僕も姉としてますよー。
でも、最近はあまり頻繁ではないけど・・・。
きっかけは妹が中3、僕が高2、姉が大1の冬でした。
妹が高校の推薦貰って、両親とTDSに泊まり(金~日)で行った日。
姉ちゃんと学校の話とか、恋愛の話してたんだけど流れで初恋のことになって、
「姉ちゃんのことが大好きだった」と告白しました。
<スペック>
妹:ちょっと肉食。
陸上やってて、焼けてた。
少し胸でかい。
僕:草食。
自宅警備以外、あまり才能ナシ。
いたって普通か。
姉:草食。
優しい。
ひんぬー。
高校まではブラバンやってた。
基本、3人とも仲はいいほうだと思います。
ただ妹のみ、かなり活発で、小さい頃から男女の区別なく結構モテてたかな。
姉と僕はどちらかと言えば、本読んだり、楽器やったり・・・、そんな感じ。
それで、妹と両親がTDSに行った日は、姉ちゃんが「夕飯作る」とノリノリだった。
ま、フツーのカレーだったんだけどね・・・。
姉は別にショタとかではないと思うんだけど、姉と僕はもともと仲良かった。
この日も姉ちゃんは缶チューハイとか買ってきてて「夫婦みたいだね」とか。
ただ、少し前に姉ちゃんがサークル(ジャズとかの音楽系)の男の先輩に家まで送ってもらったことがあったんだが、軽そうな男で僕はイヤだった。
で、カレー食いながら「あの男は軽そうで、趣味悪い」とか言ってちょっと姉にからんだり。
ちなみに、姉は古風ってワケじゃないんだが、黒髪さらさらのひんぬーさん。
高校の時に突然デビューしようとした姉ちゃん、髪染めようとしてアレルギーってことが発覚して凹んでたw
姉「梨沙(妹)から聞いたよ。
駅で彼女連れてたらしいじゃない」
何日か前に、地元駅で彼女(でも、まだ何もしてない)と一緒にいたのを妹に目撃されたんだが、どうやらそれを姉ちゃんに話したらしい。
ちなみに彼女は姉ちゃんに似てる、っていうか似てたから告ったんだ、ホントは。
ついでに妹は「梨絵(姉)と似たような感じwww」とか強調してたらしい。
姉ちゃんは勝ち誇ったように「やっぱり私がいいだねーw」とか言うので、負けじと「だって、姉ちゃんとは付き合えないじゃん」とか答えてみた。
で、そこからお互いの現状を確認しあったんだが、オレは言うまでもなく童貞。
姉ちゃんはキスはしたことがあるが処女。
姉ちゃんは、僕の彼女が姉と同じタイプってのが嬉しいとか、でもちょっと妬けるとか、キスはまだなんだ、とか嬉々としてた。
で、「やっぱり私のことがいいんだね。
お姉ちゃんのドコが好き?」とか聞くので、本心ではないが「高校の時の制服姿w」とか適当に答えた。
いや、ホントは姉ちゃんのこと、全部好きだったんだけど。
姉「明日デートするなら、今、高校の時の制服着てあげようか?w」
この時はデートって言っても買い物に付き合うくらいかな、と思ってた。
ついでになんか興味半分でもう一度、制服姿も見たかったのでOKした。
ちょっとだけ酔った姉ちゃん、ダッシュで着替えてリビングに再降臨。
それが、なんと高校のときよりカワイイかも。
YUIとか吉高由里子系かも。
あまりこちらの気持ちを悟られるのもイヤなので、5分くらいで飽きたふり。
でも、姉ちゃんは嬉しかったのかクルクル回ってみたり、ポーズとったり。
ちょっとムラムラしてたんだが、テレビ観たりして必死に脳を冷却しました。
で、3年くらい前なんで、おぼろげなんだが・・・。
姉「明日は一緒に買い物行こうね、カラオケも行く?デートだよ」
僕「いつも買い物くらい行ってるじゃん・・・」
姉「じゃあ、手を繋いで行こうよ。
キスしたことないのかwww」
・・・とか、隣に座って嬉々としてた。
僕は「いいだろ別に。
もうすぐだよ、もうすぐ」と半ギレ。
『じゃあ、姉ちゃんが練習台になってくれ!』と言おうと思った時に、姉ちゃんが僕の頬にキスしてきた。
「特別サービス」とか、「明日のおまけ」とか言って。
すんません、この時点で半ギレ→半立ちに。
慌てて隣に座る姉ちゃんを見ると、じっとこっちを見てる。
我慢できなくて、姉ちゃんの手を握ると、今度は目を閉じた・・・。
(う、うわあーーーん、でも、もういいや・・・)
ということで、ファーストキスは姉ちゃんになりました。
と言っても、ディープではなく、お互いの舌先がちょっと触れるくらい。
姉ちゃんは「2人のヒミツー」とか、相変わらず嬉々としてる。
「着替えてくるね」って2階に向かう時も、制服のスカートの裾をもって、ヒラッとかやってくし・・・。
でも、エロ事件は翌日でした。
明けて土曜日。
慣れないチューハイの影響もあって、目が覚めてぼーっとしてました。
昼前になって、姉ちゃんが起こしに来ました。
これは普段もあるか・・・。
ちょっと前の話なので、セリフはイメージということで。
姉「そろそろ起きて、出かけようよー」
と、これもたまにあるか・・・。
違ったのは、姉から手を握ってきたことです。
手を握って、腕を引っ張ります。
僕・・・動揺。
でも、昨晩のこともあって、ちょっと甘えてみようかと思い、逆に手を引っ張り返して、ベッドにグっと引き寄せました。
「キャー」とか「ギャー」とか言いながらも姉ちゃんはオレに馬乗りに。
ロンTの胸元からちょっとだけ姉ちゃんの胸が見えました。
やはり、ひんぬーw
朝立ちもあって布団から出られないので、「すぐ起きる」とだけ言いました。
姉ちゃんはベッドから転がり落ちながら、また頬に軽くキスしてくれた。
今まで、こんなことなかったし、姉ちゃんは風呂上りとかもガード固くて。
昨晩は何も起こらなかったんだけど、寝る前に洗面所で歯を磨きながら「姉ちゃんが憧れのタイプで、ずっと好きだったんだよ」と軽く告ってみたので、姉ちゃんは朝からめちゃめちゃご機嫌でした。
で、姉の言う『デート』に出掛けました。
今までも姉ちゃんとは仲も良かったので、買い物に付き合ったりしてたけど。
映画が観たいと言うので電車に乗ると、土曜なのに結構混んでて。
で、姉ちゃんがずっと腕に掴まってきて、朝から微妙な気分に。
『バイオハザード』と『三丁目の夕日』でもめて、『三丁目の夕日』に・・・。
内容はどうでもよくて、姉ちゃんが時々手を触れてくるのが嬉しかった。
で、買い物付き合って、カラオケはやめてゲーセン行って・・・。
この頃になるとずっと手を繋いでた。
なんか妙に緊張したのを覚えてる。
よく家でパンチラとか胸チラ、みたいな話を友達からも聞かれたしたけど、妹はよくそういうことがあっても、姉ちゃんは全く記憶にない。
マジでガード固かったらから、処女っぽいなとずっと思ってた。
そして帰宅します。
あ、地元駅からは知り合いの目もあるから手は繋がず。
途中、モスで夕飯買って、姉ちゃんはコンビニでまたもチューハイを調達。
家で2人で夕飯を食べつつ、テレビを観つつのダラダラした時間が過ぎます。
なんだか勢いもついて、チューハイも2缶目。
姉「昨日の制服好きにはビックリしたよ。
彼女に頼んじゃダメだからね」
僕「いや、あれ半分は冗談だから。
姉ちゃんも彼氏作りなよ」
姉「いや、ワタシも人には言えないけど、弟が結構好き。
いや、かなりwww」
再び昨晩のような空気になりました。
僕「彼女は姉ちゃんに似てるのが良かったんだけど、やっぱり違うんだよね」
直球ではないんだけど、お互い超変化球で好き好きアピールに。
たまらず姉に顔を近づけて、覗き込むと目を閉じました。
(あぁ、2日連続で姉ちゃんとキス・・)
でも、今度も舌先が触れるくらい。
いや、もう我慢が限界!と姉の肩を抱き寄せてみた。
無抵抗・・・だったので、抱き締めてみた。
姉は「なんか嬉しいね」と・・・。
(抵抗してくれ!)
ロンT越しに姉ちゃんの背中とか腰とか触ってみた。
細いんだけど、やっぱり女の子という感じで柔らかい。
そして同じ風呂使ってるハズなのにいい香り。
姉ちゃんが「1日出かけてたからお風呂入ってくる」と・・・我に返る。
「あ、僕も」と続けると「一緒に?」と聞くので、「いや後で」と。
(一緒に入ればよかったのか?一緒に入ってくれたのか?)
で、風呂上りもちょっとだけ飲んで、お互いの部屋に。
リビングから出る時に、姉ちゃんがちょっとだけ手を引っ張るので、見ると目を閉じた。
さすがにまだ“姉弟”という意識もあったのでホントに軽く唇にキスした。
お互いの部屋に戻って、10分くらいすると神妙な面持ちで姉来訪。
姉「弟としてずっと好きだったけど、自分に似た彼女に取られるのはイヤ。
姉さんが誰かと付き合うとしたら、どんな気分?」
いや、もうこれがスイッチになりました。
姉「先は分からないけど、お互い好きなら、最初は弟がいい・・・」
僕「本当にいいの?勢いだったら後悔するかも」
なぜかビビる。
姉ちゃんは無言で頷いて、後ろに持ってたコンドームを出す。
僕、本気でビビるw
なんでも、サークルで協力したイベントで貰ったそうな。
どんなイベントだよ。
「ちょっとだけ暗くして」
そう言うので、机のスタンドだけにすると姉ちゃんは自分からパジャマを脱ぎました。
でも、ブラジャーは着たまま。
「抱き締めて」とベッドの上に座る姉。
とりあえず、手を握るとちょっと冷たくて、汗かいてる。
目を閉じたので、姉ちゃんの髪を撫でながら、キスしてみた。
もうガマンできなくて、舌を姉ちゃんの舌にからませた。
姉ちゃんもそれに応えるように、初めてのディープキス。
(やった!)
肩とか抱き締めると、暖かくなってくるのが分かる。
肩ひもをずらして、ブラジャーを取って、初めて姉ちゃんのひんぬーとご対面。
ホントに見たことなかったんだけど、意外にもキレイなピンク色。
でも、AかBカップくらいなのかな、乳輪と乳首はちょっと盛り上がってた。
そして、右胸はちょっと陥没?っぽい感じで、恥ずかしいのかすぐに隠すw
この頃になると、(あぁ、今日、姉ちゃんとエッチするんだ)と不思議な気分。
姉ちゃんも完全に覚悟してきたみたいで、パンツに手を掛けても無抵抗。
えっと、たしか白とグレーのストライプで色気はなかったと思います。
なんとなく膝を閉じたりして隠そうとするんだけど、どうしても見たい。
初めてみる女性、というか姉ちゃんの大事なところ。
黒くて、柔らかい毛が薄っすらと生えてます。
僕と毛質似てるな、と感動。
姉「あんまり見ないで。
っていうか、弟くんも見せて・・・」
意外な一撃。
一瞬、“えっ”と思ったんだけど、何故か平等な気持ちになって脱ぎます。
もはや記憶も曖昧、言葉もテキトーですが・・・。
姉「えええ、なんか想像と違う。
えええー」
僕「見たことないの?彼氏とかは?キスはしたんだよね?」
姉「ない、ホントにない。
弟くんのを中学生くらいのときに見たっきり・・・」
大学入学直後に彼氏が出来たそうですが、早々に別れたそうな。
こうなると姉弟っていう恥ずかしさと興味でお互いに燃えてきました。
恥じらいもなく「姉ちゃん、見せて」と姉ちゃんの身体を観察です。
目を閉じてベッドに横たわる姉ちゃんの脚を開いて、あそこに触ってみます。
割れ目の中にある小さいピンクのヒダから、溢れるサラサラとした液体。
手で開いてみたり、ちょっと匂いを嗅いでみたり、なんだかプチ変態気分w
ついでに、ひんぬーさんに触れてみると、凹んでた右の乳首がむくむくと。
ひんぬーなんだけど、すごくすべすべな胸とか足とか、お腹とかキレイ。
ここで、大人しかった姉ちゃんも反撃。
物静かで、あからさまでなかった姉ちゃんにも、エロい部分があるんだと妙に納得しながら、切なかったり、意外だったり。
姉ちゃん、僕のアソコを凝視、そして凝視。
そして、手が触れました。
姉「こうするんだよね?」
姉ちゃんが手を上下上下と動かすと今にも発射しそう。
たまらず姉ちゃんにキスして、ひんぬーさんを攻め返します。
ちなみに、この時はお互い向かいあって座って、という変な体勢だったかも。
姉ちゃんから、はじめて舌を絡ませてきた瞬間、こらえ切れずに垂直に発射。
僕の胸やら姉ちゃんの胸やらに飛び散りました。
姉「え、出ちゃった?」
姉ちゃん、ちょっと切なそう。
もっと恥ずかしいのは僕なんですけどね。
すごい罪悪感がこみ上げてきつつ、姉の身体をティッシュで拭きました。
「やっぱり、姉弟はダメなんだよ」とか、分からん理由をつけてみたり。
萎んで小さくなった僕のアソコもティッシュで拭きながら賢人なふり。
で、姉から告白。
姉「でも、知らない彼女に取られるのは絶対にイヤだ・・・」
僕も姉ちゃんが知らないヤツに抱かれちゃうのはイヤでした。
でも姉ちゃんは「本当の好きかどうか分からないけど、とにかくお互い好きなら、今はその気持ちに従おうよ」とか、妙に説得力のあるひと言を放ちます。
たぶん、奥手だった姉ちゃんにしたら、すごく勇気あるひと言だったかも。
なんせ高2だったので、5分と経たずに、アソコも復活。
エロですね、僕。
で、ダッシュでバスタオル用意。
血出るかなと思ったので。
なんか、姉ちゃんの気持ちに応えたくて、ずっと姉萌えだったことや、マジで姉ちゃんが好きで似てる彼女にアタックしたことを伝えました。
すると姉ちゃんから僕の首に手を回してきて、キスしてくれました。
そして、コンドームを手にとって・・・。
姉「ハイ。
お互い後悔しないようにね」
緊張しながらも、装着。
手が震えてたのを覚えてます。
ベッドに横になった姉ちゃんは小さく頷きました。
もうワケも分からず、姉ちゃんのアソコに僕のチンチンを擦りつけます。
ただ、正直に言えばどこに入るのかよく分からず、な感じです。
目を閉じた姉ちゃんは、小さく呼吸するだけ。
位置が分からず姉ちゃんのアソコに触れるとすごく濡れてて驚きました。
なんとなくココかな?という所に頭の部分を挿入。
あれっ、というくらいすんなり入ります。
瞬間、姉ちゃんは「い、痛っ!」と背中がぐっと反って、ビクッと震えます。
かなり濡れてたんで、先端はすんなり入ったんですが(僕のは小さいと思います)、一気に先が通過したので、かなり痛かったみたいです。
そこからは少しずつ、少しずつ入れて行きますが、姉ちゃんはちょっと痛そう。
姉「たかちゃん(僕・仮名)、たかちゃん・・・」
そう呟きながらもやっぱ痛そう。
えっと、正常位で抱き締めながらだったんですが、怖くなって、チンチン少し後退。
でも、姉ちゃんが「やめないで・・・」とちょっと泣きそうだったのが記憶に残ってます。
少しずつチンチンを前後に動かすと、姉ちゃんの声が「あ、あっ・・・」と。
ただ、一人エッチとは違う、ジワジワした感触がチンチンを刺激します。
なんだか、すごく名前で呼んでみたくなって・・・。
僕「姉ちゃん。
梨絵姉ちゃん・・・」
誤魔化すように言ってみると、「たかちゃん・・・、好きなの・・・」と、小さく応えます。
意を決して(というほどではないんだけど)、名前で呼びます。
「梨絵ちゃん」とか「好き」とか、言ってしまいました。
すると、姉ちゃんはギュっと強く抱き締めてきます。
その後は「あっ、あっ」とか「うっ・・・」とかちょっと痛そうでした。
でも、「梨絵ちゃん」と呼ぶと抱き締めてくれるのが嬉しかったな。
そのまま、夢中になって腰を前後に動かすと1分ほどで発射。
じわっと痺れるような、ぬるっとした感覚は強烈でした。
だけど、印象に残ったのは、姉ちゃんの柔らかい肌と超接近して見た顔かな。
その後、姉ちゃんはギュッと僕の背中を抱き締めたままでした。
そのまま数分が過ぎて、小さくなったチンチンを抜きました。
(血、どれくらい出てるんだろ)とか色々考えて。
姉ちゃんは目を閉じたまま、小さく呼吸しているようでした。
バスタオルを見ると、思ったほど血の海ではなかったけど、10センチくらいの透明な染みと血液っぽい赤い跡がありました。
意外だったのは、姉ちゃんがすげー甘えん坊だったとこと、意外にエロかったこと。
お互いに「いい相手見つかるといいね」とか言いながら、探さないしwww
家で親とか妹が見てないときに、キスとかするのも楽しかったです。
なんでこんなに姉ちゃん好きなんだろ・・・orz
ホントは姉ちゃんの代わりを探したくて、似た彼女にアタックしたけど、結局、初めてのエッチは姉ちゃんになりました。
そそくさとコンドームを処理すると、姉ちゃんが手を繋いできます。
これからどうしようとか、そんな話になるかなとか、少し怯えたり。
でも姉ちゃんは無言のまま、抱きついてきて、そのまま初めて朝まで一緒に、裸で寝ました。
夜中、ちょっと目が覚めて姉ちゃんを見ると、すごく可愛い・・・。
髪撫でると、寝ぼけてしがみついてくるし。
中学のときは姉ちゃんの写真でオナニーとかしてたのに。
翌朝、目が覚めると、今度は姉ちゃんが僕の顔を覗きこんでました。
「なんか、すごいことしちゃったねwww」とか言いながら。
嬉しくもあり、なんか切なくもあり、でも朝立ち。
もう一度したくなって、姉の胸とか足に触ります。
ずっと触りたかったひんぬーさんも触り放題。
ホントにひんぬーなんだけど、触るとプニプニしててグーです。
姉「ごめんね、ちょっと痛いから、エッチはできないかも・・・」
「手で出してあげる」というので、お願いしました。
そして、10年ぶりくらいに姉ちゃんと一緒にお風呂に入りました。
マジ感動。
で、もう勢いもあったし、風呂場だったので、口でして欲しかったんです。
ただ、どう切りだしていいのか分からず、我慢しようかなと思ってたら、またチンチンが大きくなってきて・・・。
僕「姉ちゃん、まだ痛い、よね?えっとさぁ」
姉「いいよ。
口で、って言いたいんでしょw」
頷きました。
姉「彼女とはこんなコトしないんだったら、いいよww」
僕「姉ちゃんも他の男とこんなコトしないでねwww」
もう意味不明。
姉「じゃあ、2人のときは梨絵って呼んでねwwww」とか、変態姉弟。
じつはお互い、ものすごいヤキモチ焼きだったのかも。
その時はお互いの気持ちが通じたのと、妙な独占欲が入り混じって、2人とも変だったと思います。
そして、姉ちゃんの初フェラ。
一昨日まで、ただの普通に仲良い姉弟だったのに。
最初はすごく照れてて、えいって感じで舐めてくれました。
ひんぬーさんもエロい気持ちになると、乳首が立つので分かります。
ゆっくり、ゆっくりという感じでしたが、それが気持ち良くて・・・。
ただ、口の中には出したくなくて、最後は姉ちゃんの手に出しました。
姉「弟くんも意外に男の子なんだね。
でも優しいね」
で、痛いって言ってた姉ちゃんですが、結局、風呂上りにもう一度エッチ。
居間でゴロゴロしてたら、姉ちゃんが甘えてきます。
あぐらで座ってたら、寝転がって膝に頭のせてくるし・・・。
午後には妹と両親が戻ってくるし、当分2人きりになるチャンスはないし、なんせ、17歳と19歳です。
2人ともちょっと壊れてたのかもしれません。
僕がダッシュでコンビニに行ってコンドーム入手。
姉ちゃん、苦笑いw
やってることはエッチなんですが、姉ちゃんが大好きで堪えきれませんでした。
姉「制服好きなら、着てあげようか?汚さないならイイよw」
半分冗談で姉ちゃんの制服姿が好きとか言ったワケですが、姉ちゃんもまんざらではなかったみたいです。
ブレザーカワユスw
家の中とはいえ、高校時代の姉ちゃんとデートしてるみたい。
あ、スカート捲りとかもさせてもらいました。