妹とはいい関係

俺は妹がいるのですが俺が中3妹が中1の時までは同じ部屋で生活していました。自他共に認める仲の良さだったので妹も相部屋も苦にならずにいたみたいでした。しかし俺が高校入学の頃に家を建て増ししたため部屋が別になりました。相部屋時ほど会話はなくなりましたが、良好な関係を保っていました。

時がたち俺が社会人、妹が大学生になった。妹がその頃パソコンを購入した。妹がバイトやサークルの時に妹の部屋でネットサーフィンをすることが多くなっていた。昔相部屋だったおかげか妹は部屋に入られることに抵抗はなかったらしい。ネットサーフィンは当然アダルトサイト(笑)履歴なんかで妹も知っていただろうがなにも言われなかった。そしてある日、俺がいつものようにちんちんをさらけだしながらネットを見ていると、その日はサークルのはずだった妹が急遽帰宅。ちんちんを隠すことができずに妹と対面…お互いに気まずい雰囲気に…しかしお互い大人だったので妹は無言のままだが俺の背後のソファーに腰かけた。俺はズボンを上げながら「お見苦しいとこを…」と言うと妹は「ほんとだよ(笑)」と笑い飛ばしてくれた。

差別的な目をされなかったので俺はひと安心した。しかし妹が「…ってかいつもそうなの?」と聞いてきたので、「アダルトサイト?ってか知ってたでしょ?」と聞くと「いや、アダルトサイトは知ってたけど…ほら、それ、丸出し…(笑)」と言った。俺はもうぶっちゃけてしまった。「毎回だよ(笑)」と笑うと「部屋臭くしないでよね(笑)」と言われた。そんなこんな言われながらも俺はアダルトサイトを見続けた。すると背後にから人の動く気配が…パソコンの隣に置いてある鏡を見ると、妹が後ろで服を着替えていた。白地ベースに青と緑の花柄のかわいい下着だった。アダルトサイトを見ていてちょっと興奮していたせいか妹の体もやけに魅力的に見えた。しかしその日は何事もなく…

しかしその日以来俺の警戒心がなくなってしまったらしく妹がいつ帰ってきてもいいや。って気持ちで相変わらずちんちんをさらけだしながらネットサーフィンに興じていた。案の定数回妹に目撃されたが、お互いなにも言わない状況になっていた(笑)そしてある日妹が酒の臭いをプンプンさせながら帰ってきた。しかもちょっとご機嫌斜め。「どしたのさ?」と聞いたが反応なし。その日も相変わらず俺がいても妹は普通に着替え。俺はちょっと妹の着替えを見るのが楽しみになっていた。するとこの日は妹には珍しいおnew?の黒系の下着だった。俺は思わず「黒なんて珍しいな!勝負下着か?(笑)」と聞くと「下着なんて関係ないよ!男なんてどうせたいして下着なんて見ないでしょ!」となぜか御立腹。「え?俺は下着見るの楽しみだけど?相手が下着無視だったのか?」と聞くと、「ってか貧乳はない!とか何様だよ」とか怒り出した。「何があったの?」と聞くと、妹のサークルは名目で内容は飲み会や合コンばかりだったらしく、今日の相手が妹を貧乳とバカにしたらしい。妹も酔っているせいでいろいろ暴露話をしてくれた。妹は結構性欲が強いらしく、合コンのたびに気に入った男がいると数回デートしてやっちゃうようなちょっと軽い女?みたいだった。たまに当日お持ち帰りも…(笑)

そして次第に妹の愚痴は大多数の男への不満へ…セックスをすると途端に冷たくなる。とか、AVのような勘違いした激しいセックスをする男や、早漏の男は自分ばかり気持ちよくなって終わり。などと文句を言い出した。そんなこんな一通り文句を聞いてやると妹はちょっと落ち着いたのかテレビを見始めた。俺はアダルトサイトも見ていたし、初めて聞いた妹の性事情にも興奮し、妹を背にしているとはいえ妹の目の前でオナニー(笑)すると興奮のあまり数分で発射。すると妹が「早いよ(笑)」とツッコミ!俺は「自分でしてるからポイントを知ってるから早いだけだよ!」と言うと「はいはい(笑)」と軽く笑われちょっとムカついたので「いやいや、まじで!俺結構頑張れるよ!相手いかせるまで我慢するし!」と言うとまた「はいはい(笑)」と失笑。俺はムカついたので「まあおまえのフェラじゃ俺はいかせられないな(笑)」と言うと妹も「いや、あたし結構うまいって言われるし。

大体5分もあればみんないくし」と強気な発言。俺はこれはいけるか?と思い「じゃあしてみてよ!(笑)」と挑発してみたが、「なんで兄貴のちんちんなんて舐めなきゃいけないんだよ…」と言われた。しかし俺は「自信ないのか(笑)」と追い討ちをかけると妹はムッとした顔をしながら、「5分持たなかったら1万ね!」と言った。俺は妹の座るソファーまで行き、さっき発射したばかりでちょっとヨレヨレ(笑)のちんちんで妹の前に仁王立ち。すると妹は「精子臭い!」と文句をいいながら、手を使わずに餌を食べる鯉のように口だけでためらいなく俺のちんちんを根本までくわえてくれた。そしてちんちんを中心に舌で円を書くように全体を優しく舐めてきた。発射したばかりだったのにちょっと元気が復活。すると妹はゆっくりと頭を動かし始めピストン運動タイプのフェラに切り替えた。ヨダレをたっぷり貯めているせいか、AVのようにジュブジュブと音をたてながら舐めていた。俺は風俗経験がなく素人5人くらいしかしらないが、たしかに自信があるだけあって1番きもちいい感じだった。しかし俺はフェラでいけたことがなかったので妹が自信があろうがいく心配はしておらず1万を払うつもりはさらさらなかった。



…4分が過ぎた頃「あと1分だぞ(笑)」と言うと妹の頭の前後運動は激しさを増した。たしかにきもちいいがいく気配は全くなかった。余裕が出来てきたので妹を見下ろしてやると目を瞑り必死にフェラをしていた。妹の額には汗が垂れていた。俺が妹の汗を拭ってやろうとそっとコメカミあたりに触れると妹はびっくりしたのか「…んっ」と喘ぎ声にも似た声を出した。「びっくりした?ごめんごめん」と言いながら首回りの汗も拭いてあげることに。妹はどうやらくすぐったいのか「んっ…んっ」と声を漏らす。俺はちょっと萌えてしまった。そして首回りを拭いたときにふと気がついたのが妹の部屋着のポロシャツがちょっとでかい上にボタンが開いているためいい感じに胸元が見えた。貧乳とバカにされたくらいなので大きくはないが、巨乳好きでもなければ十分な谷間だった。俺はそっと妹の首元から手を入れブラの上からだが胸を触った。すると妹は「ん゙ー」となんか言いたそうだったが5分も近づいていたため、フェラを続けていた。俺は調子にのり妹のブラに指を滑り込ませた。指先にふにゃふにゃの乳首の感触。プチプチシートと同じくらい?の乳首を指でつまんでいると勃起したのか乳首が固く長くなった。俺はおっぱい好きなので乳首をいじり倒していると妹の鼻息が荒くなってきた。そんなこんなで5分終了。すると妹が「あー。ダメだったか。1万欲しかったなー。」と残念そうにヘタリこんだ。「残念でした(笑)」と言うと「でも兄貴おっぱい触ったからそっちの請求はしていいよね?(笑)」と言い出した。俺は「じゃああとで3000円やるからちゃんと揉ませてくれよ(笑)」と言うと妹もちょっと興奮していたのか、「ちょっとだけね!」と言った。俺はあぐらをかき妹を乗せ後ろから胸を揉んだ。ブラのせいで揉み心地が悪いのでブラをはずし確認すると65Cだった。Ccupと聞けば十分だと思うが細い体型のせいかちょっと小さく感じた。

少し揉んでいると妹は乳首が感じやすいらしく、「ちょ…もうダメ!」と言い出した。感じ始めた妹がかわいく思え俺は離さなかった。妹は次第にまた鼻息が荒くなり身をよじり出した。俺はちょっと理性が暴走し始め、妹の短パンの太もも側から指を入れた。「ちょっと!くすぐったい!」と妹がさらに身をくねらせたが防御する仕草とは違っていた。俺は足の付け根部のゴムを引っ張り指を侵入させた。毛のごそごそとした感覚のあとにぷにゅぷにゅと柔らかい肉質の感触が指先から伝わってきた。そして念願の秘部へ。ヌルッとした。マンコの回りはすでにヌルヌルになっていた。妹は「ダメだよ。ダメだよ。」と言いながらも確実に足は開いていた。妹のパンツを脱がせ指をマンコに挿入。俺は手が他人よりちょっと大きめで指も太かったらしく、「なんか太い…けどちょっときもちいい(笑)」と妹が恥ずかしそうに言った。中指で中を刺激しながら親指でクリを刺激していると1分もしないうちに妹は「あぁー」と腰をびくつかせた。どうやら妹は感度がいいらしく簡単にいってしまったみたいだった。俺はさらにそれを数回繰り返すと妹はぐったりと横たわった。俺は妹を抱き上げベッドに寝かせた。そして妹の顔の横にちんちんを近づけると妹はぐったりと寝転んだまま無言で舐め始めた。妹は数回の絶頂で疲れてしまったのか、最初のテクのキレはなかった。妹の胸を揉みながらフェラをされていると次第にちんちんが元気に。俺は妹の足元にまわり、挿入を試みようとした。

しかし一瞬妹が「ダメだよ」と膝を閉めた。しかし俺はおさまりつかず。「頼むよ!」と言うと「じゃあゴムつけて?」と言われたがお互いゴムの在庫なし。「生でもいいでしょ?生始めてじゃないよね?」と聞くと「始めてじゃないよ…」と言うので「じゃあ大丈夫だよ」と全然根拠も意味もない事をいいながら挿入(笑)妹はびちょびちょだし俺のもフェラ直後だったのでまるでローション使用時のようにヌルンと簡単に入った。まあ他の女と大差ないが実の妹に入れてることを考えたらなんかアブノーマルな興奮が…妹は顔を両手で隠していた。派手な喘ぎ声は出さないが、吐息混じりの「んっ…」と言う声で妹のきもちいいポイントはなんとなくわかった。そこのポイントを突いていると、「あぁー」と手マンの時と同じように体をびくつかせたあとしがみついてきた。俺は妹がかわいくなってしまい「おまえは他の男にいつもこんなにいかされてんのか?こんなかわいい姿見せてんのか?」と聞くと妹も何かのスイッチが入ったのか「いつもはこんなにいけないよ…だって他の人もっと強引だったり、早かったりするからこんなにいけないよー」と言いながらまたいってしまったみたいだった。俺もその妹の姿に萌えてしまい腹に発射。

…腹にたまった精子を拭いてやりながら「ぶっちゃけうちら相性よくないか?(笑)」と言うと妹も「…かもしれない(笑)」と笑った。まあぶっちゃけ俺からすればそこそこの容姿があってセックスが出来ればどの女でも大差はないが。と思ったが口にはせず(笑)。「じゃあまたしちゃうか?(笑)」と言うと「…いやいや兄妹だよ?」と言われた。「けどきもちいいもん仕方なくない?」と聞くと妹はなにも言わなかった。

…まあその日はそれで終わったんだが、それ以降現在進行形でセックスしています。生セックスは最初だけだったのが残念ですが…
ちなみに余談ですが妹はわりかしいろんなプレイスタイルのセックスをしてきたみたいです。ビッチの話なのでこれは需要があればまた書かせてもらいます。長文失礼しました。