俺は20代の独身だけど、俺が働いてる会社にパートのオバちゃん(理恵さん)がいる。
45歳で体格が良くて背も高く、筋肉質。その理恵さんとヤッた話。
理恵さんは明るくてどんな話でも乗ってくるんで気軽に話しやすいから、毎日下ネタバリバリだった。
ある日、俺と理恵さんと2人で会社の倉庫でいつものように話しながら仕事してた時の事。
俺「理恵さんは旦那さんとセックスしてる?」
理恵「旦那とは最近はしてないな~、昔は毎日してたよ」
俺「えっ!?旦那とはって、旦那以外の人とはしてるって事?理恵さん浮気してんの??」
理恵「アッハッハ。そういう事だね。でもみんなしてるよ、ほらアタシと同じパートの裕美さんと翔子さんも不倫してる」
俺「マジで~?初めて知った・・・」
理恵「あの2人は不倫だけどアタシはセックスだけの付き合いだから。アッハッハッハ」
俺「いいな~、セックスしたいな~」
理恵「でも、その男とはこの前サヨナラしちゃった。だってしつこいからアハハ」
俺「でも俺にとってはそいつが羨ましいよ・・・理恵さんとセックスしたんだから・・・いいな~、理恵さんとセックス、いいな~」
理恵「なになに?アタシとセックスしたいの??? 誰でもいいからただセックスしたいの? それともアタシだからセックスしたいの???」
俺「理恵さんとセックスしたい!ずっと憧れてて、毎日理恵さんをオカズにしてオナニーしてる・・・」
理恵「アッハッハ、ありがとう。そんなにアタシとセックスしたいなら今夜家においで。今日は旦那出張でいないから」
俺「えっ!いいの?やった~!」
そんな訳で理恵さんの家を教えてもらい夜8時に理恵さん宅へ。
理恵さんは子供が2人居るけど就職や大学進学で2人とも他県に行ってるようです。
理恵さん家に行くと早々に手作りの夕飯をゴチになりました。
ですが、俺は早く理恵さんとセックスがしたくてウズウズウズウズ!
食事が終わって洗い物してる理恵さんの後ろ姿を見てチンコがフル勃起状態!
理恵さんは洗い物しながら話しかけてきます。
Tシャツにデニムのロングスカートの理恵さん。
Tシャツから出ている腕が筋肉で盛り上がっていて凄く筋肉質なんですが、それがまた堪らなく良いんです!
パンツの中でガマン汁を出しながら、俺は気が付くと後ろから理恵さんを抱き締めていました。
理恵「アハハ。そんなにしたかったんだ。そんなにしたいならすぐヤル?それともお風呂前だからお口で1回抜いとく?」
俺は我慢できずにその場で服を脱ぎ、スッポンポンになりフル勃起したガチガチのチンコを理恵さんにさらけ出しました。
理恵「すっご~い!!もうカチカチだね。うわっ!!ビクンビクンしてエッチなお汁が垂れてるじゃん!触っただけで出ちゃうんじゃないの??」
俺「うん、もう出ちゃうかもしんない」
理恵「あらら。早くしないと間に合わないんじゃない?暴発したらもったいないよ~」
俺は急いで理恵さんのデニムのロングスカートを捲り上げるとそこには純白のパンツ!!
でもサイズが少し小さめなのかお股にパンツが食い込んでタテ筋がクッキリ出ています。
よく見ると何とタテ筋の辺りが濡れていました。
理恵さんも興奮してるのがわかるともう止まりません!
荒々しく理恵さんのパンツを脱がせると何とそこには毛が無いパイパンのマンコが姿を現しました!
理恵「いや~ん!!アタシ、パイパンだから恥ずかしい~!」
俺「剃ってんの?」
理恵「昼間言ってた男の趣味でね。そんな事より早くしないと間に合わないよぉ~」
パイパンもビックリしたんですが理恵さんの脚も筋肉で凄かったです。
パイパンマンコからは愛液が垂れてきてマンコを触らなくても理恵さんも準備OKな状態でした。
いよいよ挿入です。
対面立位と言うのでしょうか、立ったまま向き合っての挿入です。
マンコにチンコを当て、俺は少し腰を落とし前に腰を進めるとジュブジュブッとヌレヌレのパイパンマンコに俺のチンコが飲み込まれて行きました。
理恵「おお~っ!入ってきた!いい~っ!気持ちいい~!」
チンコが入ると理恵さんは待ってましたとばかりにすぐに喘ぎだし、俺が腰を動かす前に理恵さんは俺の尻を掴むと自ら腰を動かしだしました。
理恵「おぅん、おぅん!あっあっ!あぅん!ああ~、いい!気持ちいい~!おお~っ!おん!おん!おん!」
何て変な喘ぎ声なんでしょう!
友人が言ってました。女はオバさんになると喘ぎ声が男みたいになるとか、獣みたいな声になるとか。
まさに獣オバちゃんて感じでした。
他の男ならそれで萎えるかもしれないですが、俺はずっと憧れてオカズにしていた理恵さんとのセックスなんで逆に萌えました。
でも立ったまま向かい合って腰を振る女なんて相当なセックスのベテランさんですね。
挿入して理恵さんが腰を振り出して時間にして1分か1分半位でしょうか、入れる前から出そうな感じだった俺はすでに射精寸前!!
亀頭もパンパンに膨れてガマン汁が大量に理恵さんの膣に流れ出ていたと思います。
少しは精液も漏れていたかもしれません!中に出してはマズいと思い必死に耐えていたと思います。
理恵「おぅん!も、もう出そうなんでしょ?オ、オチンチン膨れてるよぉ~」
理恵さんはそう言うと更に腰を激しく動かし、マンコの膣内をきつく締め付けてきました!
しかも強弱つけての締め付けです!だからたまりません!
俺も理恵さんのお尻を掴み射精に向かおうとしました。
ですが理恵さんのお尻を掴みビックリ!お尻も筋肉で硬いんです!
お尻も体型からしてデカいのはわかってたんですが、ここまで筋肉で硬いとは・・・。
すると、掴んでいた硬い筋肉のお尻が急にヘコんだんです!
そうです、強弱をつけて膣内を締め付けるんでお尻がヘコむんです!!
こんな締め付けは初めてでしたね。
しかも尻をヘコませ膣を締め付ける時にググッと腰が伸び上がりながらなのでチンコが痛いくらいに引っ張り上げられます!こんな事が出来る女性は今まで理恵さんだけでしたね。
俺「もうダメ!出ちゃうよ!理恵さん腰止めて!止めてくれないと中に出ちゃうよ!」
理恵「カモ~ン!中に出しちゃえ!!我慢してると苦しいぞ~」
俺「いいの?中でもいいの?」
理恵「いいよ。君だからOKするんだぞ~!特別なんだぞ~」
理恵「ほら、ほら、出しちゃえ!!中に出すと気持ちいいぞぉ~!ほら、早く!早く中に出しなさい!!いっぱい中に出してスッキリしなさい!!早く膣内にドクドクピュッピュ!!って出しなさい!!」
俺「あっ、出る!出ます!」
ドクドクピュッピュ!!とうとう憧れていた理恵さんの膣内に生中出ししちゃいました。射精したけど俺のチンコは硬いまんま。
合体したまんま即2回戦開始!!
理恵「えっ!!ええ~っ!!続けてできんの!?すっご~い!!いいよ。好きなだけアタシに出しちゃいなさい」
理恵さんの許可も出たので今度は俺が腰振り。だけど同じ体位もアレなんで立ちバックへ。
一度結合を解くとまだ見ぬ理恵さんのオッパイを拝みました。
理恵さんのTシャツを捲り上げブラを上にずらすと・・・デカいオッパイがボヨ~ンではなく、普通サイズのオッパイでした。
理恵さんは体格がいい筋肉質なんで巨パイではありませんでしたが、そんな筋肉質の体型で普通サイズなので大きい方なのではないでしょうか。
オッパイをシャブリ、立ちバックでまたまた中出し射精!
その後、お風呂で中出し発射して寝室かと思いきや、寝室は夫婦の場所なので客間に布団を引き、朝まで3回、トータル6回中出ししちゃいました。
翌日は土曜で仕事休みだったので、朝起ちついでに理恵さんの筋肉質な身体にチンコを擦り付け、筋肉太股に発射!!と思っていたらスッと理恵さんの手が伸びてきて正常位で合体!!
理恵「もう!朝から元気だねぇ~。太股に出そうとしたでしょ?精子出す時はアタシの中に出しなさい!!」
理恵さんはそう言うとガッチリと筋肉の腕と脚で俺を抱き締め下から腰を動かしてきました。
筋肉に抱き締められ凄い膣内と腰の動きにたまらず中に発射!!
理恵「おぅん!おおぅん!!イク!!イグ!!君の白い精子がアタシの中に出てる~!!はおぉ~ん!!アタシも、イッてるぅ~ぅぅ!!おうおう!!おおぅん!!はおぉ~ん!!はあぁぁぁ・・・イッちゃったぁ」
結局翌日も朝から夜までセックスしっぱなっしでしたね。
それからは理恵さんとは良いセックスフレンドとしてお付き合いをする事になりましたね。
今でも理恵さんとは続いています。
会社ではフェラしかしてもらえないけど旦那さんが月の半分近くは出張でいないのでその時はいつも理恵さんとハメまくっています。
当然全部中出しです。