お尻を舐められるのが好きな巨乳先生

俺:22歳(当時)、167cm/62kg、顔は大沢たかお似、体型は痩せ型、要するにただのチビ、ガテン系。
相手:22歳、160cm、幼稚園の先生、巨乳。

名前忘れたけど、有料サイトの無料ポイントで待ちで釣れた。
この頃は入れ食いで、1日5人くらいは普通に釣れた。
しかも全員会えた。
あぁ古き良き時代。

1ヶ月くらい普通にメールしてたら相手から『会いたい』と言って来た。
俺も車、相手も車なんで、某大型ホームセンターの駐車場で待ち合わせ。
相手、ピンクのヴィッツで登場。

(おぉ、カワイイじゃん)

降りてくる幼稚園の先生。

(スッッッッッゲェ、乳デカイ!)

俺の視線くぎ付け。
前日冗談で『オシャレしてこいよ~w』と言っておいたのが効いたのか、なんかやたら気合い入ってる。

俺「乳でかくね?」

挨拶もそこそこに100万ドルの笑顔で乳の話題を振る俺。
・・・先生、表情曇り気味。

先生「やっぱりその話になるの・・・?」

どうやら先生、巨乳がコンプレックスらしい。
男女問わず、初対面では乳の話題ばっからしい。
肩凝るし、ブラ選べないし、セクハラすごいしで、もうウンザリしてるとのこと。
ここでオッパイ星人の俺、巨乳の素晴らしさを切々と語る。
居酒屋に入ってしばらくすると、先生の顔に明るさが戻ってきた。
少しは巨乳に誇りと自信をつけてくれたらしい。

徐々に出来上がってく先生。
でも俺、もういっぱいいっぱい。
酒、飲めねんだ俺。
普通の人のペースで3杯くらい飲んだら俺はもう吐く寸前。
ついでに顔真っ赤。
それを察してくれた先生、トイレまでついて来てくれる。
なんとか吐かずに済んだが、もうフラフラ。
居酒屋を出て、外の空気を吸う。
はぁ~しんどい。

俺「酒入ってるから運転はマズいし、休めるトコ行かない?」

下心とかじゃなくて、本当に休みたかった。
とにかく横になりたかった。



先生「うん、いいよ☆」

女神の微笑みを見せる先生。
ラブホ直行。

部屋に入るなり風呂直行の先生。
素でグロッキーな俺。
しかし流れるエロチャンネル。
・・・ボッキした。

惜しげもなくチンチンを晒し、風呂に途中入場する俺。
異常に恥ずかしがる先生。
・・・ボッキした。

やっぱり乳を見られるのが恥ずかしいらしい。
一般的な女の子の、裸を見られるのが恥ずかしいというのとはちょっと違う感じ。
本当にコンプレックスなんだなぁ。

俺「大丈夫だよ」

わけのわからない言葉をかけ、後ろから体を密着させ、乳を揉む。

先生「んっ!!」

体中を覆うボディソープの効果も相まってか、感度抜群の先生。
乳首、腰、背中もたいそう気持ちよさそう。
泡まみれのチンチン触ってもらう。
ヤバッ、腰ぬける程くすぐった気持ちいい。
イッちゃいそう。

そのまま触られてたら本当にイッちゃいそうなので、「俺がしてあげるから、ドコがいいか言ってごらん」と言ったら、四つん這いになって・・・。

先生「お願い、お尻舐めてぇ」

(・・・萌えるっ!!!)

舐めると・・・。

先生「あはっ、んあっ、もっと、もっと・・・もう・・・欲しい」

すっごいグチョグチョのアソコ。
ゆっくり入れる。

先生「あはぁぁぁっ」

・・・その途端、すごい勢いで腰を動かす先生。

俺「すごいよ、その動き~」

先生「だって気持ちいいんだもんっ」

先生、腰を振りながら「エッチな子って思わないでっ、エッチな子って思わないでっ」って連発。
そういうエロ漫画みたいな言葉に弱い俺は、早漏気味で発射。
その後、ベッドで1回やって寝ました。

この頃は出会い系でいくらでも釣れたので、新規開拓にいそしむため放流。
が、今でもたまーにメールが来る。
以前某ラーメン屋で見かけたけど、別の女連れだったんでシカトしてゴメンね先生。