泥酔になってしまう姉にコッソリ挿れてみたエッチ体験談

3つ上の姉が大学2年になった頃の事。
姉ちゃんは結構色んなとこに顔出してたから、飲み会とかによく出てた。んで深夜にべろんべろんになって帰ってくる。
部活かサークルかわからんが、深夜に新歓から帰ってきて、ちょうどその時、俺はPCでズリネタ探してたのよね。
んで、どうせすぐ寝るだろうから姉ちゃんにズリネタ提供してもらうかーみたいなことを考えた。

1時間くらいしてから姉ちゃんの部屋に忍び込んだ。橙の豆電球のみだったが、ベットで寝ているのははっきり見えた。
姉ちゃんは羽織ってたのだけ脱いで、大の字に寝ていた。小さく声を掛けたり、肩を叩いたりしたが全く反応がない。



こういう時ほとんど起きないのは知っていた。キャミをまくって、ブラをずり上げて乳輪を舐めたり、乳首を吸ったりと胸にむしゃぶりついた。
前々からこういう事は繰り返してたから慣れたものだった。おっぱいを十分堪能した後、なんていうんだ、ホットパンツていうのか?を脱がして、パンツも脱がした。
そうだと思い立ち、写メタイム。土手全体を撮ったり、M字にして撮ったり、全体を撮ったり…。
その後指入れたり、また胸に弄ったりしてたんだが、なんか我慢出来なかった。てか?!
んで骨みたいだったのが肉がついてきて、ムラムラさせる体形になってたのよ。
前までは倫理的な問題の前に、体が貧相だったからそそられなかったんだが、今はもう挿れることしか頭になかった。
俺は思考が終わってるのか、近親相姦に興奮も嫌悪もどっちもなかった。
相手に意識なく、妊娠しないならチンコ入れるのも指入れるのも同じだと思うし。M字に開かせて、正常位で挿れようとした。
ゴムのことを思い出したが、童貞の俺が持ってるはずもなく、何より今ここで挿れたいとしか考えてなかった。
亀頭を割れ目に押し付けた瞬間、ビュッと少し射精して焦る。
今挿れるとすぐ出るだろうから、1分ほど落ち着くのを待って、姉ちゃんの中に挿れた。もうなんていうかね。
もうわかんねぇや。こんなに気持ちいいなんて思わなかった。何でもっと前からしなかったんだ。
もうわけわからなくなってるのか、だらだら~っと精液が出てる感触があった。中出ししてるわけだけが、もうそんなことどうでもいいくらい興奮してた。
逆に全部中で出し切りたいと思ってたくらいだった。深く挿入していってる最中も出続けて、全部挿入して1分くらいかな?
射精が止まって小さ!くなり始めたから引き抜いた。中出しやべーってより、気持ちよかっ!たなぁっていう余韻に浸ってたわけだが、
まんこから少しずつ精液垂れてきてた。拭いても拭いても止まらなかった。俺どんだけ出したんだよ。
途中から諦めて垂れてくる精液をローション代わりに姉ちゃんのまんこにチンコ擦り付けてた。
これが意外に気持ちいいもんで再び勃起。んで挿入。今度は落ち着いて挿入でき、ゆっくりだがピストン運動を始めた。
たまに姉ちゃんが「う…」とか「うーん…」て呻いていたが、寝てても反応するもんなのか。
今度は奥で思いっきり射精した…が、あんまり出なかったな。
引き抜いた後、ブラとキャミを戻すとキャミにニーソという妙なエロさに興奮して、最後にもう1回中出しした。

翌日姉ちゃんはいつも通りだったので、ばれてないと思い、姉ちゃんが飲み会に行く日が楽しみになった。
まぁ、飲み会なんてそんなしょっちゅうあるわけでもなく、月1回あるかどうかって感じだった。
秋頃に飲み会があった次の日に、姉ちゃんが俺の部屋に来て「なんであんなことするの?!!」「あんなことって?」「しらないよ!もう!!」て
感じのやり取りがあったからバレたみたいだが、俺はやめられず、姉ちゃんが卒業して1人暮らしを始めるまで飲み会の日はやり続けた。