「あぁ…締まる~!!」
と、気持ち良さそうなダル。
それは、ダルのモノが気持ちエェからですよww
しばらくしてバック。
痛かったので→騎乗位→松葉くずし→正常位。
正常位でピストン。
一度チンコを抜いてから、
手マンでピュッピュッと潮を吹かされてから、また挿入。
クリイキ派の私が、
久しぶりに中イキしました。
涙がでるほどに。
力が抜けて脱力、声も出てなかったと思う。
放心状態で、
動けないでいるとティッシュでアソコ拭いてくれてました。
ヤサシー私のタイムリミットまで、少しだけイチャイチャ。
シャワーしてから名残惜しくホテルを出る。
なんか、一仕事終えたデリヘルみたいだw
タクシー乗るとこまで送ってくれました。
帰り際に、本アド交換したので、メル友ですかね。
また出張があれば…
ゴム装着がスムーズでした。
どこに用意して置いていたのか、気になります。
一戦しか出来なくてすみません…
あと、オッパイ写メとか無理ですからw