それはダイヤルQ2絶頂期、社会的問題になり、公衆電話から掛けられなくなりつつあった頃。
当時私が住んでいたアパートの向かいの公衆電話が、まだQ2に使えたこともあり、Q2カットしたにも関わらず、夜な夜な電話へ行っていました。
たぶんその番号はもう使われていないでしょう。
(番号も忘れたけど)
普通の伝言です。
男性のオープンにぶっこめる。
女性のオープンが聞ける。
プライベート・ボックスに相手からの伝言が入り、それを聞いてまた伝言を返す。
もしくは直電番号を入れる。
今と変わりはありません。
私も普通の伝言を入れていました。
午後9時、着信。
何度か直電が入り、楽しく話をしていた。
僕が“なりきりプレイ”の話をすると興味津々の様子。
今で言うイメクラ・プレイですが、当時はそういうものはまだなかった。
電話エッチも何回かしたあと、「“女子高生と教師”というパターンで、実際にやってみない?」と提案すると、意外にも乗ってきた。
しかし約束するも、僕の仕事の都合で一度延期。
金曜の夜10時、京王井の頭線・神泉駅上りホーム端にて待ち合わせ。
当日昼までに僕の留守電に当日の服装を入れておく約束だったが、午後9時まで入らなかった。
しかし、すっぽかす気にもなれなかったのでホームで待っていると、水色のサマーセーターを来た女の子が「◯◯さん?」と近づいてくる。
大学2年生、20歳(見た目年齢18歳)。
身長152センチ、86-60-88Cカップ(実測)。
ルックスは中の中、どこにでもいるフツーの女の子。
腰から腿にかけての脚線美はなかなかのもの。
私はその辺のチェックはあまりしないのですが、興味のない私が見惚れるほどいいものがあり、サマーセーターなのに外から見ても“すごいもの”だとわかる膨らみもなかなか良い。
「一杯やっていく?」という僕の提案に、「トイレに行きたい」と答えた彼女を連れて速攻円山町へ。
彼女は3ヶ月前に好きな人にバージンを捧げたのだが、その男は鬼畜なヤロー(僕に言える資格はないが)で、彼女がいるにも関わらずその子を抱いて逃げてしまい、やけくそになった彼女は伝言やテレクラに電話しまくり、「今までに7人とやった」と言っている。
(我々男にとっては願ってもない相手)
部屋に入り、風呂を勧めたのだが入らないということで、さっそく本題へ。
立ったまま背後から美代子を抱き締めるだけで、「ああ・・・」と喘ぐ。
こんな女は初めてだ。
お尻を撫で回すだけで、「あん、あん・・・ねぇ、痴漢して、最初は痴漢ごっこしよ、ねえ」などと、私の脳ミソを爆破するようなことを言う。
「痴漢されたいのか、そんなに」
「いつも・・・いつも思ってるけど・・・」
「いつもって、特ににどんなとき?」
「満員電車に乗ってるときとかぁ・・・」
「本当の痴漢にあったことは?」
「あるぅ・・・」
私の手が絶え間なく美代子の尻を撫で回しているので、半分喘ぎながら美代子は告白する。
「どうだった?感じた?」
「う、うん」
「どこをどう触られたのか、俺に告白しなさい」
「え、やだぁ・・・」
「やだじゃない。そうしないと、何もしないよ」
「え、・・・あの、最初はお尻に何か当たったと思ってたんだけど・・・人の手で・・・私のお尻を、あぁ・・・、撫でていて・・・」
「そのときどんな服装だったの?」
「今とそんなにかわらない・・・白のブラウスに、タイト・ミニスカート・・・」
「その痴漢には胸は触られた?」
「う、うん・・・片方の手でお尻・・・お尻を触られながら、後ろからね、後ろから胸を揉んできたの」
「そのとき、美代子のあそこはどうなってた?」
「え、もうわかんないぐらいびしょびしょに・・・」
「びしょびしょに、何?」
「濡れてたのぉ」
「痴漢に触られて濡らすなんて、美代子はなんて淫乱なんだ?」
「だって・・・だって感じちゃうんだもん・・・」
「どのくらい触られてたんだ?」
「15分くらい・・・」
「あそこに指は?」
「入ってきた・・・」
「こんな風に?」
僕は指をパンティの隙間からねじ込んで、美奈子のおまんこに指を這わせた。
「あん、ああ、だめ、あ、やっばり、感じちゃうぅ」
「だめなのか、いいのか、どっちなの?ほら」
言葉で攻めながらクリを弄ると、「ねぇ、先生と生徒でしようよ、お願い。楽しみで来たんだから・・・」と意外な発言。
美代子は、「AV見れるの?」と火に油を注ぐ発言する。
素早く2CHをつける。
僕はソファー、彼女はベッドサイドに座り、プレイの前打ち合わせ。
『社会科教師である僕は、不純異性交遊の疑いで、美代子を社会科準備室へ呼び、無理やりレイプする』という設定(今考えても陳腐w)。
「先生もこんなことは信用したくないんだが・・・」
「え?」
「お前が男と不純な行為を・・・」
芝居もそこそこに、美代子は背後のテレビから流れる女性の喘ぎ声に気を取られ向こうをむき、「あ・・・すごい」と呟く。
映像にはやはりレイプされ、しかし感じている女性。
その日の美代子は膝上15センチのミニだったのでパンティも丸見え。
「先生の話を聞かないか!」と、僕が彼女をそのまま押し倒す。
「本気で抵抗していい?」
彼女がそう言うので、頷くと本当に抵抗してきたが、得意の柔道の寝業のような形で美代子の両腕を封じる。
彼女の右腕は僕の左脇の下で押さえつけられており、左腕は彼女の頭の下をくぐらせた僕の左手でしっかりホールド。
この形で僕の右腕はフリーだ。
両足は開かせた形でやはり僕の両足を使って押さえる。
これで好きなようにいたぶれる。
「いやん、先生、何するの」
「先生が検査してやる」
「いやいや、やめて・・・誰か来るかも」
「先生は帰ったことになってるんだ」
芝居を続けながら美代子の胸を弄ぶ。
美代子が淫乱体質でMだということは、それまでの電話やさっきの疑似痴漢プレイでわかっていたから、わざとハードに攻めた。
サマーセーターの上からワシッと胸を掴む。
「ああっ・・・いやん」
「本当は感じてるんだろ」
「そんな、違うっ、先生本当にやめてぇ」
「どれ、乳首は何色だ?」
首筋や耳たぶをわざと下品にベロベロ舐めながら、サマーセーターをずりあげると、白いブラが見えてきた。
「普通のブラだな。校則どおりだ・・・しかし、中はどうかな」
「や、や・・・」
ブラの上から乳首をトントンと軽く叩く。
乳首は勃起していたので、外からも位置が簡単にわかった。
「ん?こんなことをいつもしてるのか?え?」
「違うっ、違います・・・あん」
「どれ、色のチェックをしような」
「だめぇ」
美代子は完全に役になりきっていた。
しかし、その反応はまさしく美代子そのものだ。
ブラを上の方までずらすと、さっきから僕を刺激し続けていたバストが顔を現した。
遊んでいるほど黒くもなく、くすんだピンク色で、張り裂けんばかりに勃起している。
「こんなに興奮するのか、いつも」
「そんなっ、違います、いやんっ」
例によって唾液をつけた指で乳首を撫で回す。
美代子にはいつものようなじわじわプレイは無用だ。
これはレイプなのだから。
乳首を摘み、ねじり、引っ張ったかと思えば指の腹や掌でころころと転がす。
「あん、だめ、お願い、やめてください」
「どれ、味はどうかな」
耳たぶ、首筋とたどった僕の舌が美代子の唇へ。
彼女はキスはそんなに慣れていないようで、あまり舌を絡ませてこない。
そのまま乳首に吸いついた。
「あっっ・・・あん、あん」
僕が吸ったり転がしたりするたび、美代子はヴィヴィドな反応をみせる。
(これは本物の淫乱だ・・・)
そう思った僕はさらに残虐度をアップさせた。
「さあ、下の方はどうなってるのかな」
ことさら冷静な口調で美代子を責める。
「え、いや、先生、そこはやめてください、お願いっ」
「触られたらまずいことにでもなってるのか?不純な遊びをしていないならこんなことでは感じないはずだぞ」
と、でまかせを言いながらスカートを捲り上げ、パンティの上から乱暴にオマンコを擦りあげる。
「あああああっ!」
それまでとは明らかに違う、自虐的な歓喜の声を美代子はあげた。
「ほら、その声が証拠だ。え?何をしたんだ?」
「何も・・・、何もしてませんっ」
「まだそんなことを言うのか!」
今度はクリの辺りを集中的に責めたてる。
指の腹でねじ込んだりトントンと叩いたりすると、美代子は目を潤ませながら、「お願い、やめて・・・」と女子高生を演じ続けた。
僕は彼女を乱暴に抱き起こし、背後から一気にセーターを脱がせ、ブラも取り去った。
セーターの襟首から頭が抜けるとき、「きゃ」と言ったのは羞恥心の現れだろう。
上向きにツンと向いた乳房は程良く膨らみ、大きいと言われる僕の掌でも収まりきらない。
背後から乳首をやわやわと揉みしだき、正面にある鏡に向かって言う。
「ほら、お前は今、こんなにいやらしいことをされて、こんなに胸が大きくなってるじゃないか。乳首もいやらしい色だ」
「いや、そんなこと言っちゃいやっ」
「お前はもっと恥ずかしいことをしないと、治らないんだな」
「ええっ」
テーブルの上にはビデオカメラを置いていた。
「こうするともっと興奮するよ」と前もって言っておいたのだ。
実際に肉体を責めるにはバイブ、精神的に責めるときは、言葉、鏡、カメラ、ビデオを僕は使う(カメラは実際に使ったことはないが)。
「あれ・・・録ってるの?」
プレイを始めて美代子が素に戻ったのはこれが2回目だ。
「いや。電源が入ってるだけで回ってない」
そう聞くと美代子はまたプレイに戻った。
「ほら、お前のいやらしいオマンコを録ってやるぞ」
「や、や、だめぇ」
背後から抱きすくめる形で美代子の足を広げさせる。
もしカメラが回っているのなら、大股開きの美代子の肢体が収録されているはずだ。
足を閉じようとするのを押し戻しながら、パンティの上からクリを刺激したり乳首を摘んだりし続ける。
「こんな生徒は初めてだ。お前のことを先生はもっと知りたくなった」
「え?」
僕は隠し持っていたメジャーを出した。
「先生が身体測定をしてやる」
「いやん」
おかまいなし、バストを図る。
「バストは・・・86か。大きいな」
ことさらいやらしい声で美代子の耳元に囁く。
「さあ、犬のように四つん這いになれ」
「あぁ・・・」
素直に犬の格好になった美代子のスカートを取り去り、ウエストとヒップを計測し、数値を告げてやる。
いやに美代子が大人しいと思ったら、目の前にあるAVを目を皿のようにして凝視していた。
「お前はなんというふしだらな生徒なんだ。お前のようなやつは、こうしてやる!」
美代子を再び押し倒し、左手で胸を右手でクリを直接擦り続ける。
「あ、あん、あん、先生っ、イッちゃいそう、あーんっ」
しばらくクリを擦り上げたが、イキそうなるのを見計らってサッと手を引っ込める。
「あ、あーん、いや、いや」
「お前はいったいどうして欲しいんだ」
「え、あ、わかんないぃ・・・あん」
僕は美代子の脇の下をペロペロ舐めた。
きっと美代子なら・・・。
「あ、いや、そんなところ、初めてっ、あ、い、い」
「いいのか、いやなのか、どっちだ」
「淫乱にそんなとこ舐められたら、美代子、淫乱になっちゃうぅ」
「もう淫乱になってるぞ、お前は」
「そ、そんなぁ、違う、こんなの、美代子じゃないっ」
そんなに淫乱だった美代子もフェラだけは拒否した。
「いや」と言うので、芝居か本心か判らなかったのだが、語尾の感じから本心と悟る。
「お前のようなどうしようもない淫乱な生徒は、きついお仕置きをしなければなおらないな」
「えっ、もう、お願い許して・・・」
両足首を持ち、抱え上げオマンコを最大露出させる。
「さあ、お仕置きだ。でも、お前にはお仕置きにはならないかもな」
僕はわざと凶暴そうにニヤリと笑ったが、美代子は素に戻って僕にお願いをした。
「お願い・・・優しくしないで。無理やり入れて」
「さ、入れてやるぞ。ここに何本入れたんだ?処女か?そんなことはないよな、何本だ?」
「あぁ、言えません、そんな、そんなこと」
「ん、そんなはずはないだろ、言ってみろ、『美代子は、美代子のオマンコに50本入れられました』って」
「そんな、そんなに入れてないっ」
「そうか、やっぱり入れてるんだな。じゃあ、何本だ?」
「あ、あーんっ、許してくださいっ」
「言え、言わないと・・・」
僕はリクエスト通り、一気に美代子のオマンコにペニスを突き立てた。
「あああああぁっ」
腹の底からのものすごい声で美代子が喘ぐ。
すぐに激しく機関銃ピストンを開始した。
「あああぁ、先生、更衣室で私の着替え見てたの、先生なの?」
「そうだ」
「授業中、私の胸、じーっと見てたの先生?私をこんな風にしたかったからなの?」
「そうだ。ついでに言うなら、お前に不純異性交遊の噂なんかない。先生がでっち上げたんだが、満更嘘でもなさそうだな」
「ひどいっ、ああ」
「さあ、何本入れたのか言え」
「み、美代子は・・・美代子の、お、オマンコにぃ、5本入れさせました」
「じゃあ、先生が6本目か」
「は、はい」
「これから先生の奴隷になるか」
「は、はい・・・美代子は、あああ、先生のセックス奴隷になります。好き、好きなのぉ」
そんな芝居を続けながらも、美代子はオマンコをびしょびしょに濡らしながらグイグイ締め付ける。
人数が多いと言っても、ほとんど1回きりだったから、そんなに使い込んでいるというわけでもない。
しかしオナニーは毎日していると言っていたから、こんなに感じるようになったのだろう。
芝居を続けていた美代子だったが、ついに素に戻った。
痛みを訴え始めたのだ。
「お願い、許して、痛いの、お願いっ」
しかし僕は芝居の中のレイプ犯になりきっていた。
(痛い?よし、俺がイクまで痛くしてやろうじゃないか)
「うるさいっ、お前はレイプされてるんだっ、ぐちゃぐちゃ言うな!」
「あーっ、お願い、あんあんあん、あ」
感じている声と痛みによる声を交互にあげながら、美代子はぐったりとなっていった。
僕もそろそろイキそうになり、美代子の体の上に大きく被さり、両足を自分の肩に乗せて奥まで思いっきり突きまくった。
「ああーっ」
美代子が断末魔のような叫び声をあげた。
僕は美代子の奥に放出した。
美代子はそのまま眠ってしまった。
美代子とはそのあと再び疑似痴漢プレイに誘われたが、休憩時間が迫っており、手持ちのお金もなかったのでホテルを出た。
渋谷から下北沢までは一緒に帰った。
電車の中で痴漢プレイでもしようと思ったが、彼女はグッタリとしたまま、ようやく立っているという感じだったので自重した。
「じゃ、またね」と、下北沢で彼女とは別れた。
その後連絡はない。
この話を読んで、『これ、作ってるんじゃない?』と思われた人もいるかもしれません。
ごもっともです。
普通、こんなにそのときの会話なんて覚えてませんよね。
しかし、本文中に出てきた記述に注目していただければわかると思います。
そう、鬼畜な私はビデオカメラを回していたのでした(笑)