<スペック>
俺:イケメンと言われなくもない。ただ背は高くないし、ガリの部類で21歳。
声はイケメンボイスらしい。
ビッチ:22歳。
150センチくらい。
Aカップ。
体重は知らないが、45キロくらいじゃないかな。
セフレ掲示板で連絡を取れそうな奴を探して見つけたのが、そのビッチだった。
最初は普通にメールした。
『よかったらメールしましょう』みたいな感じで。
最初からエッチな会話できたから、こいつはいけるみたいに思ってた。
「電話しよう」みたいになって、電話したら色々と話すわけですよ。
「前の相手がSM好きで改造された」だの。
そこから3日くらいメールと電話の嵐だった。
仕事とかバイトとかしてんのか知らないが、ずっとメールしてくる。
あまりにも積極的過ぎて美人局とか色んなことを考えたチキンな俺w
んで、会うきっかけになったのが3日前くらいかな。
また、いつも通りおはようメールから始まってすぐに電話の流れ。
まぁ時間あったし、俺も暇潰し感覚だったんで。
火曜だったか、ビッチが俺の部屋まで来た。
最初に言っていた通り、ビッチはSM好きの彼氏に調教されただのなんだのってエロい話をたくさんしていた。
俺も、『ドSで縛るの好きだわー』みたいなメールのやりとりとかしていた。
なんかトントン拍子で俺の部屋まで上がり込んできたビッチ。
もちろん俺はやる気満々だったけど、会ってみると正直、美人でもねーし可愛くもねぇーし・・・。
でもやるだけなら出来るレベルだったから普通に俺の部屋でまったりしてた。
で、普通に、「綺麗な部屋だね」「何か音楽流してよ」「テレビは何もやってないね」とか他愛もない話をしてたら襲われた。
ま、セックスできればOK。
「フェラしてあげる」とか言ってて、冗談かと思ってたんだが、急に押し倒してきていきなりズボンずらされた。
してはもらいたいけど、なんかこういうのは抵抗するのがいいと思って抵抗してた。
んでさ、俺さ、体を触られるの苦手でさ、敏感なんだわ。
耳とか舐められると背筋がぞっとして力抜けるんだよ。
それやられてあっさり脱がされる。
すぐにフェラされてさ、仕込まれただけあって上手かった。
「チンコおっきい、全部咥えられない」って言われたのが嬉しかったな。
自分のが大きいと知ったのは初めてだ。
さすがヤリマンビッチ、しゃぶってきた数が違う。
気持ちよかったから俺もマグロ状態でやらせた。
なんていうのか、今までの女のフェラは“咥える”って感じだったんだが、そいつのフェラは“口に添える”って感じ。
強い刺激じゃなかったんだが、柔らかい感じで気持ちよかった。
んで、まずは口に出してやろうと思ってイラマチオ出来る体勢にして、頭押さえてジュポジュポしてやった。
途中でむせようが咳き込もうがお構いなし、ガンガン突いてやって口に出してやった。
んで口に出したんだが、急に俺を押さえ込んできたんだよ。
どういうことかって言うと、俺に精子を口移しさせようとしてきたわけ!
そのマジな顔が超怖かった。
冗談でやってるんじゃなくて、マジで迫ってくる。
俺も本気出して抵抗して、ティッシュをそいつの口に押し込んでやった。
とりあえず、お茶飲ませて落ち着かせて休憩。
ちなみにフェラの最中に体を触ろうとしたり脱がそうとしたけど抵抗されて、「フェラでイッたら帰る」って言ってた。
「絶対に脱がないし、その先はしない」って。
でも、くすぐったり、足を撫でたりしたら、なんか声出して悶え始めた。
こりゃいけるわーっと思って、上からマンコ触るわけよ!
抵抗するけど、「アンアン」言ってるわけよ!
もう言葉責めの嵐ですよねw
「あれ、『触らせない』とか言ってなかったっけ?」
「気持ちいいの?ここ切ないの?」
「あれー?フェラしたら帰るんじゃないの?」
俺、言葉責め大好き。
たまらないんで、強引に手を突っ込んで手マン。
そしたらパイパンでさ、大興奮!
俺、パイパン大好きなんだ。
もうガンガン手マン。
中の感触はビッチにしては少々キツめの狭め。
その頃には最初は抵抗してたビッチも「アンアン」うるさくって、もしかしたら隣の住人に聞かれてたかも。
んで、「欲しい?入れたい?」って聞くわけですよ、ゴムの用意ですよ。
俺もヤリチンと言われたらそうかもしれないけど、ゴムは常備してるんで、装着して挿入です。
んで、自分ではそんなにチンコが大きいとか思ってなかったけど、ヤリマンビッチ曰く、「やっぱデカい」らしい。
ゆっくり入れようとしたら、「デカいからちょっと痛い」って。
「いきなり行くか、徐々に行くかはっきりして」
そう言われて、なんかムカついたからお構いなしにいきなり最奥を突いてやった。
正常位で最初からスパート。
ちなみに俺は遅漏なのでスパートかけても10分は保てる。
しかし、やはりビッチである。
俺の腰使いにあわせて自分でも腰を振ってくる。
最初こそ狭いと感じたが、やはりヤリマンビッチ、ガバマンだった。
余裕で我慢できる。
潮とか吹かせようかとも考えたが、自分の部屋の布団を汚したくないのでやめた。
後はずっと突くのみ。
「大きいから奥に当たって気持ちいい」
「わけわかんない。気持ちよすぎ」
んで俺の名前を連呼して、ヤリマンビッチはすっかり俺の息子に馴染んで失神もしてた。
急に声が消えてぐったり。
相手が意識失うと、マジで賢者タイムになるw
起きるまで待つww
気づいたところで再度突きを繰り返す。
んで、まずは1回戦終了。
んで、ビッチ。
さすがビッチつーか、女みんなに共通してると思うが、エッチの後の彼女ヅラ・・・やめて欲しい。
俺は都合のいいセフレが手に入ればそれでいいんで。
2回戦。
さっきと変わらず責めるのみ。
2回ほど失神してちょっと萎えたが、2回戦目も特にこれといったものはなく終了。
3回も出すとさすがにチンコしなしなになったんで、ちょっと仮眠とってビッチを帰した。
ビッチは高校時からビッチだったみたい。
SMの話とか調教された話とか聞いた。
たぶん、これまでやってきた男の数はヤバいと思う。
で、昨日、セフレ掲示板にヤリマンビッチが募集していたw
22歳で150センチのギャルを狙えばタダマンできるぞ!