酔った既婚の姉に生挿入して中出し

僕には10歳離れた姉がいる。既に結婚している。
姉とは歳が離れていたこともあって、喧嘩をした記憶もない。
姉は、大人しく清楚な感じだ。
さて、僕が就職のため、企業説明会を受けるため、姉のアパートに泊めて貰った時のことだ。旦那は「出張でいない」と予め聞かされていたが、急遽、姉から電話があった。

「今日、私も会社の飲み会が入った。大家さんには連絡しておくから鍵を貰って部屋に入るように。冷蔵庫にビールあります」
と言われ、姉の部屋でビールを飲んで待つことになった。

午後9時過ぎ、姉が帰宅した。「弟が来ている」ということで1次会で帰宅したと言うのだ。そんな姉もある程度は飲んでいたのか、「一緒に飲もうか」と僕を誘い、また、「先にお風呂に入る」と風呂に入った。

約20分後、身体にタオルを巻いた姉が風呂からあがり、僕の隣りに座った。
その後、2人で飲み始め、久しぶりの出会いで話しは盛り上がった。

姉はタオルから少し出た胸の膨らみとか、白い太股が見えて、無防備で目の置き場に困った。

姉はそんなことは気にしてない様子であったが、午後11時が過ぎたころ、姉がその場で寝てしまったのだ。

姉は変わらずタオル姿。そんな姿に僕は劣情を催した。
姉に「こんな所で寝て、ダメだよ」と言いながら、姉の身体を揺すりながらタオルを少し開いてみると、パンティーは履いていた。

姉は「う~ん」と言いながら寝返りを打ったため、タオルが全てはだけ、姉の胸があらわになった。

姉の全裸に近い姿を目の前にして「舐めたい。触りたい」と言う衝動に駆られ、優しく胸を揉み、舐めたりした。

姉は目を覚まさないどころか、次第に「うっ、う~ん」と声が漏れ出した。そんな声に興奮が高まり、右手を姉のパンティーに伸ばし、パンティーの上から姉の大事な所を割れ目に沿って撫でた。

姉の声は何時しか、「あん。あぁん」と甘い声となりつつあった。しかし、未だ目を覚ましていない。

僕は右手をパンティーの中に入れる決心をし実行に移した。
僕の指先が微かに湿った姉の大事な部分に到達し、指先で触っていた時、姉の頭が少し起き上がった感じがした。

が、僕が振り向いた時には目を閉じたままの姉の顔となっていた。「
姉が目を覚ました」と思ったが、まだ寝ている様子だったので再び、姉のおまんこを指で触り始めた。

しかし、姉から今まで聞こえていた声を出さないことで、「やっぱり、姉は目を覚ましている」と感づいた。

しかし、姉が寝た振りをするのであれば、「もう、少し」と指先でおまんこを触っていると、姉が僕に背中を向けるように寝返りを打ったので、僕も姉の背中の横で横たわった。



そして、姉の耳元で「起きてる?」と聞いたりした。
しかし、返答はない。もう一度、「起きてる?」と聞くと、姉は背中をむけたまま、「これ以上はダメだよ。誰にも言わないから」と言って来た。

仕方なく「わかった……」と返事をしながら、僕の右手は、姉の後方から胸をゆっくり揉み、背中を舐めたりしていた。

姉は「ダメだよ。やめて」と言うものの、何ら抵抗する様子もなかった。

再び、右手を姉のパンティーに入れて、おまんこを触り続けると、「イヤ、イヤ。やめて。お願い」と頭を左右に振るが、激しく抵抗はしない。反対に感じているように見えた。

僕の指先が姉のおまんこの中に入りかけると、「あ~ん」と甘く甘えた声が響き、小さく「イヤッ」と言ったが、指は姉のおまんこの中にすんなり入った。

入口以上に中は濡れており、指を出したり入れたりするうち、おまんこはびしょびしょになったが、姉は相変わらず「イヤッ、イヤ」と言いながら、僕の右手を両足で締め上げてきた。

姉は弟に犯されている状況に興奮していると感じた僕は、姉の耳元で「やめない。ねえちゃん、かわいいよ。ねえちゃんのおまんこを舐めさせて」と告げ、いっきにパンティーを脱がせ、おまんこを舐めてやった。

姉はイヤ、イヤと首を振りながら、僕の頭を両足で挟んだりしていたが、途中で「あん、あん、あ~ん」と言ったりし感じているのは間違いなかった。

そのうち姉の両足の力が抜けたことで大きく姉の足を広げ、おまんこを舐め続けながら僕も着ていた服を脱ぎ全裸になった。

姉の耳元に近づき、「気持ちいい?」と聞いてやると姉は「お姉ちゃんなのよ。やめなさい」と言うので僕は、姉は犯され喜ぶ女性と感じていたことから「お姉ちゃんは人妻なのに旦那以外の男とこんなことをしているんだよ」と言いながら、手で姉のおまんこを弄んでやった。

姉はかわいく小さな声で「いや、いやっ」と続けたが、僕が姉の唇に吸い付くと、両手で僕の身体を抱きしめてきた。

そんな姉に僕は「僕は弟じゃないよ。姉ちゃんの知らない男の人で、義兄のいないアパートに誰かが入ってり姉ちゃんは犯されているんだよ」と、プレイっぽくしてみた。

姉はそれで気が楽になったのか、そんな僕に「お願い。やめてください。私には夫がいます」と話を合わせてきた。

僕の息子はビンビンで姉の中に挿入してやった。
姉は「いや、いや」と言いながらも腰を振り続け僕は果てた。

少しの罪悪感を感じ始め、姉も同じならかわいそうかなと思え、姉の耳元で「よかったよ。ねえちゃんの身体は最高だよ。かわいいし、身体もきれいだ」と言ってやった。

姉は黙ったままだったが、しばらくして「誰にも内緒だよ」と僕に言ってきたので「うん」と返事して寝た。

また機会があれば、姉を抱いてみたいと思う。