2度目のアクメに達してもまだイケませんでした…

42歳のバツイチですが、最近、先輩の会社の人妻との不倫をイタしてしまったので報告させていただきます。離婚してから肌を合わせた女と言えば、ソープ嬢とテレクラで知り合った援助の女性ばかりでしたが、やはり、お金を払ってイタすのと、そうでないのとでは、淫靡さの度合いが違うなぁと思っていた今日この頃…願ってもないような話が舞い込みました。
以前勤めていた会社の先輩で、今は独立して小さな会社を経営している先輩から、久しぶりに電話がかかってきました。
「久しぶりだなぁ、お前バツイチになったんだって?」
 などと言いながら、しばし雑談しているうちに、
「調度、頼みたいこともあるし、久しぶりに飲みに行かないか」
 と誘われたので、断る理由も無いし、そもそも小さいとはいえ、会社の社長である先輩と飲みに行けば、いつもいいところに連れて行ってもらえて、美味いものでも食わしてくれるので、二つ返事でOKしました。

随分前に一緒に飲んだ時には、ほろ酔い加減のところで、猥談をしていたら、
「なんかヤリたくなってきたなぁ…一発抜いてスッキリしてからまた飲むか!」
 などと言って、ピンサロに連れて行ってもらいました。
 
 風俗に詳しくない人は、ピンサロがどんなところかわからないでしょうが、通常、ピンサロは「抜き」はありますが、生ハメはありません。しかし、私が住んでいる埼玉地区では、西川口という有名なピンサロの町があり、西川口流というのがあって、ピンサロにも関わらず、生ハメまでデキるのです。
 
 当日は、あの時も先輩のおごりで“西川口流”を堪能したことを思い出しながら、待ち合わせの場所へ行きました。
 軽く飲みながら、近況を話しているうちに、例によって猥談になり、
「真ちゃん、一発抜いてから、ゆっくり飲むか!その方が落ち着くし」
 などということになり、私の期待通り、西川口流で久々のおまんこの感触を味合わせてもらいました。

 すっきりした後、再度飲み屋に入り、仕事のことなどを話しているうちに、先輩から、
「俺の会社の欲求不満の人妻と一発やらないか?」
 などと言われました。
 冗談かと思い、
「なんですか?それは?」
 と言うと、なんでも、経理で雇っている34歳の人妻が一年ほど前から旦那と別居したらしく、それ以来、イライラしているみたいで仕事場の雰囲気がピリピリしているというのです。

「ありゃぁ、欲求不満だぜ、絶対!」
 などと言いますが、仕事はよくできるそうなので、落ち着いて仕事をしてくれるなら、継続して働いてもらいたいような感じらしいのです。
 
 私は半信半疑でしたが、
「まぁ、俺の目に狂いは無いと思うけど、ま、飲むだけでも一緒に飲んでみてくれ。妻帯者の俺が自分の会社の女に手を出したりすると後々面倒だからさ」
 と言うので、「じゃ、後日に」ということになりました。

 翌週、早速先輩から電話がかかってきて、「金曜の晩どうだ?」と言うので、これまた断る理由も無いので、OKしました。
 今回は埼玉ではなく、六本木で飲むことになりました。私が先輩の会社の客で、接待だという名目です。
 
 飲み始めて1時間半ほど経った頃、先輩の携帯に電話がかかってきたため、先輩が「ちょっと失礼」と言って席を立ち、戻って来ると、
「すみません、急用ができてしまって…」
 と私に言った後、
「大事なお客さんなので、この後、頼むよ」
 と彼女=真澄に言いました。

 再度、私に、
「本当に申し訳ありません、今日はこの真澄がとことんお付き合いさせていただきますから」
 と言った後、彼女に、
「悪いね、少々高くついてもいいから、Sさんをどこかいいところにご案内してさしあげて、あ、そうだあの店なんかいいかも」
 と言い、慌ただしく店を出て行きました。
 
 出て行き際に、「うまくやれよ」という目線を送られた私は、「本当に欲求不満なのかいな?」と思いながら、「ま、なるようになれ」と思いながら飲んでいました。
 しばらく、世間話をしていましたが、彼女が先輩の言っていた「あの店」に行こうと言うので、そこへ行くことにしました。

 そこは六本木でも珍しい「一見さんお断り」の店でした。
 席は4席ほどしかない小さな店ですが、店中に自然なバラの香りがしている落ち着いた店でした。
 店員はおらず、一人でやっているママが、先輩がいつも飲んでいるというウォッカを出してくれましたが、ウォッカがこんなに美味しいというのを生まれて初めて知りました。

 それまでは、ウォッカというと「所詮、焼酎みたいなもの」と思っていましたが、そのウォッカは本当に美味しいものでした。
 彼女も「これ、本当に美味しいですね」と言って、あっという間に1本空けてしまいました。

「社長もああ言っていたし…」というので、もう1本のボトルを開けた頃に、急速に二人とも酔いが回って来ました。
 なんとなく話題も艶っぽい話になり、彼女の目も潤んでいるような気がしたので、
「ちょっと酔ったし、少し風に当たりませんか」と言うと、
「そうねぇ」と彼女も同意しました。



 この時の「そうねぇ」の言い方で私は彼女がかなり発情しているのを確信しました。
 外に出ると、「私、少し飲み過ぎたみたい…少しフラフラするわ」と言うので、「大丈夫ですか?」と言いながら、腕を掴むと、そのまま彼女は腕をギュッと組んで来ました。
 私は一応、後のこと?も考えて、やや控えめに飲んでいたので、その分も飲んでいる彼女はかなり酔っているみたいで、私の肘にオッパイを押しつけて来ます。
 やがて、人気の無い路地に入ると、一気に彼女を抱き寄せて、唇を重ねました。
 彼女も積極的に舌を差し入れて来ます。

 ディープキスをしながら、彼女の胸をまさぐった後、スカートの中に手を入れ、指をパンティの横から侵入させると、既にそこは熱く潤っていました。
 中指をズブリと膣内に差し込みクネクネさせると、彼女は、「あっ、あっ、あっ…」と身をよじりながら、あえぎ声をあげ始めました。
 
 私が、さらに指をくねらせると、彼女はさらに激しく身悶えし、「あぁ…駄目よ、こんなところじゃ…」というので、「じゃぁ」ということで、近くのシティホテルに入りました。

 部屋に入ると、興奮した彼女の方が私をベッドの上に押し倒すようにしてのしかかって来ました。
 彼女の方から積極的に舌を差し入れると、私のモノをズボンの上から握ったりさすったりしながら、首筋や耳たぶに舌を這わせて来ます。
 
 もう淫乱なメスと化した彼女は、「私、もう2年もシテないの!」と言って、私のズボンのベルトを外して、私のモノを直接握って来ました。
 私は控え目にしていたとは言え、結構、飲んでいることは飲んでいたので、まだ半立ち状態でした。
 それを知った彼女は、「もう〜!」と不満そうに言ったかと思うと、私のズボンとパンツをはぎ取るようにして脱がせると、猛烈なフェラチオを開始しました。

「じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!」
 と、まるでAVか何かのような派手な音を立てて、彼女はしゃぶり、しまいにはアナルまで舐め回しながら、亀頭の辺りを指で愛撫します。
 流石にここまでされると私のモノもビンビンに元気になりました。

 彼女は自ら慌ただしく服を脱ぎ、全裸になると私の上にまたがり、私のモノを掴むと、自ら膣内に迎え入れました。
「あぁっ!あっ!あぁ〜っ!あぁ〜っ!…」とか、「凄い〜っ!…いいっ!いいっ!凄いっ!」とか凄い声で悶えまくりながら、激しく腰を使いました。

 普通なら、こんなに激しく腰を使われたら、早々に撃沈してしまいそうですが、幸い?酔っていたせいで、長持ちしました。
「あぅ〜っ!凄いっ!凄いよぉ〜っ!」
 最後は半泣きのような声をあげた後、
「あぁぁぁ〜〜〜っ!!いくっ!いくっ!いくぅ〜〜〜〜っ!」
 とわめき声に近いような大きな悶え声をあげたまま、私の上に突っ伏して来て、全身をガクガクさせてアクメに達しました。

 ぐったりしている彼女の下から這い出た私は、彼女のヒップを少し持ち上げて、後ろからズブリと挿入しました。
「あぁ〜っ!イイ〜っ!」再び、髪を振り乱しながら悶える彼女。

 私は汗だくになりながら、腰を使いましたが、彼女が「あぁーっ!イっちゃうっ!また…また、いくっ!いくっ!イっちゃう〜!」と言いながら、2度目のアクメに達しても、まだイケませんでした。

 このままではイケそうもないと思った私は、少し休憩することにしましたが、そんな私に彼女が「イケないの?」と聞くので、「少し飲み過ぎたみたいで…」と言うと、「口でイカせてあげる…」と言いながら、先ほどのように激しいフェラチオをして来ました。

 そのテクニックと言ったら、西川口流の比ではありませんでした。
 最後は、アナルに指まで突っ込まれながら、彼女の口の中に思い切り放出しました。

 流石にぐったりしてそのまま眠ってしまいましたが、朝起きてシャワーを浴びた後、今度は正上位で一発ヤリましたが、この時の反応も凄まじく、久しぶりに充実したセックスをしました。
 
 その後、先輩から「やっぱり正解だったよ。あれから妙に落ち着いて仕事がはかどっているよ」と感謝されましたが、反対に感謝したいのはこっちの方でした。
 先輩の会社はなかなか調子が良いようで、最近では、韓国やインドネシアなどにも輸出しているらしく、それぞれに現地妻まで囲っているようです。
 
 私にも「真澄とたまに遊んでやってくれ」と言って、彼女との遊び代まで接待費で出してくれています。
 精算は彼女がするわけなので、結局、先輩が言うには、「こっちもあの女の弱み握ったみたいなもんだからさ」と言っています。
 
 それからというもの、月に一度ぐらいは、真澄に支払いを任せて(というか先輩の会社にですが)、激しいセックスを堪能させてもらっています。
 甲斐性のある先輩に感謝する次第でした。