はじめまして。
22歳の会社員です。
私には、19歳(専門学校生)と12歳(中学1年)の妹がいます。
8月のある日、下の妹の瑞紀と自宅で2人だけになりました。
私は部屋で彼女とメールをしていました。
彼女は両親の実家に行っていたので、しばらく会えずに溜まっていました。
すると瑞紀が部屋に来て、彼女とのやりとりを覗いてきました。
「兄ちゃんみたいな人を彼氏にできて羨ましい~」
そう言われたので、その言葉を彼女に送りました。
すると彼女から・・・。
『羨ましい?じゃあ一生懸命にやきもちを焼いて下さいね(^^)』
と、瑞紀を挑発するようなメールが返ってきたのです。
瑞紀は年が離れてるせいか甘えん坊で、頑固なところがあり、彼女からの返事にかなり怒った様子でした。
「私だって女の子だもん!兄ちゃんの良さは知ってるよ」
そんなことを言って膨れてました。
その仕草が可愛く思えて、なぜか勃起してしまいました。
半分冗談で、「そんなに言うなら兄ちゃんの良さを体験してみるか?」と言うと、妹は意味が判らなかったらしく首を傾げていました。
「だから~彼女にしていることを瑞紀にもしてあげようかってこと」
そう言って、服の上から瑞紀の胸に手を当てました。
ピクッと驚いたように反応しましたが、抵抗はありませんでした。
俯き加減の瑞紀のホッペにチュッとすると、黙って目を閉じました。
唇を重ねると微かな鼻息が漏れていました。
ベッドに寝かせてまたキスをすると、「に、兄ちゃん・・・」と不安そうな顔をします。
「大丈夫だよ」
そう言い聞かせて全裸にしました。
まだ未発達でしたが均整の取れた身体でした。
全身を愛撫してる間、瑞紀は顔を手で隠していました。
薄い陰毛を掻き分けると、そこは透明な液で光っていました。
「兄ちゃん、入れちゃうの?駄目だよ、怖いよ、それに兄妹なんだし・・・」
そう言われましたが、もう我慢できず、ゆっくりと入れました。
「に、兄ちゃん、痛いです」
彼女とはまったく違い、小さいというか、狭いというか、キツイというか。
動かすたびに、「うっ、ううっ!」と小さく声を出してました。
キスをしながら動かすと息苦しいように、「はぁはぁ」と吐息を漏らします。
私はイキそうになり、外に出すために抜くと、「ああっ!痛い!」と大きい声を出しました。
強引に抜いたのが痛かったようです。
妹のお腹に精子と血が飛びました。
瑞紀のあそこからはトロトロと粘液混じりの血が流れていました。
それから約1ヶ月が経ちましたが、瑞紀の甘えん坊にはさらに拍車がかかり、彼女とデートするたびにやきもちを焼いています。