変態な僕がフェチ環境を求めて
職を転々としていた中で潜入できた話。
僕はアルバイトで入ったが、僕に指示を出すのは僕より若くて正社員の女性達だった。初日に仕事が終わってユニフォームは洗濯するとは聞いていたが、どうすれば良いか分からなかった時に偶然正社員の制服を着た女性に遭ったので聞いてみると
「こっちに洗濯室があるから」と言って僕に背を向けて暗くて誰も通らない廊下を歩いて行った。僕は、この若い正社員女性の真後ろを等間隔でピタリと尾け、巨乳である事を確信させる背中を見つめながら、ヒトケのない夜道のストーキングを愉しんだ。
そして洗濯室と思われる所に入る時も、真っ暗で電気を点けるまでの間誰もいなくて狭い密室に若くて巨乳の正社員女性と2人っきりで居る事に、当然レ○プ妄想をした。電気が点きこの巨乳から①使用済みの服を入れるカゴ②洗濯後の服が掛かっているハンガーを教えてもらった。
そのハンガーの中から巨乳が正社員の制服を1つ取り先に帰って行った。巨乳が制服を取って空になったハンガーには名前が書かれていた。正社員の制服は個人だけで使われる様だ。それにしても男女同じ場所に服を並べるとは…狭いから、しょうがないのか。
このターゲットの名前はY子だと分かった。このY子も僕と一緒に仕事をする様になるのだが、僕は仕事が遅くてだんだんタメ口で僕に指示する様になって、僕にSっぽく当たって来る様になった。
そんな時に、例のY子の名前が書かれたハンガーに新しい制服が掛けられているのを目にした。正社員のY子は未だ仕事が終わっていない。この部屋の周りに誰もいない事を確認して、Y子の新しい正社員の制服を両手にすくった。
それを顔に埋めフェチッた。Y子だけが使用している正社員の制服で、未だY子が使用する前の物を僕が味見をしている。いつも僕を辱めているY子を今度は僕が征服している。使用後の汗の匂いは無いが…もう1着別の正社員女性E(こちらも若いが、スレンダー美人のお姉さん)の物も掛かっていた。
翌朝早く出勤して自分の新しい服を着に来ると、今度は洗濯後のY子とEの制服が取り込まれている代わりに、使用済みカゴの中に正社員女性用の制服が2着入れられていた!前日、僕が帰った後Y子とEが制服を交換しに来たのだ。
Y子とEのボディサイズは違うので、どっちがY子のでEのなのか判別が付く。それぞれを想像しながら仕事で汗をタップリ吸った使用後の制服の匂いをフェチリ回した!