姉は自分より3つ歳上だが、
童顔で背も低いので、一緒に歩いていると妹かカップルに見られる。
姉のスペックは、身長150cm、
体重41Kgの細身で、おっぱいはBカップだ。
もちろん彼氏などいない。
きっかけは、姉の部屋で一緒にDVDを観ていた。
すると、友達から電話がかかってきて姉は出掛けて行った。
そのままDVDを観ていたんだけど、
ふとベッドを見ると姉の洗濯物が畳んで置いてあり、
一番上にレースと刺繍の入った黒のパンティがあるではないか。
手に取るとティーバックだった。
(こんなパンティ履いてるんだ)そう思った俺は、
姉のタンスの中味を見たくなり開けてみた。
手前にはノーマル系、奥にはシルク系や派手なパンティがあった。
それと一緒に箱があったので、
開けてみると紫色でパールの入ったバイブだった。
この時に自分の中で何かが壊れた。
『姉を独占したい』と。
神のいたずらか、この日両親は外出していて、
夜遅くならないと帰ってこない。
姉が帰宅し、昼食を食べた。
姉が食器を洗っている後ろ姿を見てムラムラきた俺は抱きついた。
「何するの!やめて!」
姉は抵抗したが、そのまま姉の部屋に引きずっていき、
両手をベッドにかけてガムテープで固定し、
抵抗できないようにした。
タンスの中から派手なパンティを取りだし・・・。
「こんなパンティ穿いていやらしいね」
「お願いだからやめて」
そう言って顔を背けた。
今度はバイブを見せつけ「こんなの使ってんだぁ」
と言うと、無言のままだった。
たまらなくなり、姉のTシャツを捲りあげ、
ジーンズを乱暴に脱がすと上下お揃いのブルーの下着で舐めるように視姦した。
ブラを取ると小ぶりのおっばいで薄い茶色の乳首だった。
夢中でしゃぶりつくと「あっ、ん、あん、いや、はん」
と喘ぎだし、腰もくねくね動き出してきた。
「弟から舐められて感じてるの?」
「うん、感じる。あっ、もっと。はぁん」
姉の手のガムテープを取ってやり、キスすると舌を絡ませてきた。
(姉はもしかしてMなのでは?)と思った俺は・・・。
「M字開脚してちゃんと見せろ」
命令口調で言うと、喘ぎながらM字開脚した。
パンティにはマン汁がシミをつくっていた。
パンティを剥ぎ取ると薄い陰毛とピンクのマンコがあり、
マン汁がアナルまで垂れていた。
姉を立たせ、バイブを挿入し、
洗濯物にあった黒のティーバックを穿かせ、抜け落ちないようにした。
もちろん両手は後ろに回し、俺がしっかりと握っている。
スイッチを入れると腰がくねらせながら
「ハァン、ハァン、気持ちいい。イッちゃう、イクゥ~」
と大きい声でイった。
「誰がイっていいて言った?」
まだ、スイッチは入ったままだ。
「ハァン、ご、め、ハァン、なさい」
「だらしないオマンコはお仕置きが必要だな」
「ハァン、ハァン、お仕置きしてください」
「ちゃんとお願いしろよ」
「あん、ハァン、私のだらしないオマンコをお仕置きしてください。ハァン、ハァン」
「じゃ、チンポをしゃぶってもらおうか」
そう言ってチンポを出すと、狂ったように
“チュパチュパ、ジュポジュポ”
といやらしい音を立てながら舌をチンポに絡ませていた。
こんなフェラチオをしながらバイブを左手で出し入れしていた。
5分くらいすると、
「ハァン、ハァン、チンポ入れて下さい。オマンコに、ハァン、あん、私のオマンコにチンポぶち込んで下さい」
と目を潤ませ懇願してきた。
「じゃあ、入れるぞ」
バイブを抜き取り、
白濁汁の垂れ流れているピンクのオマンコにチンポを一気にぶちこんだ。
「ハァン、ハァン、チンポ気持ちいいです」
隣近所に聞こえるくらいに喘ぎだした。
姉の本音を聞きたいと思い・・・。
「こんな関係になったんだから俺のチンポ奴隷になるか?」
「ハァン、アハァン、チンポ奴隷にしてください。弟のチンポ奴隷になります。ハァン、だからもっとハァン、ハァン、チンポ、チンポ、ハァ~ン」
「チンポ奴隷にしてやるよ」
「嬉しいです、アハァン、アハァン、ああ、イキそうです。ハァン、イッてもいい?イッてもいい?」
グチョグチョといやらしい音が響く中、俺も限界に近づいていた・・・。
「どこに出して欲しいんだ?」
「ハァン、アハァン、中に出して、オ、オマンコの中にいっぱい出してぇ」
スパートをかけ・・・。
「イクぞぉ、中に出すぞ」
「ア、ア、ハァン、いっぱい出して、イク、イク~」
そう言って中出ししました。
チンポを入れたまま、しばらく抱き合っていると・・・。
「こんな事になるんだったらもっと早くしとけばよかったね。これからもよろしくね」
姉がそう言ってキスをしてきました。
それから色々話をしたら姉はMらしく、
痛いのはイヤだけどSMや、野外露出や、
ハメ撮りとかしたいそうです。
こんな姉と仲良くして行こうと思います。