我慢汁まみれのモノを夢中でしゃぶってくれたOL

俺、金融機関勤務。
色んなシステムを入れていて、色んなメーカーを使っているから、各メーカーが結構値引き合戦とかしていて仕事の取り合いがすごい。
まあ一社だけと仲良くなんてバブルの頃でもなきゃできないけど。

で、新しいシステムを入れるのに各社の見積もりの説明を受けていたんだが、ある小さいメーカーが営業とSEの2名で来た。
SEは30代後半の頼り甲斐のありそうな男で、営業がどう見ても20代前半のおねーちゃん。
正直、このSEが一緒じゃなかったら、俺が上司なら顧客先に1人で出せない頼りなさ。
で、ひと通り各社から見積もりを受けたあと、決まるまでの間に各メーカーの営業がちょくちょくアポを取って訪問にやって来るんだけど、その小さいメーカーのおねーちゃんは1人でやって来た。
あとはこっちの顔色を窺うだけだからSEは不要だと思ったのだろう。
まあ、SEが来てもSEに値段の交渉とかはできないしね。
で、やっぱり新人なもんで、顧客へのアピールというか押しが今ひとつ足りない。
(俺が言うのもなんだが・・・)

で、2日連続で訪問してきて、「お願いします」とは言うんだけど、それ以外に言葉がない。
値引きとかの話がやっぱり出てこない。
で、特に当たり障りのない世間話だけして帰っちゃう。

3日目にようやくそれっぽい話を聞いてきたのだが、どうも会話がぎこちない。
ぎこちないというか、質問の切り出し方とか、会話とその質問が全く繋がっていない。
ちょっとカマをかけて、「上司にでも怒られちゃった?」と言ってみると、「実は・・・」なんて感じで、2日目に帰ったあとで数時間上司に怒られた話をし始めた。
そして泣き出した彼女に上司は、「この案件が取れないなら、君は営業に向いていないから、部署を異動させる」っていう話をしたそうだ。

上司さん、あなたは人を見る目がありますね。
俺も同感です。
彼女に営業は向いてない。

そんな愚痴ともつかない話を聞いているうちに、彼女が涙声になりながら、「すみません、どうかお願いいたします」なんて言って頭を下げてきた。
まさにすがるような目つきでそう言うのだが、こっちとしても自分の所が不利になるような契約をするわけにもいかないし、俺にそこまでの権限はない。
そんな契約すれば俺が上司に責任取らされる。

けど、なんかこのおねーちゃんを放っておくっていうのが俺には出来なかった。
このとき、というか初めて見たときから・・・。

(契約して欲しければ、一晩俺に付き合いな、ぐへへへ)

なんて想像はしていたけど、そんなことを実際にやる勇気も権力もなかった。
なので、なんとか助けてあげることで、身体によるお礼はなくとも、彼女の中での俺のイメージを良くすることができるかなぐらいの気持ちで助け船を出すことにした。
助け船と言っても、何度も言うが俺にこのメーカーを選択する権利はない。
細かいことは省くが、こちらが必要としている機能が不足しているのと金額が折り合わないためだ。
なので、このおねーちゃんの会社が契約を取るために必要なポイントを教えた。
そのポイントを満たせれば、恐らく現状の他のメーカーよりも有利になることは間違いない。
ただし、そのポイントを満たせるかどうか、またはそこまでして契約を取りたいかどうかは、そのメーカー次第でもある。
わかりやすく言うと、不足していると思われる機能の追加、それから追加をすると当然金額が上がるので不要な機能の削除、そしてシステム(ソフト)面だけの契約とし、ハードの契約は他社に譲る。
本当はこっちから不要な機能の話とかしちゃうと色々と不利な面もあるし、本当なら金額を上げずに機能だけ追加させるような、こっちに美味しい方向に持っていかなければならないのだが。

まあそんな話を持ち帰って1日間を空けてその次の日、彼女がSEと一緒にやって来た。
どうやら俺の話したポイントを全て満たした提案内容に変更したようだ。
で、結局どうなったかと言うと、俺の強い推薦もあり、このおねーちゃんは見事契約を取ることができた。

契約を決めた日、俺と直属の上司の2人は、このおねーちゃんから接待を受けた。
なぜかSEもいたけど。
ちょっと料亭みたいな雰囲気のある居酒屋に連れて行かれ、何度もお礼を言われる。

「こちらこそ、よろしくお願いします」と形式上の挨拶をしただけで、あとは世間話に花を咲かせた。

で、この日は何もなかったんだけど、助け船を出したよしみで、また別の日に飲みに行かないかと誘ってみた。
まあ俺が相手の立場なら断れるわけがない。
すんなりOKをもらった。
それからまた2日空けて金曜日、定時の少し前に、そのおねーちゃんが訪問して来た。
で、そのまま2人で飲みに出かけた。
この前は俺の上司やSEなんかもいたので詳しい話はできなかったのだが、まさかこのおねーちゃんが契約を取ることができるとは、おねーちゃんの上司も思っていなかったみたいで、契約が取れたことをまず驚いたのと、契約を取るために必要なポイントの情報(俺から教えられたとは言えなかったらしい)を会話の中から探り当てたことに非常に感心したらしい。

「上司に初めて誉められた」と嬉しそうに話すおねーちゃんを見ていると、なんだかこっちも照れるというか、なんだか気恥ずかしい気分になってきた。

おねーちゃんは気分がいいのか元々飲める口なのか、結構テンションが高く酒の量も俺より進んでいた。
俺も釣られるように飲んでいたので、いつもよりも許容量をオーバーしていた。
しかし2軒目のバーで飲んでいる最中、おねーちゃんは軽く居眠りをし始めた。
俺がトイレから戻ってみると、完全に熟睡している感じになった。
まあ起こすのも悪いし、という建前と、(このまま終電がなくなったら・・・)なんて邪な考えで、そのまましばらく放置しておいた。

しばらくしておねーちゃんが目を覚ました。
時計を確認して終電が終わっていることに気が付いたようでオロオロし始めた。
俺が明日の予定を聞くと、予定は特にないと言う。

「じゃあ俺も付き合うから、このまま朝まで始発を待ってもいいし、もしよかったら・・・そこら辺で休んでく?」

ちょっと冗談っぽく言ってみた。
真剣に誘えないチキンな俺。
おねーちゃんは俯いたまま固まってしまった。

俺が「どうする?」と再度確認をすると、消え入るような声で、「あの・・・お任せします」って。
自分で誘っておいて信じられないその返答に俺は戸惑った。

でもすぐに、「じゃあ飲み過ぎたみたいだから、お店出て休んでこう」って会計を済ませて彼女を立たせた。
頭は冷静な俺GJ!
立たせて初めて気づいたが、彼女は自分の力だけでは立ってられないほどフラフラ状態。
彼女の方を抱えるようにしながらラブホへと向かった。
1軒目は満室で断られたけど・・・。
で、ようやく部屋に着いて上着を脱ぎ、おねーちゃんの上着も脱がしてあげた。

<おねーちゃんのスペック>
髪は肩にかかるくらいのしっとりパーマ。
顔はお天気おねーさんの皆藤愛子ちゃんに似てる。
160センチぐらいでスリム体型。
黒地のパンツスーツだったが、上着を脱がせてみると胸の膨らみはしっかり確認できた。

で、おねーちゃんをまずはソファに座らせてその隣に座る。
様子を窺ってみると、俯いたまま言葉を発しない。
とりあえずチキンな俺は事前に確認を取らないと何も出来ない。

「大丈夫?もしそういうつもりないなら、何もしないから・・・」



反応がない。
ちょっと顔を覗き込むようにして、「キス・・・してもいい?」と聞いてみる。
反応がない。

「キスしちゃうよ?」

そっと彼女の唇に押しつける。
反応がない。

“拒否されてない=OK”という短絡的な思考で、俺のテンションは一気に上がった。

反応のないおねーちゃんの唇を割って舌を挿入する。
薄っすらと開いた歯の間を通って彼女の舌に到達する。
その舌にとにかく俺の舌を絡ませていると、次第におねーちゃんの舌の動きが感じられた。
ちょっと唇を離して唇だけを突き出して絡ませる格好にすると、おねーちゃんも舌を突き出して必死に絡ませ合おうとする。
もう一度唇を合わせておねーちゃんの舌を軽く吸う。

「ンッ」と軽く唸って、おねーちゃんが必死に抵抗しようとする。
唇を離すと、息を止めていたのか、「はぁはぁ」と胸を上下させて呼吸を繰り返す。
もう一度軽く唇を合わせて、おねーちゃんの唇を軽くついばみながら、白いブラウスの上からおねーちゃんの胸に手を這わせてみた。
しかし俺は、服はもちろんブラの上からおっぱいを揉むことが好きじゃない。
軽く大きさを確かめるぐらいにして、すぐにブラウスのボタンを外し始めた。
ブラウスのボタンを全部外して前を肌蹴させてから、後に手を回してブラのホックを外す。
ホックがはずれて力無くぶら下がっているブラを上に持ち上げて、ようやく生のおっぱいを手のひらに納めた。
大きすぎず小さすぎず、張りというか弾力があるけど、すごい柔らかい。
ブラを外してもあまり形が変わっていないというのが手から伝わってくる。

キスしながらの体勢から、首筋に唇を移動させつつ、ソファーにおねーちゃんを軽く押し倒す。
下から俺の両肩を軽く掴むようにしているおねーちゃんの首筋に唇を軽く這わせて、もう待ち切れませんとばかりにおっぱいに吸い付いた。
おっぱいも綺麗だが乳首も綺麗で、しかも下で転がすとすぐに硬くなってくる。
そして舌で強く弾くたびに、「あっ」と鼻にかかったような高い声をあげるおねーちゃん。
シワになってはいけないと、おねーちゃんのズボンを脱がしてソファーの横にかける。
おねーちゃんも気を利かせて俺のベルトに手をかけ・・・という妄想は実現せず、自分でワイシャツとズボンを脱いで、再びおねーちゃんにのしかかった。

おっぱいを手と舌で味わいながら、右手でおねーちゃんのパンツの上からアソコに触れてみる。
濡れているかどうかは判らなかったが、すごい熱くなっている。
改めて手をパンツの中に入れてみる。
モジャモジャ地帯を抜けてさらに奥に行くと、割れ目が確認できた。
そしてその割れ目は一見濡れていないように思えたが、割れ目をそっと押し開いて指を入れてみると、中はもう、まさにトロトロ状態だった。
身体を起こしてソファーから下り、そのままおねーちゃんのパンツを下ろしてアソコに吸い付いた。

「はあっ、あっ」と、これまでで一番大きい声をあげておねーちゃんが悶える。
舌で拭っても拭っても、奥からはトロトロした液体が溢れ出して止まらなかった。

ここで気が付いた。
なんか俺の股間のところが冷たい。
これ間違いなく我慢汁でパンツが濡れてる。
やばい。

気持ちよさそうなおねーちゃんへのご奉仕を一旦中断して、パンツを脱ぐ俺。
そして完全に勃起したリトルキャノンをおねーちゃんの前に出して、「口でしてくれる?」とお願いする。
恐る恐る唇を付けるおねーちゃん。
と思ったら、いきなり先っちょを咥え込んで、中で舌がチロチロなんて可愛いもんじゃない攻撃をしてくる。
右手を俺の腰に当てて体勢を確保し、左手はリトルキャノンの根本を掴んで軽く上下に擦ってくる。
先っちょだけと油断していたら、徐々に口に含まれる部分が深くなっていき、今まで風俗でしか体験したことのないディープスロートが始まった。
もちろんその最中も舌は休むことなくリトルキャノンに絡みついてきていた。

俺は、こんな純情そうなおねーちゃんに、こんな技を教えた彼氏(?)に激しく嫉妬した。
しかし、まさか、こんなに早く・・・俺の限界が訪れてしまった。
まだ3分と経っていない。

「気持ちいいよ、もうすぐイキそう」

なんて言って誤魔化したが、今にもイキそうな俺。
やがて限界が訪れ、「出していい?」と聞くも反応の無いおねーちゃん。
チキンな俺はきちんと宣言しないとダメなんで・・・。

「このまま出しちゃうよ?いい?」

「いい?」って言った瞬間、おねーちゃんの口の中に勢いよくビームを発射していた。
その後、左手でゆっくりとリトルキャノンを扱きながら残り汁を絞り出してくれるおねーちゃん。
マジで風俗かと思った。
ティッシュを取ってあげると、その中にそっと口の中の物を吐き出してゴミ箱に捨てる。

「ごめんね」なんて声を掛けてみるが、酔いのせいか顔を赤らめて、軽く肩で息をしながら俺を見上げるおねーちゃん。
なんか、その見上げる表情にまたリトルキャノンが元気を取り戻し始めた。

ベッドの側に行ってゴムをはめると、ソファの背もたれにおねーちゃんを押しつけるようにしておねーちゃんの両足を抱え、リトルキャノンをおねーちゃんの中に侵入させた。
まだ硬さMAXではなかったが、侵入させるには十分だった。
硬さよりも、おねーちゃんの入り口のきつさが問題だった。
濡れていないとかそういう問題ではなく、とにかくおねーちゃんの入り口は狭かった。
何度も押しては引いてを繰り返してゆっくり侵入させていく。
先っちょが完全に中に入ると、そこからはすんなりと一気に根本まで入れることができた。

根本まで入ったリトルキャノンをゆっくりと戻しながらおねーちゃんの顔を窺う。

「んんっ・・・」と、ずっとうわ言のように繰り返しながら何かに耐えている。
少しずつ抜き挿しのスピードを速めていくと、おねーちゃんの声も断続的だったのが徐々に連続性を帯びたものになってきた。
俺はリトルキャノンの抜き挿しを繰り返しながら、おねーちゃんのクリを触ってみた。
おねーちゃんが脚をばたつかせて、さらに一段階高い声を出した。
腰をおねーちゃんに打ち付けながら、クリを指の腹で撫でる。

「あーっ、あーっ」

おねーちゃんの両足に力が入り、間に入っている俺の身体を強く挟んでいく。

「あーっ」という声が、次第に声を噛み殺すような「んーっ」という声に変わっていき、大きく「あっ!」と叫んだかと思うと急に腰をバウンドさせて、全身の力が抜けたように手足を弛緩させて、「はっはっ」と小さい息を何度も繰り返していた。
その様子を見ながら一瞬止まったリトルキャノンの抜き挿しを再開すると、おねーちゃんは、「ふぅん、ふぅん」と子犬のような声を出しながら身体を強ばらせている。
そのせいか、入り口だけじゃなくおねーちゃんのアソコ全体がリトルキャノンを締め付けるような感じになった。
そんな状態で抜き挿しを繰り返していると様々な効果も相まって俺も徐々に気持ちが高ぶっていき、2回目の限界を迎えて、おねーちゃんの一番奥深くでビームを発射した。
もちろんゴムの中だけど。

そのあと一緒にシャワーを浴びて、風呂の中でもリトルキャノンを挿入したが、ビームの発射は無し。
風呂から上がってベッドの上で1回、朝起きて出る前に1回、ビームを発射してホテルを出た。
そのまま俺の部屋に寄ってもらおうと思ったけど、やんわりと断られた。

でもそれから2年後、おねーちゃんは営業の仕事を辞めて、俺と終身契約をしました。
長々と失礼しました。