俺は極度のシスコンで、
実の姉と近親●姦SEXがしたくて、
ずっと姉のエロい姿を妄想してオナニーする毎日だった
そして、ある日、とうとう念願でもあり
俺の夢でもある姉とエッチな事ができたのだ
しかも姉の方から誘わせた!
その姉弟で近親●姦した記念日!
俺20歳で姉23歳だった時
チキンだから俺の方から誘う事はできなく、
そこでどうしたらセックスしたい事を
アピールし姉のほうから誘わせるかを考えていたんだ。
そんなある日気付いてしまった
俺は普段から家ではパンツとシャツだけしか着てないんだが
このパンツだけの状態で
胡座をかくとなんと隙間から息子が見えるんだ!
すごい時なんて隙間から
ぽろんっと出る事すらある。
俺はこれを利用した
チンコチラ見え大作戦とも名付けようか
勿論普通に座っただけじゃ息子は見えない
コツは出来るだけ股を開いて胡座をかくこと。
足とパンツとの隙間を
出来るだけ作るのがポイントね
まずは飯食う時とか
親には見えないように姉の方から
見えるようにいつもしていたんだ
飯以外にも日頃からずっとね
それを続けていたある日
いつも以上に息子がぽろりしてたんだ
しかもパンツが捲れてもう7割ぐらい出てたかな
流石にこれはマズいかと
思いながらもそのままにしてたんだが
そしたらついに
「ちょっと見えてるよw」
っと姉が言ってきた!
勿論何が見えてるかなんてわかっていたが
「え?何が?」
って答えてやったら
「ちんこ見えてるんだけどw」
ってちょっと恥ずかしそうに言ってきた
実際ここまでの
シュチュエーションしか考えて無かったんで
ものすごい動揺しちゃって
素の自分で
「あいむそーりーひげそーりー」
と息子をしまいながら
かわけのわからん事を言ってしまった
せっかくここまで行ったのに
全てが終わったと思ったね。
でも姉は
「てか○○のちんこ小さくない?w」
と食いついてきた!
俺「え?そうか?小さくはないべよ?」
って言ったら
姉「ちょっと見せてみ」
俺の動揺MAX!
そっと立ち上がって
パンツを息子がの下まで下ろした
勿論パンツを下ろす時にはびんびん
姉「なに勃たせてんのよw」
俺「な?小さくないべ?」
って動揺を隠したつもりだった
そしたら何も言わずに急に触ってきやがった
もう動揺で何も言葉も出ずに黙ってた
姉も恥ずかしいのか動揺してるのか黙って触ってる
そのうち握ったりもしてきて
もう手こき状態だった
少し手こきしてると
姉「舐めてみてもいい?」
ってボソっと言った
俺もボソっと「うん」とだけ言うと
姉はすぐに何の抵抗もなく舐めはじめ、
弟である俺のチンコをフェラチオしだした
最初は普通に舐める感じで
全体を舐め終わると咥えて来た
正直に言うと俺は童貞
フェラなんて未知の世界だった
姉がフェラ上手いのか下手なのかもわからない。
とにかく気持ちよかった。
姉は何も喋らず黙々と舐めてる
俺はその気持ち良さを堪能すると
同時に次のプランを考えてた
勿論本番だ。
ここまで来れば絶対行けるっと考えてて
あとはタイミング次第だと思ってた。
でも実際フェラだといくのに時間掛かるんだな
ものすごい気持ちいいんだが
なかなか射精まで行かなかった。
姉はこのままにしてたら
永遠に舐めてるんじゃないかってぐらい黙々と舐めてる
時間が経つ事に姉も慣れてきたのか
深くまで咥えるようになってきた。
これまた気持ちいい。
舌はちんこの奥のほうを舐めてるんだが
舌の根元で亀頭が刺激されて
すごい気持ちいい
それまでは普通に咥えて
口の中で舐めてる感じだったんだが
この頃になると上下する動作もしてきた
ペロペロして10分ぐらいかな
そのぐらい経った時にやっと
発射準備が完了した
あとは発射するだけなんだけど
出来るだけ長い時間感じていたかったから我慢する
姉の舌が亀頭を舐め上げる度に
腰が反応して姉も気付いたのか
亀頭をメインに舐め始め、
上下の動作も激しくなってきた
発射準備完了から数分しか持たなかった
我慢できなくなりエロ本のように姉の頭をおさえた
奥まで咥えさせると言うより、
逃げないようにおさえつけた。
そしてそのまま口に出した。
オナじゃ絶対に出ない量が出た
いつもは「びゅっびゅ」
ぐらいだったのがこの時は
「びゅーっびゅー」と一発がすごい多い
姉は必死に逃げようとするけど
俺はそれを許さない。
がっちりと頭を抑えて全て口に出した
そして我に帰る
おさえていた頭を開放し
ゆっくり口から息子を引きぬく
姉は少し顎を上げ精子が
こぼれないようにしながらティッシュを要求する
がうちはティッシュとかあまり
常備していないっというかすぐに無くなっちゃって
その日も案の定ティッシュがない。
「ティッシュない!」
って俺が言うと姉は机の上に
置いてあったお茶をとりお茶と一緒に精子を飲んだ。
と同時に姉が
「最悪!何で口に出すの!
てか何でティッシュないの!
お茶あったから何とか飲めたけど」
と言う。
だけど俺は知っている。
コップにはお茶はほとんど
入っていなかった事を。
量にすると一口分も
なかったんじゃないだろうか。
だから姉は精子をそのまま
飲んだのとあまり変わりなかったと思う。
精子を飲んだ姿にまた少し興奮してしまった
でも抜いた直後だからもう一発って
考えにはならなかったけど勃起はした。
俺はまた姉の前に立ち息子を顔の前に押し付ける
「最後に綺麗にして」
っとちょっとふざけながら
言ったら姉は何も言わずに咥え込んで
お掃除フェラをしてくれた
AVで見たあのご奉仕フェラ
精子を飲んで機嫌が悪いのか
大雑把にべろべろと適当な感じに舐め回して
「はい、これでいいでしょ」
と言って俺を突き放した
俺はこの時気付く
本番をしていない事に。
ここから再びエッチに持ち込む事は
難しいと判断し諦めた。
「いや、マジで気持ちよかった
また今度してね!」
って言ったら
「気が向いたらね」
と言って姉は洗面所に去っていった。
それから俺が考える事は一つだけ
今度いつ気が向くのだろうか?
姉を見るたびに、はやく気がむいて
フェラチオしたくなるようにと
チンコを露出する具合がでかくなっていく俺w