やり逃げする予定だったのに・・・

出会い系で知り合った女と会うことになりました。

最初から食い付きが良くて、年も35歳で2つ上のバツイチの子持ち。
バツイチなら遊び相手には最適だと思ったし、1回しか会わないならヤレそうだったから。
彼女を誘うと、希望時間には無理だったが、それなりに時間を作ってくれた。

待ち合わせて車に乗り込んできたのは、美人ではなかったけど巨乳の予感。
胸のデカさに期待を持ちながら車を走らせました。
もちろん行き先は最初からラブホ一直線。

「どんな仕事してるの?」とか聞かれたけど、当たり障りのない返しをしながらホテルに到着。

部屋に入ってしばらくテレビを観てから、彼女がシャワーを浴びに行き、上がればタオルを巻いた姿。
胸はかなり突き出ていて巨乳確定!
期待しながらシャワーをこっちも浴びて、上がると部屋は薄暗くされてて、彼女はベッドの中に。
隣に入り込み、しばらく話しながら彼女に近づき、キスをしながらゆっくりとタオルを外すと、ポヨンポヨンの胸が現れた。

「何カップ?」

「一応、Fだけど」

俺史上最大級の巨乳でした!
片手で掴むと柔らかで、弄りながらも圧倒的なボリューム感に大興奮。
おっきい割には乳輪は小さめで貪りついちゃいました。

「おっぱい、好きなんだ?」

笑う彼女に、「大好き!」と即答して再び貪りつき、弾力満点のFカップ乳を堪能しました。

彼氏がいるって話をされてたから、どうせ今日が最初で最後としつこいくらい触りまくって、ムッチリボディのアソコ舐め回してたらトロけてきました。
有無を言わさずに生のまま彼女の中にインサート。
思ってたより締まりは弱かったけど、突き上げるたびにプルンプルンと暴れる胸は圧巻でした。
時々激しくして、「アンッ!アンッ」と声を上げる彼女の顔よりも、上下左右にユッサユッサ揺れるおっぱいを見ていたってのが、本当のところ。

次に彼女を上にしてみたら、少し垂れたおっぱいをプルンプルン揺らしながら激しく腰を動かしてくれます。
次第に射精感が込み上げてきました。
彼女の動きに快感が高まり、「ウッッ!」と声を上げて生中での射精を果たしました。

「ヤンッ!ンッ!」と声を上げて感じてる姿を見た後のこと・・・。



「な、・・・中に出した?」

「ごめん・・・腰使いが上手すぎるから一気に来ちゃった」

「もう、ちょっと・・・」

彼女はぐったり横になりました。

「今まで生だってさせたことなかったのに・・・」

ひたすら謝りながらティッシュで拭いてあげました。
ま、どうせ2度と会わないし。
で、横になってしばらくして、「じゃそろそろ帰ろうか?」と言うと、「やだぁ・・・」と。
面倒くさいなと思ってると、「ねぇ、◯◯に住んでるよね?」といきなり言われてびっくり。

「なんで知ってんの?」

「あたしさ、あなたのこと知ってるんだよね」

青くなりました。

「え・・・誰?」

「分からない?」

そう言って笑う彼女。
頭を巡らせたが、やはり誰なのか分からないでいると・・・。

「あなたの同級生にサチエっているよね?」

心臓が止まりそうになりました。
なんと彼女、同級生のサチエの姉のユキエでした。

「やるだけやって、もう会わないつもりだった?中にも出したよね・・・?」

返す言葉がありません。

「あれは事故みたいな、さ・・・」

「でも、抜こうともしなかったよね?」

何も言えない俺。

「とりあえず連絡先教えて」

そう言われたので、正直に教えてました。
帰りの車の中でも、「メールだと真面目な感じだったのにね」とか、「おっぱい好きなんだったら、妹もデカいから狙ってたんでしょ?」とか、図星を突かれて散々でした。

それから1週間くらい経った夜、彼女からメールが来て、『今から会わない?』と。
地元の国道沿いにある人気のない駐車場で会いました。
パジャマ姿で「この間はどうも」と言われ、「失礼しました」と謝りながら彼女と話しました。

「大丈夫だったんですか?」

「どうやらセーフだったみたい」

ホッとしました。

「近場だしさ、せっかく知り合ったんだから、また遊ぼうよ」

なんだか面倒なことになりそうな予感はビンビンしますが、彼女のいやらしい姿に負けてカーセックスしてしまいました。
もちろんゴムは渡されましたが(笑)

それから1年経ちますが、今でも週に1回は彼女からメールが来て、暗がりで車を軋ませています。