コンビニでバイトしてるんですが、ある日の深夜なにそれは起こりました。
ココでは吉田さんとしておきます。
「今日もお疲れ様、浩美ちゃん適当に何か作ってご飯でも食べよ~」
「え、いいんですか?お腹空いてるんですよねぇ。じゃぁ遠慮なく~!」
吉田さんがレジ閉め等、作業をしている間にレシピを見ながら2~3品作ってお水を持って休憩室に行きました。
「今日も疲れたね~、ん?それだけでいいの??もっと作ってもよかったのに」
「いえいえ、これだけあれば充分ですよ~、それにこんな時間だしあんまし食べ過ぎてもね」
「女の子だねぇやっぱし浩美ちゃんは」
「あ~、その言い方!女の子だったらみんな気にしていますよ~だ」
「ゴメンゴメン、他のバイトの子と違って浩美ちゃんは細いのに良く食べるなぁ~、って思っててさ、まぁ、いいか食べよ食べよ~」
「そだ、ちょっと待ってて、アレもってこないと・・・」
「あ、ソース忘れちゃいました。よく気が付きましたね、さすが吉田さん」
「褒めたって時給は上げられないよ~。あ、先食べ始めてていいからね」
そういって吉田さんは休憩室を出て、厨房のほうに行きました。
私はお腹が空いていたのですが、性格上待つことに。
しばらくして吉田さんが休憩室に戻ってきました。
「あれ?食べてていいよ~、って言ったのに。どしたの?」
「いやぁ、なんとなく。それにいただきますのご挨拶は一緒にしないとです」
「さすが保育士志望だね、あっ、ソース持って来たから使って」
「あっ、ありがとうございます。そだ、厨房に何しにいったんですか??」
そういうと背中の後ろから吉田さんはゴソゴソとワインを取り出しました。
「じゃーん、俺、明日は休みだし、たまには飲もっかな、っと思ってね」
「いいんですかぁ~??バレたら大変ですよぉ」
2人分のグラスにワインをそそぐ吉田さん。
「これで共犯、内緒だからね~」
「ん~・・・どうしよっかなぁ~、よし!じゃぁ私も乗っかりますよぉ」
「商談成立~。じゃ、改めてかんぱ~い!」
「フフフッ、なんかもう酔ってるみたいですね~。乾杯、です」
こんな感じで、二人して小さな食事会が始まりました。
半分くらいボトルを開けて、食事も終えました。
「そだ、浩美ちゃん彼氏とかいたんだっけ??」
「いないですよぉ、いたとしてもバイトと勉強で多分かまってあげられないですねぇ」
「そっかぁ、浩美ちゃんよくお客さんに声かけられたりしてるからモテると思うよ」
「よく見てるんですね、そんなの。今日なんかメルアド渡されましたけど、処理に困ってます」
「処理に困るって・・・捨てちゃえばいいじゃんそんなの。律儀だねぇ浩美ちゃんは」
「ん~簡単に捨てられればいいんですけどね、なんか申し訳なくって」
「まぁ、下手にメル返してトラブっても怖いからね。今度またお店に来たらそっと返せばいいと思うよ」
「そですね、そうしときます」
「でも彼氏いないんじゃエッチとかもご無沙汰だ?」
「・・・ん~、ですね・・・・ってそれセクハラですよ!もぅ!!あんまりにもサラッと言うからぁ!!」
見事に誘導尋問?に引っかかってしまう私、お酒が入っていたからかなぁ。
「ぅわ~、顔真っ赤にして、可愛い。それにそろそろオネムかな?目がトロンとしてきたよ~」
「もぅ、からかわないでください!!」
「食器とか片付けてくるね、浩美ちゃんは机拭いたりとか、オネガイね。ばれないように!」
「はいッ!りょうか~いです」
後片付けをして、しばらくしても吉田さんは帰ってこなかったので私は着替えることに。
休憩室の中に小さいカーテンが引いてあってそこを着替え室に使っていました。
着替えをしてる途中に物音がしたからなんだろうと思ったので、
「吉田さん?いるんですか~」なんの返事も無かったのでカーテンを開けた。
するとそこには下着一枚の吉田さんが・・・
慌ててカーテンを戻して「ご、ごめんなさいっ、」
「あ~、こっちこそごめんねぇ、どうせなら一緒に着替えちゃえって思ってね~」
この時点でかなりドキドキしていました。
テレビとかでは男の人の裸見てもそうそうドキドキしないんですけど、ちょっとお酒が入って、しかも至近距離でほぼ裸の男の人と同じ部屋にいる、って思ったら。
「・・・でもえらいとこ見られちゃったなぁ~。こうなったらお返しに浩美ちゃんの下着姿も見せてもらわないと」
「な~んてね。さっ、着替えて帰ろっかぁ」
ここで私も素直に着替えればよかったのですが、お酒が入っていたこと、正直かなりエッチな気分になっていた。
「ん~、食事もご馳走になったし、吉田さんと同じ格好くらいまでならいいですよぉ」
「えっ??いいの???冗談のつもりでいったんだけどね、まぁいいやいいや、んーと、じゃぁそこから出てきてくれるかな?」
と言われそ~っとカーテンを開け、休憩室の方に出て行く私。
「なぁんだぁ、下着姿で出てきてくれるんじゃないのかぁ・・」
「当たり前です、だいぶ恥ずかしいんですからね、こっちは」
「ってことは今からそのワンピースを脱いでくれる、ってことか~」
「あんまし期待しないように!キッチンの浩美さんみたいにナイスバディじゃないですからぁ」そういってゆっくりワンピをめくろうとしたら吉田さんが近づいてきて「俺にめくらせて!!こういうの憧れてたんだよね~」
「あんまし良い趣味してるとはいえませんよぉ・・・、ん~でもいいですよぉ・・どうぞ・・・」
私の目の前に来て、ゆっくりとスカートをまくり上げ始める吉田さん。
「うわぁ・・いつも遠目からだったけど、やっぱり・・・」
「何がやっぱりなんですか??」
「足細いし、色白で・・すっげ~色っぽいね。触っても・・」
「ダメです」本当はまぁ、いいかなと思っちゃっていましたけどなんか・・・
「そだよね。失礼」しゃがんだ姿勢から裾を持ったまま立ち上がる吉田さん。
ここで私はあることに気づいたんです。
いつも家に入ってすぐお風呂に行くためにブラを外して帰宅する習慣になっていて、酔っていたのも手伝っていつものように外したままだった事に気が付きました。
急に顔が真っ赤になる私。
「ん?やっぱ恥ずかしいんだぁ・・・でもそういう顔も普段見ないからすっげ~興奮するなぁ」
「やっぱりここまでにしません?」
すでにお腹のあたりまでめくられててもうあと何センチで胸が見えるトコでした。
「いやいや、ムリムリ・・・ダメだよ約束だもん~」そういうと吉田さんはいっきにワンピを首元までめくり上げました。
「あ・・」ポカーンとしながらも目の前には裸の私。
吉田さんの目線が私の胸元に来ているのがはっきりと分かりました。
そのままワンピを脱がされ結局私も下着にニーソックスっていうなんとも恥ずかしい格好に。
「すげ・・」
「何がすごいんですかぁ・・・この小さい胸のことですか・・・?」
「いや・・浩美ちゃんすごくキレイだよ・・」
そういうと胸を隠してる私の手をゆっくり払って全身を上から下までゆ~っくり見られちゃいました。
この時点で私はほぼ完全にエッチモードになってました。
「っていうかなんで吉田さん下着のままなんですかぁ?それに・・・」
ボクサータイプの下着を履いていたのですが、明らかに形の変わったあそこのかたちがくっきりともりあがっていました。
「私の身体でも興奮するんですねぇ、ちょっとウレシイ」
「いや、興奮どころじゃぁないよ浩美ちゃん・・もうさ、痛いくらいなんだよね」
「浩美ちゃんの裸でここまで大きくなったんだよ、自分でいじったりもしないでここまで勃起したのなんて、ちょ~久しぶりなんだけど・・・」
「今度は俺の番だね~」
「ん?なんの順番ですか?」
「浩美ちゃんが裸になったんだもん、今度は俺も見てもらおうと思って」
「もう、そんなときはサービス精神旺盛なんだから~。お客さんにそういうサー・・・」
私が話しかけようとすると同時くらいに吉田さんが私の手を引っ張って自分の下着の位置に・・
「ゆっくりね・・・大きくなった俺のオチンチン見てよ・・・」
目の前には大きく膨らんだ下着と男性特有の匂い。
もう私は抵抗することも無く吉田さんの前に膝をついてゆっくり下着を降ろし始めました。
ゆっくりだけど、私も好奇心から早く見たい気持ちがあって・・・それに・・下着が吉田さんのアレに引っかかってしまいました。
「なんか痛そう・・」
「うん、ちょっとね・・・早く外に出して楽にしてあげてよ・・・」
「なんかそういう言い方、自分のものじゃぁない感じの言い方ですね」
「ん~、そうだね、たまに自分じゃなくって別の人格だと思う時があるよ」
床まで下着を降ろして脱がせてあげた後、ゆっくりと吉田さんの方を見上げると、私が見たそれの中で一番大きいんじゃないかってくらいのモノがそこにはありました。
「あっ・・スゴぃ・・・で・・・す」
「えっ?そんなに?」
「こんなに大きいのもあるんですね、男の人の・・・って」
「みんなそうだよ・・・。それにちょっとショック、浩美ちゃん他のオチンチンと比べてるし・・・」
恥ずかしくなって私は下を向いていました。
「そりゃぁ・・・私だって何人かのは見てきましたよぉ」
「良く考えればそりゃそうだよね・・・でも俺のを見てかなりビックリしてたみたいだけど」
「明るいところで見た、ってのもあるけど、こんなに大きいとは思わなかったですしねぇ」
そうこうしているうちにゆっくりと長椅子に座って私の手を引く吉田さん。
私の目の前には今にもはち切れんばかりにビクンビクンって脈打っているアレがありました。
そして急に小声になりながら私の耳元で、
「そのぉ・・・何人かのチンポを見てきた浩美ちゃんにお願いなんだけど・・・こういう状態のとき男がどうして欲しいかって・・・分かるよね」
もう後には引けないかな、って思っていたので、しょうがないなぁ・・・って感じで吉田さんにニコッって微笑みかけて、
「あんまし上手じゃないですけど・・・いいですよ・・・気持ちよくなってくださいね・・・」ってゆっくりアレに手を添えてゆきました。
手で吉田さんのモノを上下にしごきながら改めてその大きさにびっくりしました。
「・・・すごぃ・・・ビクンビクン動いてますよぉ。気持ち良いんですか??」
「ぅん・・・気持ちいいよ浩美ちゃん・・・それに浩美ちゃんが俺のチンポしごいてるんだもん。しかも普段見れない様なエロい顔でねッ」
「気持ちよくなってるんですねぇ・・・なら良かったです・・・っていうか吉田さんの顔もかなりいつもとは違いますよぉ」
長椅子の背もたれに深く腰を下ろして脚を拡げた吉田さん、私は左手を太ももに、右手で吉田さんのモノを握っていました。
しばらくするとゆっくり起き上がって少し前かがみになってきました。
始めた頃より少し息が荒くなっているのがより分かるようになって、気持ちよくなってくれてるんだな~、って。
「吉田さん、・・・その・・・気持ちよくなったら我慢しないでくださいね」
「う・・・うん・・・ありがと、んじゃぁ・・・」
「!!!」
吉田さんが意味を取り違えたのか、欲望のままの行動なのかはわからないけど、両手が、私の胸へと伸びてきたんです。
「んッ・・・触っていいなんて言ってま・・・せんよぉ」
それでも胸から手を離さない吉田さん。
「ほら・・・我慢しないで、って言ってくれたしさぁ。それに・・・浩美ちゃんの乳首も・・・こんなになってるし」
「んッッ・・・そういう風に状況報告はしないでください・・・。・・・でも、触っててもいいですよ」
自分でもエッチな女だなぁ、って思っちゃいました。
でもそのときは吉田さんが気持ちよくなってくれるんならいいかぁって思っていました。
それに吉田さんのいじり方がすごく気持ちよくって、乳首に触れるか触れないか・・・って思うと急にギュッ、ってされたりな感じで、しばらくして私の手があまり動かなくなるのを見た吉田さん。
「浩美ちゃん、気持ちよくなっちゃったんじゃない??さっきから手が止まってるよ・・・」
「ん・・・ご、ごめんなさいッ・・・そ、その・・・」
「どしたの?言ってみてよぉ~」いたずらっぽく私に質問してきました。
「もぅ・・・いじわるですね!」
「気持ちよくなっちゃったに決まってるじゃぁない・・・ですかぁ」下を向いて小声で言いました。
「そっか・・・なんだかうれしいなぁ」
「でも、もう手だけじゃ・・・おさまらないんですけどぉ・・・」
そう言うと吉田さんはゆっくり自分のモノを私の顔に近づけてきました。
私ももう自分から舐めてもイイですか、って言いそうになっていました。
・・・が吉田さんのリードが上手かったので何も言わずに頷いて「はい・・・いいですよぉ」って両手で持って、真ん中くらいから舌で舐めはじめると、男の人がイク時のオチンチンの動きが始まっていきました。
「すごいですね吉田さんのさっきよりも大きくなってる」
「んんっ・・・そう・・・なんだ」
「気持ちいいよ・・・チンポが浩美ちゃんのよだれでいっぱいになってるし・・・」
フェラ好きな元彼に教えてもらったように根元を手でしごきながら、わざと音が出るように咥えてあげました。
すると吉田さんの私の胸に対する攻撃も激しくなっていきました。
「んあッ・・・吉田さ・・・ん、そんなにしなぃでください」
「お互い気持ちよくなっていくんだよぉ・・・それに浩美ちゃんのもっとエッチな顔も見たいしね」
しばらくすると吉田さんは自分でも腰を動かして、それに私の頭を軽く押えるようにしてゆきました。
「浩美ちゃん・・・もう出そ・・・う」
「ん・・・そうなんですかぁ・・・我慢しないでイってくだ・・・さい・・・」
そろそろ出そうなのが分かって、近くにあるティッシュに手を伸ばしました、でも吉田さんの手がそれを遮って取らせてくれません。
「浩美ちゃ・・・ん、口で受け止めて」
「ん・・・んんッ~!!」
彼氏以外の人に(もちろんエッチなこともですが)そういうことをしたことが無かったのでちょっと戸惑いましたがフェラをしながらも私はうなずいていました。
すると吉田さんのアレが一番膨らんで、それとともに吉田さんの私の頭を押える力が強くなりました。
「い・・・イクッ・・・」
一気に口の中に一杯に精子があふれて来ました。
ビクッ、ビクッと4回ほど射精を繰り返して吉田さんの体から力が抜けるのが分かりました。
久しぶりのフェラだった事、口の中の精液が予想以上に多かったことに頭がボーっとして、吉田さんのアレにかかる様に口の中の精液をこぼしていました。
「あっ・・・ごめんなさい・・・出しちゃっ・・・たです」
「いいよいいよ別に、浩美ちゃんの口から俺の精子が出るトコ・・・すげぇエロかったし」
「それにこれからキレイにしてくれるんだろ」冗談っぽくいう吉田さん。
ボーっとしながらも私はまだ口の中に残ってる精子をティッシュに包んでから言われたとおりに舐めてゆきました。
「こうゆう時性格って出るねぇ・・・そんなに一生懸命に舐めなくてもいいよ」
「尽くすタイプなんだね、それにちょいMっぽいとこもすげぇ興奮したし」
そのあとは吉田さんに促がされる様に長椅子にならんで座って腕枕、みたいな感じで抱きしめられていました。
そのまましばらくそのままでいたんですが、吉田さんが私を抱き寄せてディープキスをしてきました。
私ももう吉田さんに体を任せてキスに応えたり、指フェラをしていたりしてました。
「んはぁ~・・・浩美ちゃんのキス顔ってすっごくエッチだね」
「そういう顔にさせたのは吉田さんです・・・」
「もうちょっ・・・とキス・・・しててくれま・・・すか?」
「ん?あ、ああいいよ」
キスしながらも吉田さんは私の胸や耳、背中など相変わらずの触り方で私をエッチな気分にさせていきます。
そしてしばらくして吉田さんの動きが止まりました。
「あ~ぁ・・・」
「どうしたんですか??」
吉田さんの視線を追って行くと私の下着に辿り着きます。
その日はピンクの下着を履いていたのですが、アソコの部分だけ色濃くなってしまうほど濡れていました。
吉田さんはゆっくりと下着の中に指を滑り込ませてきました。
そしてピチャピチャと音が出るように触ります。
「あっ・・・吉田さ・・・ん」
「いつ頃からこんなになってたの~?」
吉田さんはイジワルっぽく言いながらもおまんこへの愛撫は忘れません。
「んっ・・・吉田さんのを舐めてると・・・きから・・・です」
「浩美ちゃん、どうしたい?」
「えっ・・・どう・・って・・・」
「正直に言ってみない?・・・おまんこもこんなになってるんだしさ・・・」
「・・・ん・・・気持ちよ・・・くなりた・・・いです」
「もっと分かりやすく言わないと」
「何が欲しいの~??」
「吉田さんのオチンチンを入れて欲しいです・・」
すると吉田さんは長いすから動いて前のテーブルに。
私と向き合うように座りました。
「んじゃ、とりあえず・・・下着を取らないと、だね」
吉田さんは私の下着に手をかけ、ゆっくりと脱がしてゆきます。
私は少し腰を浮かして脱がされやすくしました。
「浩美ちゃん、もうガマン出来ない感じだね・・・腰浮かせちゃって」
「いじわ・・・るですね吉田さ・・・ん、そんなんじゃ」
「フフッ・・・そ~かもね。俺多分Sだし」
「浩美ちゃんMっぽいからすげぇ俺の性欲満たしてくれそうだしね」
そう言うと吉田さんの目の色が少し変わった様な気がします・・・その雰囲気にゾクゾクしてしまった私はきっとMなんでしょうね。
半分くらい下着に手をかけたところで、私に立つように命令する吉田さん、立たされたまま私は下着を脱がされていきました。
「ほらぁ・・・もう言い訳出来ないよ、おまんここんなにして・・・」
いやらしく笑う吉田さん。
下着を太もも位まで降ろすと、私の汁が糸を引いているのが分かりました。
恥ずかしさでその場に座り込んだ私。
しかしそれも吉田さんのS心に火を付けたのかも知れません。
そっと手を添えて私を立たせ、身体をゆっくりと眺めてから椅子に座らせました。
「ん~と・・・脚を椅子の上に乗せてみ・・・そうそう、もちろん両方ね」
「お尻もっと前に出さないと・・・おまんこよく見えるようにね・・・」
もう私は吉田さんの言う通りに指示に従ってゆきました・・・手をおまんこに乗せて隠そうとしてもすぐさま払われます。
「すげぇ・・・浩美ちゃんのこんなカッコ・・・ちょ~エロい・・・」
私は脚を開いたまま、横を向いていたのですが、吉田さんのアレがもう復活してきているのが分かっていたのでちらちらと見ていました。
「ちゃんと見てていいよ~浩美ちゃんで俺のオチンチンがこんなになってるんだし」
すると吉田さんは私の脚の間に顔をうずめておまんこを舐めだしてゆきました。
「ひゃ・・・ァ・・・んッ・・・吉田さ・・・ん」
「あぁ、舐めても舐めても溢れてくるんだね、エッチな子だね浩美ちゃんは」
「ガマンしなくても・・・ってこれだけ喘いでるんだから言うコトないなぁ」
私は吉田さんの頭に手を置いて、脚を閉じようとしたんですが、逆に吉田さんに脚をもっと開かされてしまいました。
わざと音を出しておまんこを責める吉田さん。
私がイクのにそんなに時間はかかりませんでした。
「ああッ・・・あんッ・・・はぁッ・・・もぅ・・・」
「もう・・・何?」
「ん・・・やめない・・・でくだ・・・さい・・・イキそぅ・・・です」
「そっかぁ・・・イッちゃいなよ」
そうすると吉田さんは指を私の中に入れながらクリを舐めて、私を絶頂に導いてゆきました。
私はイク時に身体が痙攣みたいにガクガク・・・ってなるんです。
だからイッたかどうかすぐにわかっちゃうんです。
「ぅわ~・・・すごいなぁ浩美ちゃん・・・イクとこうなっちゃうんだぁ・・・」
「いつもこうなっちゃうの??男的にはちょ~ソソルね」
「んはぁっ・・・はい・・・そうですね」
「今までの彼氏達がうらやましいなぁ・・・普段大人しいのにこんなにエロくなるんだからな・・・」
吉田さんは私の横に座り直し、腕枕をしながらキスや胸を、空いている手でおまんこを責めてきました。
「あんッ・・・いやッ・・・吉田さ・・・んんッ・・・」
「もう全身が性感帯になってるね、浩美はイッたあとはどうなるの?」
「しばらくは何もしなくてもいい人?それとも・・・」
「はぁ・・・っ・・・い・・・イクと間隔が短くなります・・・ね・・・」
「ってことは今までの男達は浩美がイッた後もさらに責め続けて・・・」
「浩美はそれを受け止めて何度もイッちゃうんだ」
いたずらっぽく笑いながら私を責め続け、私はまたイカされてしまいました。
「吉田さ・・・んわた・・しもう・・・」
「ん・・・コレが欲しいんでしょ・・・」
「ってか浩美ちゃんみたいなのを一般的に淫乱っていうんだよ」
「そんなこと・・・ないもん・・・みんな同じだよぉ」
「いやいや変な意味じゃぁ無いよ、俺にしてみれば嬉しいし」
「元カノなんか月1でエッチあるかないかだったし、フェラなんかしてくれなかったしさ」
そんな会話をしながら、吉田さんはテーブルにジャケットなどを敷いて私を寝かしました。
「あのさ・・・ちょっと言って欲しいセリフがあんだけどいい?」
「ん・・・あんまり変なのはいやですけど・・・」
「ただ、入れてくださいってお願いして欲しいんだよね」思ったより普通で良かったな~って思いました。
私は自分から脚を開いて、両手を広げながら、
「・・・吉田さんのオチンチン・・・入れてくだ・・・さい」
「うん、あ、ありがとね」
吉田さんは私にキスをしながらゆっくりと、力強く私の中に入ってきました。
私のおまんこの中を味わうようにゆっくりと出し入れして満足げな表情です。
「あはぁっ・・・いやぁッ・・・あんッ・・・あッ・・・」
「浩美ちゃん・・・浩美ちゃ・・・んすげ・・・気持ちいいよ」
「浩美ちゃんはどういう風にされるのがいいの?ゆっくり突かれるのがいいとか、激しくされるのが・・・とか」
一度射精しているからなのか、吉田さんはSっぽさ全開で責めてきます。
キスも私に舌を出すよう言ってきたり、挿入されている私に乳首を舐めさせたり・・・全身に鳥肌が立つような感じになるくらい私は敏感に反応していました。
もちろん彼の命令には言いなりです。
「ああぁッ・・・あはぁ・・・おおき・・・ぃ・・・あんッ」
「はぁ・・・はげし・・・くされると・・・気持ち・・・いいです」
私は吉田さんの首に両手をかけ、身体を密着させるように促しました。
吉田さんも喜んで私に抱きついてきて激しく私の奥へと入れてきます。
「んああぁッ・・・吉田さ・・・ん・・・わたしまた・・・イッちゃ・・・イクッ・・・」
身体の痙攣とともに全身で快感を受け止めました。
何も喋れず放心状態になっていたのでしたが吉田さんは身体を起こし、両手で胸をわしづかみにしながらさらに私を責めようとします。
「あんッ・・・ダメダメッ・・・ん・・・あッ・・・」
「こんなに喘ぎ声出しちゃって・・・エッチな子だね・・・浩美ちゃんは」
話によると吉田さんはしばらくエッチをしていなかったらしくここ最近は忙しさもあり一人エッチもしてなかった、とのこと。
その性欲を満たすかの様に貪欲に激しく私の身体を求めて責め続けてきます。
「ああッ・・・吉田さ・・・すごい・・・です・・・」
「オチンチン・・・硬い・・・ああッ、あんッ・・・」
私の元彼はエッチの時に大きい、とか硬い、とかオチンチンの状態を言うと興奮したんです。
そのクセなのか、吉田さんに対しても同じように喘ぎながら言っていました。
吉田さんは初めビックリしながらも興奮を高めて荒々しく責めてゆきます。
私は吉田さんの両手をそっと握って、手のひらを陰毛の上あたりに乗せました。
「ほら・・・私の中、吉田さんのでいっぱ・・・いになってる」すると吉田さんの動きが急に激しさを増してゆきました。
「ん・・・浩美ちゃん・・・ヤバぃ・・・その一言反則・・・」
「ああッ・・・浩美・・・イクよ・・・」
「はぁッ・・・はぃ・・・出してくださ・・・ぃあああッ・・・」
激しくピストンされ、アレが一番奥へと入れられた後、私の身体に射精しました。
先程よりは量は少ないですがそれでも3回位チンポが生き物のように動いて精子を放出しています。
身動きの取れない吉田さん、私は少し身体を動かして自分からオチンチンを舐めていました。
「浩美ちゃ・・・ん?いいのに・・・」
「ん・・・いぇ・・・このくらいは・・・させてください・・・」
口の中に含むと精液は出ないですが、それでも射精時の動きを2~3度します。
「たくさんしちゃいましたね・・・テーブルとか直さないと」
「ん・・・そだね、・・・でもまだ終わってないよ・・・もっとしたいし・・・」
吉田さんはさらにディープキスで私の身体の自由を奪ってゆきます。
でも私はゆっくりと吉田さんの身体を離しました。
「んッ・・・吉田さん、お気持ちはわかるケド・・・ほら・・・」
私はゆっくりと休憩室の中の時計を指さしました。
セキュリティの関係上お店を退出しないといけない時間ギリギリになっています。
そして私達は着替えを済ませ、急いで店を出て行きました。
「んと・・・その・・・お疲れ様」
「はぃ・・・お疲れです・・・吉田さんの今の表情、意味がちょっと違うみたい」
「はははッ・・・まぁ色んな意味で」
最後にもう一度キスをされてこの日は帰宅しました。
という感じで、初めてエッチした日はこんな感じでした。
その後も何度か求められ、それに応じちゃっています。