社内では内緒で付き合っているOLと忘年会SEX

昨年の忘年会旅行の話です。

12月に1泊で課の忘年会をやった時のこと。

同じ課に夏前から(みんなには秘密で)付き合っている芳枝という年上の女が居るのですが、その彼女とのことです。

土曜日の昼に職場前に集合し、マイクロバスで山の中にある目的の温泉ホテルに向かいました。

途中で、色々と観光センターや土産物店に立ち寄って、夕方にホテルに着きました。

ホテルは、小さな旧館と新しくて大きい新館が渡りり廊下で繋がっていますが、我々は洋風の新館に泊りました。
着いてから夕食の宴会まで時間があったので、みんなは新館にある大浴場で汗を流しました。

新館の浴場は露天風呂、サウナ、岩盤浴ができる人気スポットです。

でも、僕は静かにゆっくりと入浴したかったので、あえて狭い旧館の浴場へ行こうと思いました。

予め、芳枝を誘ってあるので、隠れるように渡り廊下を伝って旧館に行ったのです。

旧館の浴場は1階にあると聞いていたので、そのまま二人で旧館に行きましたが浴場がありません。

ふと、反対方向を見ると「大浴場」という案内を見つけました。

なんとここは旧館の2階で、新館の1階は旧館の2階になっていたのです。

仕方なく、引き返そうとした時、途中の通路に「家族風呂」と案内が出ていました。

ちょうど大浴場の上になる場所でした。

僕はハッとして、ここに芳枝と入ろうと思い、少し歩いて通りかかった仲居さんに尋ねました。

「この先の家族風呂は使えますか?」

「家族風呂は予約制ですよ、でも今日は空いてる大丈夫かも知れません」

「料金は必要ですか?」

「お客さんなら、1時間は無料ですよ」

「じゃあ、使えるかどうか、予約をお願いできませんか」

「フロントに確認しますから、少々お待ち下さい」と、芳枝を待たせ一緒にフロントに行くと、9時から終わりの11時まで空いていましたので、僕と芳枝の名前で2時間予約しました。

それから、取り敢えず旧館に引き返し、芳枝に9時から2時間予約したことを告げ、改めて1階の大浴場で身体を洗ったのです。



さて、夕食の6時半から早く時間が経って欲しいと待ってましたが、9時少し前にお開きとなり各々部屋に戻ったり、風呂に行ったりしました。

僕は、部屋に引き返してタオルをとるや一散にフロントにいって鍵を受け取り、芳枝と打ち合わせておいた旧館の誰もいない自販機の前で芳枝を待ちます。

間もなく、芳枝も現れて周囲に誰もいないことを確かめてから、急いで家族風呂に入りました。

いやぁ、旅館の家族風呂はちょっとボロかったけど広くて良かったですよ。

自分のアパートじゃ、2人が入れる風呂なんて無いし、時々行くラブホの風呂だってそんなに広くないですからね。

ここは2m四方くらいの広さがあり、2人が大の字になって入れました。

僕がふちに頭を載せて大の字になって湯につかっていると、芳枝が股間に入ってチンポをしゃぶります。

芳枝も積極的になってエッチモード全開です。

湯ぶねから上がって、芳枝にブリッジの格好をさせて、マンコをさらけ出させたところで、オシッコプレイも興奮モノでした。

いつもは、狭い浴槽のヘリに腰かけさせ、後ろ手で状態を支えながら両足をM字にヘリへ載せてオシッコさせるのですが、明るくて広々とした風呂場でのオープンなプレイは凄く興奮しました。

既に身体は洗っているので、最初は正常位で挿入しながらピストンはせず、繋がったまま互いの身体を洗いっこしたり、キスや乳揉みだけしてました。

ピストンしていないので、すぐには射精せず、暫く繋がったまま芳枝のマンコを味わっていました。

途中で萎みかけた時だけ、少しピストンで回復させると長持ちしました。

最後は、バックで思いっきり芳枝の尻を突き、また少しオシッコを出しながら喘ぐところへ、中出しで1発目を終えました。

ぐったりっしている芳枝を起こして、マンコに指を突っ込んでかき回しながらシャワーで精液を掻き出すと、アンアン喘ぎながらドロッとした精液をマンコから垂らした姿がイヤラシくてよかったです。

結局2時間で3発出して、満足でした。

また、機会があったら行きたいですね。