中学生の姉ちゃんに剥かれてシゴかれて白いのが出た

「お姉ちゃんとしよっ」みたいになったきっかけと言うか何と言うか・・・。

俺が小学2~3年の頃だと思うんだけど、姉が性に興味持ったのか、俺の体で色々と遊び始めたのがきっかけかなぁ・・・。
場所は、風呂(一緒に入ってた)と、一緒に使ってた部屋がメイン。
最初のうちは、風呂で偶然装ったふりして金玉とかチンコに触れるとかしてたんだけど、それはすぐにエスカレートしていった。
いつの間にやらダイレクトでふにふに揉まれる様になっていたり・・・。

その頃は気持ち良さとかわかんないし、肉体的には、むしろちょっと気持ち悪かった様な気がする。
でも、愛情表現的なものだと思って、何も言わなかった。
精神的には、体に触れられるのは愛されてる様な感じがして結構嬉しかったし。

しばらくすると、軽いキスとかもされる様になった。
最初は姉弟なのにキスするとか意味がわからなくて、頭の中が『?』だった。

姉「俺君はわたしの事好き?」

俺「ん・・・うん。好き」

姉「海外だとキスは挨拶とか愛情表現みたいなものなんだよ」

俺は、「そっか」と半分無理矢理納得してた。
大人になってから酒飲んだ時に聞いた話だけど、この頃は、騙されてちゅっちゅっとされるがままの俺がたまらなく愛しかったらしい。

キスされる様になってからは体のあちこちにもキスされる様になった。
くすぐったかったけど、(嫌がったら姉ちゃんに嫌われるかも知れない)という思いがあったので、風呂の時間はいつも我慢大会みたいだった。

当時は、部屋ではくっついて寝るくらいで、姉ちゃんに何かされるのは大体風呂場。
寝る時は俺が甘える感じだった。
とは言っても、膨らみかけのおっぱいがなんとも気持ち良くって、サワサワとかプニプニとか、顔埋めたりはしてたんだけどね。
たまにビクッ!となってたけど、(姉ちゃんも俺と同じでくすぐったいのかな?)程度にしか思っていなかったな。
姉ちゃんの胸に顔を埋めて甘えるのは、性的な意味じゃなく、安心感があったんだ。

俺のモノの話だが、小6の頃には既に小モノながらにしてズル剥けだった。
毛が生え出した頃から、姉ちゃんに徐々に剥かれていたから。
痛さを和らげる為にボディシャンプーを付けられて、毎日ちょっとずつ剥かれてた。

姉「(毛が)生え始めたら剥かないとダメなんだよ?中に垢が溜まっちゃって汚いから」

俺「でも友達のとか(自分のと)同じだよ・・・?」

姉「その子が知らないだけだって」



また騙された。
って言うか、普通はどうやって剥けるの?
みんな自分で剥いたの?
今でも包茎なの?

日を追うに連れ徐々に剥けてくる俺のモノを見て、姉ちゃんは楽しそうに笑ってた。
以前に比べて大きくなった姉ちゃんの胸を意識したりして、勃起も良くする様になった。

完全にズル剥けになってからは、勃起する度に浴槽の縁に座らされてしごかれた。
最初のうちは微妙に痛いだけだったし、意味不明。
なんかエッチな事されてるってのは、なんとなくわかったけど。
ボディシャンプー付けたりとか、優しく手のひらで包んでゆっくりとしてもらう様になって、何だかモヤモヤしつつもちょっと気持ち良かった。

初めて射精した時も風呂場だった。
その日も姉ちゃんにしごかれてたんだけど、ふと、おしっこが出る様な、でもムズムズしてておしっことは違う様な感じが襲って来て。

「姉ちゃん出る!おしっこ!おしっこ出る!」って思わず口走ってドピューと出た。

そん時は俺も姉ちゃんも時が止まってたなぁw

そういう知識とか全然ないのに、いきなり変な感じして白いの出たもんだから、頭の中はパニック状態。
ハッと一瞬我に返って、「うわー!どうし・・・」とか叫びそうになった所で、口抑えられた。

「・・・しー。落ち着いて」と言われたけど、それでもパニックで、姉ちゃんの手を外そうとしたり、口もごもごしてたけど。

その時叫んじゃって親にバレてたら、今の関係にはなってなかったかも知れないね。
少し落ち着いて来た所で、姉ちゃんは手を外してくれた。

俺「姉ちゃん、どうしよどうしよ!俺、病気になっちゃったよ!」

姉「大丈夫だよ。普通の事だから。落ち着いて」

肩に手を置いて、口にちゅっとされた。

「いやー・・・でもねー・・・うーん。わたしも初めて見たなー」

姉ちゃんは床の精液に興味津々で、「後で説明してあげるね」と言って、触ったり匂い嗅いだり何か色々してた。
まだドキドキしてるし、訳わかんなくて不安だったし、ちょっと置いてきぼり食らった気がして寂しかった。
・・・ってとこまでは覚えてるんだけど、その後、寝る時までの記憶がすっぽ抜けてるんだよねぇ。
やっぱり気が気でなかったんじゃないかな。
単に忘れちゃっただけなのかも知れないけど。

夜寝る時、姉ちゃんは俺の頭撫でながら、射精について教えてくれた。
生理とか子供が出来る仕組みについても。

「ちょっと成長したんだよ」と優しく言って、頭をぎゅぅっ・・・と抱き締めてくれた。

そして、その後もお姉ちゃんとの関係は続いていったんだ。