無防備な同僚をお持ち帰りしたら処女だった

<スペック>
俺:20代後半ガリブサメン。
大学の時に一応脱童貞したが、それ以来彼女なし。

同僚女:20代後半(『A』とする)。
ややピザ。
あっけらかんとしている。
女芸人タイプ。
顔面偏差値は、好みの人が見れば50前後、好みでない奴なら40くらい。
どちらかと言えば濃い顔。
男人気はないが、上司や女からは可愛がられているようだ。
特に女としては、自分の引き立て役や、「Aちゃんも可愛いよぉ~w」とおだてるのにちょうどいいルックスなのかも。
性格がいいから、まったくの無害だし。
前に世間話した時、160センチ、60キロくらいと言っていた。
オッパイは、D~Eカップくらいかと。

先日、偶然お互い帰りが遅くなったので、じゃあ飯でも行くかということになり、近所の店へ飲みに行った。
世間話やら会社の愚痴やらを話していたのだが、Aはあまり酒が飲めないのに、その日はずいぶん飲んでいた。
ストレスが溜まっていたのだろうか。
酔いが回ってだんだん静かになってくるA。

(あれ?これってやれるんじゃね?)

なぜか俺はそう思った。
Aとは今まで特に恋愛話はしたことなかったが、まあそれなりの経験はあるだろう。

「おい、飲み過ぎw俺んちで休んでく?」

なんてベタなセリフで誘うと、「・・・うん」とぼーっとしながら答えるA。

俺んちは会社の近くで、よく色んな奴が泊りや宅飲みに来る。
Aも何人かで来たことがあったので抵抗感が薄かったのだろう。
俺んちに行く間も、なんやかやと話しているA。
着いてからも、「暑いし疲れただろうからシャワー浴びたら?タオル使っていいから」と言うと素直に向かっていった。

Aはシャワー後も同じ服を着たようだった。
俺の職場は通勤時は自由な服で良かった。
Aはラフなワイシャツにデニムのスカートだった。

その後、「俺も」とシャワーを浴びに行った。
シャワーから戻るとAは寝転んでいた。
ピザなのでちょっとトドっぽいとは感じたが、スカートから出ている脚や、無防備にごろんとしている姿に興奮した。
このチャンスは無駄にできんと思った俺は、ゆっくり近づいてチュー。

「んー?」

Aは起きていたようだけど、特に嫌がってなかった。
こっちが舌を絡めると、Aもぎこちなく触り返してきた。
少し酒臭い。
まあお互い様だ。

これはいけますよねー。
OKってことですよねー。

手を入れて胸を触る。
やたら柔らかい。
ピザだけある。
しかし弾力があるという感じではなく、萎みかけの水風船みたいな感じ。
俺の指が冷たかったせいか、乳首がキュと立ってきてるのが触れてわかる。
乳首を触れて軽く弾くと、「~~んっ!!」とAの声というか息が聞こえる。
普段は低めでお笑い芸人みたいなんだが、静かでいつもと違う雰囲気に興奮した。

タオルを外して見る。
胸はDかEカップで90センチくらいあると思うが、触った感じ通りでやや垂れていた。
その上、乳輪がデカい・・・6~7センチあった。
天然でおっぱい大きいと垂れやすいし乳輪がデカイというのはお前らから聞いていたので、知識としては持っていたが・・・。
元々Aは色白なだけあって乳首は黒くなかった。



しかし、このままやめるわけにはいかんのが本能w
せっかくなのでデカパイを楽しませてもらうことにした。
目を瞑って乳首や乳房を舐め回し、弄り倒した。

「ちょ・・・っんん!◯◯くん(俺)・・・ん!」

オッパイのデカイ女は感度が悪いって聞いたことがあるけど、乳首は敏感みたいで、俺が触ったり舐めたりするたびに声をあげるAに、なにか支配感のようなものを感じた。
特に乳首を指で摘んでから擦った時にビクンとなるのが楽しくて、不意打ちでやってみたり、何度も繰り返してみたりしてみた。
そのたび、Aがビクンとなり、自分の口や顔を隠して、「やぁ・・・っ」とか言ったり、俺の頭を軽く押し戻りたりするのにも興奮した。

スカートは上手く脱がせられなかったので、Aには悪いが腹巻き状態で捲し上げさせてもらった。
ピザなのでウエストもそれなりにあった。
樽ドルレベル。
目立たなくて好都合だろうw

パンツを脱がせる。
Aはかなり毛深かった。
ケツ毛バーガーさん的な。
髪も眉もやや濃い目だったので、一致するんだなぁと感心してしまったw

足も太い。
M字開脚させてアソコを覗いて触れた。
シャワー直後なので匂いはなかった。
マンコ自体は微かに濡れてて柔らかかった。

フニャフニャと触れながらクリらしきところを弄ると、Aがまた、「ひっ・・・ぁ」と声を漏らして後ろに腰が引ける。
液を指に絡めてヌルヌルとクリを擦ると、Aがビクンビクンなり吐息ともとれない声を出す。
クリが最初より硬くなり、その周りが柔らかくなっているのを感じた。
毛深いしピザだし好みじゃねーから、そこまでするつもりはなかったんだが、硬くしこったクリを触っていると、無性に舐めて味わってみたい気分になった。
毛を分けて口を付け、クリを舐め回す。

「えっ・・・ちょ◯◯くんっ・・・ゃあああっ」

Aが頭を軽く押さえて抵抗する。
足も閉じてくるが、逆に太くて柔らかい太ももの感触を頭部で味わいながらのクンニができて良かったw

さてそろそろフェラでもしてもらおうかと思いながらAの穴に指を1本入れてみると、「いたっ!!」とA。

あ、ゴメンゴメン・・・。
ん?指1本で痛がるって、もしかして・・・。

俺「Aって、こういうの初めて?」

A「・・・うん」

おいおいおい!
一瞬で酔いが醒めたw
確かにモテそうにはないルックスだろうけど、酔ってたからってホイホイここまでやっちゃうのかよ。

結局、それ以上はやめといて、Aにはフェラ講座をしといた。
ぎこちなくて1回歯が当たりそうになってヒヤリとしたけど、苦しそうに一生懸命に喉の奥まで入れる姿を見て・・・、(やっぱ好みじゃねーなw)と思ったが言わなかった。
口内発射したのを「まずいw」とティッシュに出してウガイして終了。
そのまま雑魚寝した。

翌朝、Aは一度早めに家に帰って、何事もなかったかのように2人で出勤。
今日も普通に仕事してきた。
相変わらずあっけらかんとしているA。
別に付き合うことになったわけでもない。
ああいう子もいるんだなーと思ったのでした。

以上。
オチはありません。