出会い系で知り合った女子大生の彼女がスカイプで「浮気して顔射されちゃった」って告白してきたエッチな話

俺が大学生の時の話。

当時全盛だった出会い系で女子●生のレイカ(仮名)と知り合った。

(ついでに俺の名前はタカシで)

レイカはものすごいセックスに興味あるけど

まだ処女で俺が美味しく頂きそこから付き合うことに。
 
それから一年ほど経ってレイカは看護大に進学した、

その大学は俺の通ってる大学とは結構離れてて遠距離状態に。


 
あるときレイカがスカイプで

「ねえ私のこと好きですか?」と聞いてきた。

いきなりなんだと思いつつ

「好きだよ、てか好きに決まってるじゃん。なに?w」

と言ったら

レイカがなんか考えてるような感じになって

「・・・あのね 私浮気しちゃった」

と言ってきた。

俺は頭をハンマーで殴られたような感じになって混乱して、

とりあえず話を聞いた。

すると

俺が連休で実家に帰ってて連絡があまり取れなかったときに

寂しさのあまり出会い系をやってしまったらしい。

そこで男に声をかけられホテルに行ってしまったとのこと。

最初は黙っていようと思ったけど俺のことが好きで

黙ってるのが申し訳ないから告白したと言ってきた。

これからも付き合うか別れるかは俺に任せると。

俺はかなりショックを受けてスカイプを切り考えた、どうしようかと。

そうしたらレイカが他の男にどんな風にされたのか凄く知りたくなった。

もちろん興奮するだけではない、辛い気持ちもかなりある。

でもなぜかものすごく知りたくなった。

今で言うところの寝取られ属性が俺にはあったんだろう。

俺は数日後にレイカが俺のアパートに来ると浮気の話を聞く前から約束していた。

レイカとの関係に結論は出さないままとりあえず予定通り俺の家に来た。

そしてその話をするときが来た。

「レイカは俺とこれからも付き合っていたいの?」ときくと、

レイカは申し訳なさそうに「うん」と答えた。

「・・・そっか、じゃあさ浮気のこと全部聞かせて細かく」というと

「タカシが聞きたいなら全部言うよ」とレイカは言った。

「相手はどんなやつだった?」

「30歳の会社員って言ってた」

当時二十歳になったばかりの俺からしたら

当然オッサンなわけでかなりショックw

「そ、そっかそれでどんな感じで会ったの?」

「大学の近くに住んでるって話してたから、大学終わりに迎えに来てもらったのね。」

「それでホテル?」

「う、うん」というレイカの反応がおかしいので

「その前になんかあった?」と聞くと

「・・・車の中でね、フェラした」

「エロイやつだなw」ともはや投げやりな感じで言ったら

「なんかね私がラブホに向かう途中でタカシに申し訳なくなって『ホテル行きたくない』って言ったのね。」「それは相手怒るだろうねw」

「そしたらよくわからないけど山の中の駐車場に連れて行かれて『ホテル行きたくないならここでフェラしろ』って」

「んでフェラしたの?」

「・・・うん」「どうだった?」

「う~んなんかもう必死だったホテル行きたくなくてw」

と言ってるレイカもなんか楽しそうというか

元々エロイんでそれを俺に話すのを楽しんでるような感じ。

辛いながらも聞きたい俺と嫌だけど話したいレイカって

関係がここでなんとなく出来てた。

「フェラしてるときはそいつなんか言ってきた?」

「音立てろとか言われた」「できたの?」

「わかんないけど・・・途中からは上手いって言ってたよ」

「それで?」

「なんかその人が急に『我慢できない』とか言って押し倒そうとしてきたのね。」

「車でやったの!?」

「ううん、それで焦って『シャワー浴びないと無理』って言っちゃって・・・」

「ラブホに行ったんだ?」「・・・うん、ごめんね」

ラブホに行ったってのは最初に聞いてたので別に良かったんだけど

フェラさせておいてってのはちょっと内心イラッとしたw

レイカは俺にもシャワー浴びた後じゃないと

マンコ見せるのを嫌がるくらい妙な羞恥心がある女だったから、



シャワー浴びないと無理と言った気持ちはわかった。

「んでラブホでどんな感じだったの?」

「シャワーお互いに浴びた後に胸触られたりしたかなぁ」

「そいつ上手かった?」

「うーん普通」

普通って俺以外の男に触られたの初めてのクセになに言ってんだと思ったw

レイカは乳首の感度がすごく良いのと

手マンとクリのダブル責めで良くイカせてた。

だから「乳首はどうだった?」と聞いてみたら

「乳首舐められたのは気持ちよかったかも・・・でも指入れられたのはあんまり上手くなかったよ」

と向こうから説明してきた。

「じゃあイカされなかった?」「うん、指ではイッてない」

「『指では』ってなんだよw」「うーんとね、バイブってあるでしょ?」

俺はレイカにバイブを使った事はなかったのでびっくりして

「バイブ使われたの?そいつが持ってきた?」と聞いた。

「なんか部屋にある自販機みたいなので買ってた」「どうだった?」

「最初はバイブ大きくて入らないなと思ったんだけどその人がローションつけたら入った」

「気持ちよかったの?」

「慣れたら気持ちいいといえば気持ちいいけどおちんちんのほうが良いなぁと思ったw」

「そっか、でもイッたんだろ?」

「うん、なんかねクリに当たるとこが良くてw相手もだんだん私が気持ちいいとこわかったみたいで動かし方上手くなってきたから・・・」

恐らくバイブの根元にクリに当たる部分があるタイプだったのだろうと察しはついた。

「イケたんだったら気持ちよかったんだよね?」

「なんかねぇ・・・出来ればイッたってばれたくなって声抑えるのに必死だったの」

レイカは普段イクときにそれこそ背中が反る感じになったりするし声も大きいかった。

お互いの部屋でヤルときは

枕に顔押し付たりしないと声が聞こえる危険性があるくらいで、

抑えたなら大変だったろうなぁと思った。

「それでばれなかった?」と聞いたら

「イク時はイクって言えって怒られたw」と言ってたからばれたこともわかった。

「それでやったんだよな?」「うん」

「どうだった?気持ちよかった?」「最初はあんまり・・・」

「なんで?下手だったとか?」

「っていうかね、信じてもらえないかもしれないけど本当にタカシに悪いって気持ちがあったの」

「だから気持ちよく無かったってこと?」

「・・・ディープキスはしなかったしゴムもつけてもらったし、それに早く終らせて帰りたいとずっと思ってた。」

キスはともかくレイカはおれとは基本生外出しでやってたので生でやったんじゃないか?と思ってたからそこはちょっと安心した。

「だから最初相手の顔が目の前にあるから『タカシじゃない人としてる』って罪悪感があって・・・」

「そうなんだ、でも途中から気持ちよくなったんだよな?」

「バックはちょっと気持ちよかったw」

元々レイカはバックが好きだったからそういう意味かな?と思った。

「バックはなんか違った?」

「顔、見えないから、あと激しかった」「激しいの好きだもんなw」

「最初は気持ち良いわけじゃなくて激しくて声出ちゃったのね、そしたら相手が『もっと声出せ』って言ってきて・・・声出してたらなんか気持ちよくなってきたw

「んでそれで終わり?」「最期は正常位だったよ」

一応気になって「そいつどこに出した?ゴムつけたまま中で?」と聞いた。

そしたら「うーんと・・・」と口ごもるレイカ。

「なに?もう全部言っていいから」と俺が優しい声で言うと

「・・・顔射」

「え?」

「顔に出された」

「マジかよ」

顔射も俺がした事が無い行為だった、口内射精してごっくんが多かった。

「相手が出そうになって『口に出したい』って言われたのね、でもなんかそれは嫌でそう言ったの」

「そうなんだ」

「そしたら『じゃあ顔にかけるけど良いの?』って言われてもうどっちかしか無理みたいな感じで」

「かけてって言ったの?」

「ううん、黙ってたらいきなりかけてきた」

「嫌だった?」

「化粧落とさなきゃならなくなったのが嫌だったかなwでももう会う気ないからいいかとは思った。」

おしまい