俺にはブルマーフェチ&姉萌えの性癖がある。
実は姉のブルマーを隠し持っていた。姉が中坊時代のものだ。
今はもう19歳で大学生の姉。俺は今でも、姉のブルマー姿を思い出して、そして姉のブルマーを穿いて、オナニーをしているのだ。
その日も、オナニーをしようと思ってタンスからブルマーを取り出し、ズボンを脱ごうとした、まさにその時だった。
姉がノックもなしに部屋に入って来たのだ!
俺が手にしていたブルマーが見つかってしまった。
「ちょっとォ、アキラ、何?それェ?」
「な、何でもないよっ」慌てて隠したが間に合わなかった。
「ヤダッ、それってブルマーじゃないッ。どうしたのよ!アキラ、そんなもの。よく見せなさい」
俺は観念して差し出した。
「こ、これって…?もしかして、私のブルマー?い、嫌やっ!どうしてアキラがこんなモノ持ってるのよ!」
俺は正直に、姉が中学卒業後捨てようとしてた袋から抜き出して大切に保管していたことを打ち明けた。
そして、姉の中学時代のブルマー姿が好きで好きで仕様が無かったこと、初めての射精も、姉のブルマーにしてしまったことを告白した。
「お、お姉ちゃんのブルマー姿が忘れなくて俺、ずっとお姉ちゃんのブルマー持ってたんだ」
「アキラさァ、仮にも実の姉のブルマーなんか隠し持ってるヤツ居ないよ。駄目だよ、そんなんじゃ。」
俺はうつむいていた。
姉の言う通り、こんな変態はいないだろう。
だが、俺はどうしてももう一度、姉のブルマー姿が見たかった。
俺は苦しまぎれに姉に懇願していた。
「お姉ちゃん…、お願い、これ穿いて…」
俺は、ブルマーを姉の前に突き出した。
「バ、バッカじゃない!そんなことできるワケないでしょう?」
当たり前だった。
でも俺は無理を承知で頼み込んだ。
「お姉ちゃんが、最後にそれ穿いてくれたらもうしないから…。もう一度だけ…一度だけでいいんだ。お姉ちゃんのブルマー姿、見たいんだ…」
俺は泣きじゃくりながら姉の前でうなだれていた。
自分でもワケがわからなかった。
姉が俺の肩をポンと叩いた。
「ホントに最後だからネ…」
そういうと姉は自分の部屋に向かおうとした。
「今、着替えてくるからチョット待っててネ」
「あ、お姉ちゃん。で、できたらこれも着てくれないかな。」
俺はタンスに隠してあった体操服も姉に渡した。
「ふふっ。もう!アキラったら、そんなモノも持ってたの?」
ブルマーと体操服を手に姉は自分の部屋へ行った…。
俺は緊張に胸が高まる。
(もう一度、見れるんだ。お姉ちゃんのブルマー姿…)
「ほらっ、着てみたよ!アキラ…」
ドアを開けると、体操着姿の姉が居た!もう見られないと思った姉のブルマーだ!
「な、なんかぁ、結構、キツくなってるぅ」
厨学生時代の姉の体操着だ。
今の姉の身体にきつすぎるのは当たり前だ。
豊満な姉のバストははちきれんばかりに体操着に密着している。
そして乳首は挑発的に突出している。
ヒップのあたりのエロっぽさはさらに過激だ。
今となってはスリーサイズ以上は小さくなっているのだろう。
キツキツのブルマーはTバック並みに局部に食い込んでいる。
お尻の部分はというともうその殆どがさらけ出されているかのようだ。
「ねぇ…、アキラ。やっぱり、コレって恥ずかしすぎるよゥ…」
そう言いながら姉は身を悶えた。
「お、お姉ちゃん…。最高だッッ…」
姉に願いをかなえてもらった俺はもう有頂天になっていた。
「お、お姉ちゃん。お姉ちゃんはそのままにしてて。俺、オナニーするっ。」
俺はズボンの中ではちきれんばかりになっていたモノを開放してやる。
「キャアァアァッ」
いきなり俺のイチモツを目の当たりにした姉はびっくりしていた。
が、かまわず俺は、姉のムチムチの姿態の目の前で猛然とした勢いでチムコをしごき始めた。
「あぁっ。うぅ。くっふう。ね、姉ちゃんっ。やっぱ姉ちゃんのブルマー姿、最高だよぅ」
俺はチムコをしごきながらも姉の身体にもたれていった。
姉の肉感的な身体が目の前にある。
体操着越しだが姉の胸に俺はしゃぶりついた。
「ちょっ、ちょっとォ!」
姉は逃げるようにして体を左右に動かしたが俺はその様子さえも楽しみながらさらに姉の胸をむさぼり続けた。
俺の唾液で体操着の乳首の部分が濡れてきた。
更に重点的に乳首を吸う。
乳首の突起が大きくなってきた。
コリコリしてる。
(お姉ちゃん…、お姉ちゃんも感じてるのか…)
「アァん。だ、駄目ェッ。アキラ、そ、そこっ、あぁ。いいぃ。ヤぁーン」
感じ始めた姉はもう無防備だった。
俺は姉の腰に手を回し、身体を裏返しにした。
「きゃあァッッ…」うつ伏せ姿になった姉は更にセクシーだった。
ブルマーがムチムチのお尻に食い込んでいる。
そのお尻が汗ばんでいる。
たまらず俺は姉のヒップにかぶり付いた。
「ぶぁっぷくぅ。はぅうしゅぷ。っくむふ。」
汗ばんだ姉の身体は例えようも無い位、美味だった。
姉のプリプリしたお尻は俺の憧れだった。
「美味しい、美味しいよぉぅっ。お姉ちゃんのお尻ィ…」
俺はうわ言のように繰り返していた。
今まで何度と無く、夢想した姉の身体、お尻…それが現実に目の前にある。
しかもブルマーを穿いて。
(あぁ。お姉ちゃんっ。俺、お姉ちゃんのお尻にチムポ押し付けたくなっちゃった…)
俺はもう迷うことなく、チムポをそこにあてがった。
完全にイキリ立った俺のチムポが姉のお尻にぴとりとくっ付く。
瞬間、先走り液がとろりと流れ出る。
俺はすかさずチムポをブルマーの食い込み部分に押し当てる。
すでにそこは姉の汗と汁でじっとりとしていた。
姉のお尻が前後左右にくねり始めた。
「ぁあん。私、もぅ。うふくくっんんっむ。ふう…」
姉の身もだえする姿を見て、俺も同時に高まっていった。
俺はチムポを姉のお尻やら太ももやらにところかまわず、擦りつけた。
俺のヌルヌル液がベトベトと付きまくる。
まるでナメクジが通ったアトみたいだ。
あたり構わずチムポを擦りつけていたがやがて俺は、狙いを定めた。
姉の大切な部分にブルマーが食い込んでいるところ、そこに俺のチムポを添えた。
その瞬間、姉がお尻をきゅうぅっと締めてきた。
亀頭が姉のお尻に包まれるように挟まれた。
「ぅうう、うわぁっ!」
あまりの快感に俺はたまらず悲鳴を上げた。
「すごいのね。アキラのすごく堅くなってるのね、わかるわっ」
姉は振り向きながら、お尻を締めてきた。
「私もネ…、感じちゃってるんだよ」
姉はブルマーをめくりながら、恥部に手をやった。
「ほらっ。もう…こんなに」
姉はトロンとした目になっていた。
「アキラったら、お姉さんのこと、こんなに感じさせちゃってェ!悪い子ッ」
そう言うと姉は俺のチムポをブルマーの隙間に誘導した。
「ほらッ、こうしてアゲルッ!」
チムポがブルマーの隙間から入り込み姉の秘肉に触れた!
(すっ、凄いィ。ヌルヌルじゃないか!)
姉の腰がゆっくりと円運動する。
と、思ったら今度は激しく前後に。
そして今度は左右に。
「あぁっ、姉ちゃんっ。おれ、俺、そんなにされたら、イッちゃうよう。」
まだ挿入もしていないのに、童貞の俺にとってはヌルヌルのマムコにチムポを押し当てているだけで限界だった。
「イイのよ。アキラ。イッて。アキラの、お姉ちゃんにイッパイ頂戴ッ!」
「あぁァツッ!」
ものすごい射精感が俺を襲った。
「もう駄目だぁっ!イクよおうぅっ姉ちゃんっんぅ!」
猛烈な勢いで射精が始まった。
最初の一撃は姉の秘肉に。
射精しながらもチムポをブルマーから引き抜き、ブルマーにも、体操着にも俺のおびただしい白濁液をかけまくった。
最後は姉のお尻にチムポを押し当てて、俺は最後の精液を出し尽くした。
「あぁぅ、お姉ちゃんッ。やっぱりお姉ちゃんのブルマー姿は、最高だったよ。これで、これで忘れられるから…」
実は自信は無かった。
こんなにまで気持ちイイことを忘れることができるだろうか?
「イイのよ。忘れなくても…また、シテあげるから…ね?」
「本当?ありがとう、お姉ちゃん!」
「そのかわり、私のこともちゃんと感じさせてね、今日みたいに」
「もちろんだよ、お姉ちゃん!」
俺はもう一度、姉の体操着に顔をうずめてお姉ちゃんに甘えていた。