辛いものを食べた中2の妹に、酔っていた父親が水と間違って渡したコップの中身がはじまりだった。
辛いのが大嫌いな妹は父親からもらったコップの中身を辛さをまぎらわすために一気に飲み干した。
「変な味するぅ……」と妹がいい、それが水割りの焼酎ということに気づいた母親にどつかれる父親。
妹の様子が変化しはじめたのは、水割り焼酎を飲んで30分くらいたったころだと思う。
いつもは22時に寝る妹が、それより早い時間に「ねむい~」と言ってアルコールで赤くなった顔のまんま部屋に行った。
それから少したって僕も眠くなったので両親におやすみと言って部屋に行くことにした。
僕と妹の部屋は摺りガラスの戸一枚で区切られて隣合っている。
その妹の部屋から光がもれていた。たまに明かりをつけっぱなしで寝るときがあるので、またかと思って僕は注意しようと戸を開けた。
すると妹が、着替え途中だったのかTシャツに白いパンツという格好のまま床で横になっていました。
妹の姿を見て僕ははっきりいってドキドキしました。
妹とはいえ目の前で女の子が下着姿でカッコで無防備に寝ている。
しかし、その時はベッドで寝かせようと思っていました。
でも妹を持ち上げたときからドキドキがちょっとづつムラムラに変わっていきました。
生暖かい体温と一緒に、左手には太ももの柔らかさが伝わり、右手の指先はこぶりの胸に微妙に触れていました。
決定的にムラムラに変わったのは、ベッドに寝かせたときにアルコールのせいか「あつい~~~……」と寝ぼけたままにパンツに手をかけ、アソコが見えるか見えないかのところまでずり下げた時でした。
一部始終を見ていた僕は、身体がほてったように熱くなるのを感じました。
完全にムラムラに支配された僕は、妹がちゃんと寝ているかどうか確かめるためにわざと「起きろ~」と声をかけ軽く身体を揺らしましたが、まったく反応がありません。
欲望のままに僕は妹にいたずら開始。
ぬぎかけのパンツをゆっくりと、ゆっくりと起こさないように半分ほど脱がせるとう
っすらとした毛が生えるマンコがあらわになった。
ドキドキが高まり、次にTシャツをこれまたゆっくりと上へ上へとまくしあげていくと、ブラが見えるかと思ったらいきなり生チチが見えたのでドキドキとは別に興奮しました。
興奮して熱くなりつつも、頭の中ではチャンスだから焦るな、という思いもあって僕は慎重に本格的ないたずらをはじめた。
妹の股の間に正座し、生暖かい両方の太ももを僕をはさむように僕の両脇に膝をたてさせた。
内股のM字っぽくなり、アソコが丸見えになったので僕は唾液でぬらした人差し指を静かに第二間接までいれ、円を描くように指を動かす。
動かしているうちにだんだん息を荒くする妹が、ちょっとした変化を見せた。
時計回りに指を動かしているうち、11時くらいのところで妹が「ふぁ……」と小さく鳴き声をあげた。
何度か確認のためにそこを重点的にせめると、アソコがチュクチュクと音を立てて濡れはじめ、無意識に腰が微妙に浮き上がり「んあぁ…んふぅ…はぁうぅ~……」と妹の口からも喘ぎ声が漏れ出してきた。
このままイカせてみようと思ったが、自分の部屋に無人小屋で買ったエロ本に付録でついてきたローターがあることを思い出し、起こさないように注意しつつ取りに行って戻ってきた。
荒い息をつく妹を見て、はやく入れたい衝動にかられたが、イッたあとのアソコにいれたら妹はどうなるだろうと思い、いれるより先にイカせることにした。
ローターは小さいイボつきで付録の割りに1~3段階まであった。
僕はクリにそっとローターを当ててから、”1”のスイッチをいれた。
手に小さい振動が伝わり、これが妹の中で振動しているんだと思うとさらに気分がエロくなった。
ローターをクリだけじゃなくアソコにも軽く出し入れしていると、妹が「ふああぁ……」とため息のように喘いだのを見逃さなかった。
そこでローターを”1”から一気に”2”まで強さをひきあげて同じことをやってみる。
振動の強さが伝わると同時に、妹の変化はすぐに見えて、聞こえた。
「ふぅあぁぁぁ…あぅぅん……ひぅ、あふぅ……!」と今までで一番のエロい喘ぎ声を出し、腰をくねらせはじめた。
あまりにエロい腰のくねらせ具合に、僕はローターの強さを”3”に引きあげると、妹がよりいっそう腰を深くくねらせ「はぅ、くぅ……いふぅ、はぅ……うぅ……!!」と喘ぎ声の調子も強くなり、30秒くらいたったときに突然腰を浮かせ「うあ・・・ひぅ、はぁ、はぁ、はぁ…………はぁ」と浮かせた腰を落とし、まくらをよだれまみれにさせたままぐったりとした。
いよいよ挿入させようと、ローターをOFFにしたとき、「……お……にい、ちゃん…?」という妹の声に心臓が止まるような思いがしました。
さすがに今までので起きたのか、妹がうっすらと目をあけて僕を見ていました。
やばいやばいやばいやばい! と焦っていると妹が「おにいちゃん、あっついよぉ……なんかボォーとしるぅ……」と舌足らずに言ってきました。
よく見れば妹はうっすら目を開けているというより、目がうつろになっていて焦点がむすべていないようでした。
苦し紛れに「じゃあ涼しくしてやるから、兄ちゃんにまかせろ」というと、「わかったゃ~……」と言ってうつろな目を閉じた。
ビバ、アルコール。
それから開き直り、僕はローターのスイッチを”3”にしクリに当たるようにしたままパンツをはかせ、そのまま上半身で遊ぶことにした。
ローターの振動で感じっぱなしの妹は意識が朦朧としているようでうつろな目のまま頬を赤くさせ、その胸の乳首をつまんだり吸ったりすると「うあ~…うふぅ…」と喘ぎ声をあげた。
ためしにキスすると「んふぅ、ふぅ、はぁ、ん……んふぅ、ふぅ、はぉ、うん……んく、んく」と最後には僕がわざと出した大量の唾液を飲んだ。
10分くらいで、妹が身体を二回痙攣させた。
僕はいよいよ挿入しようと、パンツを全部ぬがせローターをとった。
部屋には妹の荒い息使いだけが聞こえる。
抜いたローターがなんだかもったいなかったので、妹の尻の穴に好奇心もあって入れてみた。
意識が朦朧としているせいか、妹も抵抗もなくすんなりと受け入れた。
そして僕ははやる気持ちを抑え、妹の片足を肩にひっかけるように持ち上げ、ゆっくり挿入していく。
先端がはいり、半分くらいまで入りアソコの中が熱いと思うくらい感じ、テニスをしているからだろうか、しめつけも強すぎずるということもなくかなりいい。
処女だとそれなりに痛がると思ったが、根元まで入る頃には痛がる様子もなく「…ふあぁぁぁ……うあぁぁぁ……」とよがっているだけだった。
挿入して我慢できなくなった僕は、勢いにまかせて激しく突きまくる。
「んあっ! はひぃ! ひあ! うぅ! ……んぐ、もうぅ、んふぅ……」途中から声が大きくなってきたので、妹の下着を丸めて口に押し込んで消音させる。
入れる前までかなりギンギンになっていたのもあったのか、早くもアソコの中に出した。
しかしおさまる様子もなく、第2ラウンド開始。
朦朧とした妹を抱き上げ、そのままゆっくり倒れ妹が僕にもたれかかる形でスタート。
妹が自分から動かないので少し残念だったが、下着の変わりにキスで消音しつつアソコをつきあげると「あむ、ふぅ…! ひぁ、ふぅ、ふぅ、あひ…!」と喘ぎ、最後のほうでは無意識だろうか、自分から腰をふってきた。
途中でやめると「うはぁ……なんれぇ…?」と、ものほしいようなトロンとしたうつろな目で見てくるので、さらにつきあげてやる。
途中で「そういえば、尻にローターいれたまんまだった」というのを思い出し、スイッチを取り出して一気に”3”にすると、妹が「ひぃあぁぁぁ……らめぇ……あぅん、あっ、あっ、あひぃ……」と喘ぐのと同時に、アソコの中でローターの振動が新しい快感を生んだ。
10秒ぐらいしたとき、急に妹がわずかに顔をのけぞらせ「はぁうっ……うぁ……はうぅぅぅ……!」と同時にマンコが痙攣し、僕のモノをしめつけた。
イッた妹は僕のうえにぐったりとなり、ビクビク痙攣したまま肩で息をし失神に近い状態だったが、それにかまわず一度僕のモノとローターを抜くと、うつぶせにさせてバックで一気に挿入した。
3回もイッた妹はもはや気が気でないようで「うはぁぁぁ…! いぃ! あっ、あっ、あっ、くふぅ……!」と頭を上下にふり、腰までくねらせ指をくわえさせた口からとめどなくよだれを流し続けた。
僕がイクときには妹も4回目をむかえた。
おわったころには妹のシャツが精液や汗でどろどろになっていて、それを着替えさせる途中で冗談で「この飴なめて」とたったままの僕のモノを座り込んでいる妹の口にあてたら「…あむ。んぶ、んっ、んっ、ぢゅぼ、ぢゅぼ」とフェラしてきたので、歯をあてないように言い聞かせながら僕も3回目をむかえた。
「んぐ、んく……んはっ、んむ……ふあぁぁ…」と精液を飲んだ妹だが、僕が着替えさせて、整理したベッドで寝かせるまでずっと意識が朦朧としていたようだった。
次も機会があったら妹にいたずらしてみたいと思っています。