オレは高校1年のユウトです。
1年前の話をします。
ある日、学校から帰ってくると妹のミカが、「あの、お兄ちゃん・・・聞きたいことがあるんだけど」と言ってきました。
まだ1◯歳の妹の聞きたいことなんて、どうせつまらない事だと思ってバ力にしてました。
オレ「なに?あ、勉強は教えないからな!」
ミカ「ち、違うの!あの・・・オナニーってなんなのかな、と思って・・・」
オレ「はぁ?オ、オナニー!?」
ミカ「うん・・・クラスの男の子が、『オナニーはすごく気持ちいい』って言ってたの・・・」
びっくりしました。
まだ10歳の妹の口から「オナニー」という言葉を聞いて、急にエッチな気持ちになりました。
ミカ「あと、シコシコって何?それからクリトリスってなんのこと?」
オレ「教えて欲しいのか?」
ミカ「教えて教えて!」
オレはお父さんとお母さんがいないことを確認して、ミカと一緒にオレの部屋に向かいました。
そして、ミカの少し膨らんできた胸に触りました。
ミカ「ひゃ・・・ん!お兄ちゃん?何して・・・るの?」
オレ「ミカ、まずオナニーから教えてあげるよ・・・」
ミカ「う・・・うん」
オレはミカのスカートを捲り上げました。
ピンクの水玉パンツでした。
ミカ「お兄ちゃん、ミカのパンツ汚いの!見ないでっ!」
オレ「オナニーっていうのはな・・・ここを自分で触って気持ち良くすることなんだ」
オレはパンツ越しにミカのおまんこを指で突っついてやりました。
ミカ「ココ・・・触ると気持ちいいの?」
オレ「こうやって触るんだよ」
オレはミカの手を握り、そのままおまんこに持っていきました。
そこでオレは意地悪をして・・・。
オレ「ミカ、ソコを擦って気持ち良くなってるところを、お兄ちゃんに見せてよ」
するとミカは顔を赤くしておまんこを擦りだしました。
ミカ「んっ・・・!はんっ!気持ち・・・いい!あっ・・・!」
最初はぎこちなかったミカも気持ちいいスポットを見つけたのか、激しく指を動かしています。
オレ「ね、ミカ・・・。パンツを脱いで擦るともっと気持ち良くなれるよ!」
ミカ「そ・・・そうなの!?」
ミカはスルリとパンツを脱いで、また擦り始めました。
オレはミカが脱いだパンツの匂いを嗅ぎながらチンポを押さえました。
ミカ「お兄ちゃん!クチュクチュ言う!あ・・・き、気持ちいいのぉ・・・あんっはぁん!」
ミカの液が垂れそうなおまんこを見てたら我慢できなくなって、ミカの股間に顔をうずめました。
そしてミカをM字開脚させ、舐めました。
クチュ、ペロッペロ・・・。
ミカ「イヤ!お兄ちゃん・・・!んんっ!ふぅんっ・・・!ああっ、あ、あつあああ!」
ミカの体がビクンとしました。
イッたらしく、くてっとしています。
オレも最後までイッてしまおうと思い、パンパンのチンコをミカのおまんこに入れました。
ミカ「はっ!痛い!痛いよ!お兄ちゃぁんっ!んふぅ・・・っ」
オレ「我慢できたら、また気持ちいいことしてイカせてあげるから・・・」
オレは腰を動かしました。
ミカはぐっと堪えていました。
そしてオレはミカの中でイッてしまいました。
ミカ「はあはあ!お兄ちゃん・・・またオナニーし・・・ようね!」
ミカはおまんこからオレの精液を溢れさせたまま抱きついてきました。
この日、オレたち兄妹はとんでもない罪を犯してしまいました。