夫より好きよと言って膣穴を締め付けてくる人妻に、胸キュンしちゃいました

バイト先のバイト仲間の加奈さんと、色々あって深い仲になった。
加奈さんは人妻と言うこともあり、期間限定での恋人と言うことになった。
その期間中は、最高に楽しい時間で、心が通い合って愛し合っていたと思う。
約束の期間が過ぎて、加奈さんの旦那が出張から帰ってきて、恋人同士の時間は終わった…俺は、それでもあきらめきれずに、いつか加奈さんを俺のモノにしたいという気持ちを胸に秘めたまま、以前のバイト仲間と言う関係に戻っていた。

濃厚な時間を過ごした後だったので、割り切れずに悲しい思いもあった。
だが、それでも加奈さんと一緒の時間を過ごせるのは、最高に幸せだった。

だが、ある日加奈さんが深刻な顔で話しかけてきた…「フミ君、ごめんなさい。フミ君とのこと、あの人に話しました…私と一緒に彼と話をして欲しいんです。フミ君には迷惑かけないから、お願いします」
深刻な顔で予想はついていたのだが、案の定だった。
「わかりました…」俺も、死にそうな顔でそう答えた。

だがその瞬間、加奈さんが笑いながら「そんな死にそうな顔しないの!フミ君が思ってる話とは違うから」と言った。
俺は、あっけにとられながら「え?どういうことですか?」と聞いた。
「緊張してるの?今日、フミ君早上がり出来ないかなぁ?一緒に帰ろ?説明するから」
ニコニコしながら加奈さんが言う。

「あ、大丈夫だと思います…思うよ」
つい敬語になってしまう…俺は、怒り狂った旦那に、殺されても仕方ないと思っていたので、この展開が正直意味がわからなかった。

そして、落ち着かない感じでバイトを続け、先に加奈さんが仕事を終えて出て行った。
「じゃあ、マックで待ってるからね」耳元にそうささやいて出て行った。

30分ほどして、入れ替わりで俺もアップした。
慌てて着替えて、マックに走った。
店の中に入ると、加奈さんがシェイクを飲みながら待っていた。
「お待たせ!」息を切らしながら加奈さんの前に座る。

「早かったじゃん。緊張してる?」ニヤニヤしながら加奈さんが聞いてくる。
さっき、深刻な顔で浮気がばれたと告白してきた加奈さんとは大違いだ。
「そりゃ、してるよ…マジでばれたの?」
「うん…全部じゃないけど、話したよ」何でこんなに楽しそうなんだろう。

ちょっと腹が立ってきた…
「大丈夫なの?」
「フフ。大丈夫だよ。あのねぇ…びっくりしない?」
「なに?しないから!早く!」焦らされて、焦ってきた…
「私とフミ君のセックス見たいんだって」
「…は?…」言っている意味がわからなかった。

「だから、私たちのしてるところ見たいんだって。見せたら全部許してくれるって。それで、今後は公認で会っても良いって」
「それって…証拠収集とかじゃないの?」
「違うって。浩輔さんは、寝取られ性癖があるんだって」
ニコニコ楽しそうに加奈さんが言う。

「マジで?そうなの?そんなの…あるんだ…」
俺は、とても信じられない気持ちだ。
自分の大切な人を、他人に抱かせて、それを見て楽しむ…気が狂ってるとしか思えない…というか、旦那さんは加奈さんをおもちゃのように思ってるのではないかと思った。
愛情なんてないのではないかと思った。

でも、それは、俺にとってはチャンスだとも思った。
希望通り目の前でセックスをして見せつけてやって、俺の方が加奈の夫としてふさわしいと、思い知らせてやれば奪えるのではないか?そんなことを思った。

「ねぇ、どうするの?」さっきまでのニヤニヤモードとは打って変わり、心配げに聞いてくる加奈さん。
「もちろん、俺はOKだよ。どんな形でも、加奈さんとまた結ばれるなら、嬉しいよ」
「フフ。嬉しいなぁ…ホント…嬉しい…もう、二度と触れられないと思ってたから…」
「俺はいつでもOKだったのに」
「ありがとう…じゃあ、週末で良いかな?」
「あ、うん…大丈夫」
「じゃあ、明日ってバイト休みだよね?」
「あぁ…そうだよ」
「じゃあさ、打ち合わせしよ?話し合わせないとでしょ?それに、どんな風にするかも決めとかないと…ね?」
「わかった。どこで待ち合わせにする?」
「人に聞かれたらイヤだし…じゃあ、フミ君の家に行くね」笑顔で言う加奈さん。

「え?良いの?まずくないの?」俺の方が狼狽した。
「久しぶりにフミ君の手料理も食べたいし、良いでしょ?」この笑顔で言われて、断るヤツなんていないと思う…「もちろん!でも、ご主人は?」
「明日は、打ち上げで遅いんだって。ちょうど良いよね」

俺は、嬉しかったのだが、ちょっと怖かった。
加奈さんは、こんなキャラだったっけ?もっと貞淑な感じだった気がする…やっぱり、ご主人が寝取られ性癖のカミングアウトをしたことで、加奈さんも何かが変わってしまったのかもしれない。

だが、それは俺にとって追い風のような気がした。
そして、結局明日、俺の学校が終わる3時過ぎに俺の部屋で待ち合わせという流れになった。

「あ、もうこんな時間!じゃあ、ダーリンが待ってるから、帰るね」加奈さんは、茶目っ気たっぷりな感じでそう言うと、俺の手を握って引っ張って店を出た。

「フミ君、混乱してる?ゴメンね、変なお願いして…でも、どんな形でも、またフミ君とひとつになれるのは嬉しいよ…」真顔でそんなことを言われると、心がざわつく。
そして、フミさんと別れて、家に帰った。

悶々として、色々な考えが頭をグルグル回って、なかなか寝付かれなかった。
寝取られ性癖という話は、聞いたことはあるが、現実に存在するのだろうか?俺は、加奈さんが俺の妻だったとして、他人に抱かせたいなんて一ミリも思わないと思う。
目の前で、俺と加奈さんをセックスさせて、それを動かぬ証拠として訴えるつもりなのかな?とか、色々と考えてしまう。

だが、考え方によっては、訴えられて慰謝料とかになったとしても、加奈さんと旦那さんは離婚するのではないか?大きな負債は負ったとしても、加奈さんと一緒になれるのならば、それで良いのかもしれない…そんなことまで考えてしまった。
そして、気がつくと寝てしまっていて、朝になった。
スマホを見ると、加奈さんからメールが来ていた。

あの一件で、期間限定の恋人期間が終わってからは、一度もメールのやりとりはしていなかった。
メールには、俺が学校に行っている間に掃除してあげるから、ポストにカギを入れておいてと言う内容だった。
俺は、もうこの時点で今日は学校を休むことにした。

加奈さんと恋人関係が終わって以来、俺は真面目に学校にも行っていて、就職のことも真剣に考えるようになっていた。
何時でも加奈さんを迎え入れることが出来るように、ちょっとだけ人生に真剣になっていた。
だけど、今日は特別だ。

すぐに加奈さんにメールをして、もう家にいるから、何時でも来てと伝えた。
すぐにメールが返ってきて、”じゃあ、30分後に”と、ハートの絵文字付きで書いてあった。
俺は、慌ててシャワーを浴びて、髭を剃ったりして用意をした。

そして、まだ20分くらいしか経っていないのに、ドアをノックされた…まだ髪が濡れたままだが、ドアを開けると加奈さんがいた。
白いワンピースを着た、清純な女子大生みたいな加奈さんが、微笑んで立っていた。
俺は、夢のようだと思って、ついつい顔がにやけてしまう。

「もう来ちゃった」にっこり笑いながら加奈さんが言う。
「早いね。待ちきれなかったの?」そう言ってからかうと、加奈さんは真面目な顔で「うん、待ちきれなかったよ。
昨日、楽しみすぎてほとんど寝れなかったよ」こんなことを言ってくれた。

俺は、少しだけ緊張しながら加奈さんを部屋にあげると、とりあえずコーヒーを入れた。
加奈さんは、少しだけ頬が赤く、上気した感じになっている。
そして、落ち着かないのかモジモジしている。

コーヒーをテーブルに置きながら、「どうしたの?落ち着かない?」と聞くと、「ん、ううん、そんなことないよ…久しぶりだし…ね…」ちょっと心ここにあらずといった感じだ。

やはり、口では大丈夫と良いながら、旦那のことが気になっているのかなと思った。
そして、加奈さんはコーヒーを一口飲むと「ん、おいし」そう言って、にこりとした。

俺は、もうすぐにでも抱きしめてキスをしたかったが、加奈さんは週末の打ち合わせをしに来たのだからと、思いとどまった。
「フミ君、あれからこの部屋には女の子は来てないの?」上気した感じのまま加奈さんが聞いてくる。

「当たり前じゃん!真面目に学校も行ってるし、就職のことも真剣に考えてるよ」
「そうなんだ…どうしたの?真面目なフミ君って、ちょっとイメージ違う」
「どうしたのって、加奈さんと結婚するために決まってるじゃん!俺、あきらめないって言ったよね?」ストレートに本心を言ってみた。

「ん…嬉しい…ダメだよね…嬉しいって思っちゃう…あ…」なんか、加奈さんの様子がおかしい。

だが、かまわずに俺は続ける。
「ダメじゃないよ。ダメじゃないから!それが加奈の本心だよ。俺、ずっと愛してるから!待ってるから!」
あれ以来、言いたくても言えなかった言葉が、溢れ出てくる。
すると、加奈さんが、苦しげな顔で「だ、め…そんな…事…言われたらぁ…あ…イク…イクっ!」そう言って、ビクンと体を震わせた。

俺は、死ぬほど驚いた。
言葉だけでイッたの?さすがにそれはないだろ?ちょっと混乱した…すると、加奈さんはそっとワンピースの裾をまくりあげ始める。

真っ白な太ももが見え始めると、なまめかしくて興奮で息が苦しくなる。
そして、アソコが見えるくらいまくり上がると、俺がバイト中に加奈さんをイカせたリモコンバイブのパンツ部分が見えた…注意してよく耳を澄ますと、ビィーーンという音も、わずかに聞こえる。

「それ…つけてたんだ…」息をのみながら、そう言うと「うん…あぁ…だって…フミ君が…喜ぶかなぁって…あぁ…ん…」そう言って、リモコンを渡してきた。

俺は、何も言わずにそれを受け取ると、スイッチをひねって強にした。
ビィーンと言う音が、甲高くなる。
それに併せて、加奈さんが身をよじる。

「こんなものつけて男の部屋に来るなんて、なに期待してたんだよ?」久しぶりにSっぽい言い方をしたので、ちょっと緊張する。

「あ、あぁ…ゴメンなさいぃ…こんな…はしたないものつけて…あ、あぁ…期待してた…フミ君にぃ…また…太いのぉ…ハメてもらうことぉ…」加奈さんは、顔を真っ赤にして告白した。

俺は、黙って加奈さんに近づいて、ワンピースの上からはっきりとわかる乳首をつまんだ。
「ノーブラで、マジ、淫乱だな」こんな事を言うと、「う、ぐぅアッ!ダメぇ…イク…イクっ!」リモコンバイブ強と、乳首をつままれたことで、あっけなくイク加奈さん。



「イキすぎ。どんだけ溜まってたんだよ?」ちょっとバカにするように言うと、体をビクンとさせる加奈さん。

そして、俺に抱きついてキスをしてくる。

久しぶりの加奈さんの柔らかい唇の感触に、色々な思いがこみ上げる。
すぐに加奈さんの舌が滑り込んでくる。
俺もすぐに舌を絡ませる。

そのまま抱き合い、キスを続ける。
本当に長い時間キスをしていた。
加奈さんは、途中で涙を流していた。

そして唇を離すと「プハァ…やっぱり…凄い…フミ君、キス上手だよね…」うつむいて、照れたような仕草でそう言う加奈さん。

「ずっと、キスしたかったよ…」俺は、本心でそう言った。
「キスする相手なんて、いくらでもいるでしょ?」加奈さんが、ちょっとむくれたように言う。
「いないよ。加奈としかしたくないし」真顔でそう言うと、加奈さんは息を飲んで目を大きく開けた。

「本当に?嬉しいよ…あァ…やっぱりだめだ…気持ちが、抑えられないよ…」そう言って、また抱きついてキスをしてきた。

キスをしながら、「フミ君、会いたかった…」
「フミ君…愛してる…愛してるよぉ…」などと、言ってくれた。
俺は、加奈さんをお姫様抱っこにしてベッドまで運んだ。

そして、抱きしめて、キスをしながら服を脱がしていく。
加奈さんも、俺の服を脱がしていく。
加奈さんは、俺の服を脱がせながら俺の乳首を舐めてきた。

待ちきれないという感じが、人妻のエロさを醸し出していてやたらと興奮した。
そして、お互いほぼ全裸になり、加奈さんのリモコンバイブだけになった。
それに手をかけて、引き抜くと、オルガスター形状のバイブが姿を現す。

本気汁で真っ白になったそれは、たまらなくエロかった。
「凄いね、こんなに真っ白だ。ていうか、こんなの突っ込んで、よく歩いてこれたね」
「ダメっ!見ちゃダメ!」そう言って、慌てて俺の手からひったくって、ティッシュを巻き付けて隠す。

「加奈は、エロい女だね」
「フミ君が変えたんじゃん!でも…ここに来るまでに、5回もイッたんだよ…途中で、しゃがんじゃったよ…」
「うわっ。変態がいる!」
「変態は嫌い?」首をかしげて、可愛らしく聞いてくる。

俺は、抱きしめながら「大好き」そう言って、正常位で挿入した。

「あぁ…やっぱり…コレ…コレが良い…フミ君…ずっとこうなりたかったよぉ…」複雑にうねりながら締め付けてくる加奈さんの膣。
やっぱり気持ち良い。

いままでセックスなんて死ぬほどやってきたが、こんなに気持ち良かったことはない。
やはり、気持ちのこもった加奈さんとのセックスは、別格だと思った。
抱きしめて、キスをしながら優しく腰を動かす。

「加奈…愛してるよ…俺、ずっと加奈を抱きたかった…キスしたかった…」
「嬉しい…私も…いつもフミ君のこと考えてた…抱いて欲しかった…」体がとけるような快感だ。

正常位で腰を振っていると、下から加奈さんが俺の乳首を舐めてくる。
「フミ君、気持ち良い?」加奈さんが聞いてくる。
「気持ち良い…ヤバいくらい気持ち良いよ…」あえぎながらそう答える。
「一番?いままでで一番?」加奈さんが、小声で聞いてくる。
「加奈は?」俺は答えずに質問で返す。

「一番に決まってるよぉ…わかってるでしょ?」
「わかってる。俺も一番だよ。加奈が一番」
「ふふ。嬉しいなぁ」旦那さんが帰ってきて、もう一緒に暮らしているのに、俺とこんな風にしている…罪悪感が湧いてくるが、このまま奪い取りたい。

だが、旦那さんは、俺と加奈さんがセックスしているのを見たいと言っているらしい…本当に、理解出来ない性癖だ。
「く…ひぃん、あ、あぁ…フミ君の…子宮に当たってるよぉ…そこが気持ち良いのぉ…あ、あぁ…やっぱり…フミ君のじゃなきゃダメだ…」
「旦那と比べてるの?」
「ご、ごめんなさい…フミ君…加奈のアソコは、フミ君の形に変わっちゃってるよ…フミ君専用だよ…フミ君のじゃなきゃ、もうイケないよぉ…」

俺にとっては、これ以上ないくらい嬉しいことを言ってくれる。
だが、どうしても旦那さんの事が気になる。
旦那さんの前で、こんな事を言いながらセックスをするつもりなんだろうか?

「じゃあ、もう俺以外とはするなよ」結構真剣な口調で言ってみた。
「ダ、ダメ…あぁ…いじめないでぇ…」真剣に困った顔で言う加奈さん。
「旦那のこと、愛してるの?」
「…ごめんなさい…あ、愛して…ます…」本当に、苦しそうに、言いづらそうに言う加奈さん。

「じゃあ、俺とこんな事しちゃダメだよね?」
「そ、それは…フミ君のことも、愛してるから…」
「なんだよ、それ。どっちの方が愛してるの?」
「…言えない…言えないよぉ…」
俺は、腰の動きを止める。
「イヤァ…止めちゃダメ…ダメだよぉ…イジワルしないでぇ…」
眉間にしわを寄せて、哀願する加奈さん。

「どっちが好きなの?」冷たい口調で聞く。
加奈さんは、腰がモゾモゾ動いて切なそうだ。
「わかってるクセにぃ…もう…いじめないで…」潤んだ目で言う加奈さん。
もう、これだけで十分なのだが、ついついムキになってしまう。
「言えよ!」ついつい強い口調になってしまう。
「フミ君…フミ君の方が好きだよ…愛してる…」俺の目を見つめながら、真剣な口調でそう言ってくれた。

「ありがとう…ゴメン…変なこと聞いて…」俺は、嬉しかったのだが、それ以上に旦那さんに申し訳なかった…そして、ゆっくりと腰を動かし始める。
加奈さんは、俺の目を見つめたまま「フミ君は、本気なの?」そう聞いてきた。
「もちろん!加奈を俺だけのものにしたい。俺は、加奈を他人に抱かせたりしない。ずっと、大切にするよ」強く抱きしめながらそう言った。

「どうしよう…フミ君…私、どうしたら良いんだろう…」涙目で言う加奈さん。
「俺は、いつまでも待ち続けるから。気持ちの整理がついたら何時でも飛び込んできて欲しい」
「フミ君…わかった…ねぇ…もっとフミ君の形にしてぇ…フミ君専用のオマンコにしてぇ…」いきなりエロいことを言う加奈さん。

「わかったよ。もう、旦那のじゃまったく感じないようにしてやるから」そう言って、加奈さんの両足をピンと伸ばして足首をつかんで腰を振る。
この体位だと、たっぷりと加奈さんのGスポットが削れる。

そして、Gスポットを削りながら、子宮口まで押しつぶす。
この動きを始めると、加奈さんはすぐに狂い始める。
「はぐぅぅアぁぁっ!!コレ、ダメぇ…凄い…えぐれるぅ…あ、あぁっ!奥…奥まで来てるよぉ…加奈の気持ち良いところ、全部当たってるぅ…あ、アッ!は、ヒッ!ヒィーーんっ!ン、ぐぁぁっ!」

背中がドンドンのけ反ってくる。
いままで、数多くの女性とセックスをしたが、こんなに感じてくれた女性はいなかった。
やっぱり、相性というモノはあるんだと思った。
そして体の相性は、心の結びつきまで強くするのだと思う。

旦那さんよりも俺のことを愛していると言ってくれる加奈さん。
久しぶりのセックスと言う事もあって、もうイキそうだ。
「加奈、ゴメン、もうイク…」ちょと情けないと思いながら、正直に言う。
加奈さんは、「ダ…メェ…まだ…もっと…強くしてぇ…」貪欲におねだりをしてくる。
そのエロさに余計に限界が早まる。

「ダメだ、ゴメン、イク…」そう言って、スパートをかける。
「イッてぇっ!!フミ君、愛してるっ!愛してるっ!ぐぅぅぅっぅっっ!!お、おおお゛お゛ぉお゛ぉっ!!!イくぅっ!!!!」
加奈さんもイキそうな感じだ。
そして、加奈さんは無意識かも知れないが、両足を巻き付けてきた。
両手両足でしがみついてくる加奈さん。

当然外に出そうと思っていたのだが、体を離すことが出来ない。
「加奈、イクっ!」そう言って、そのまま中に出してしまった。
「う、うぅあぁ…フミ君…熱いよぉ…出てるぅ…」
俺にしがみついたまま、うわごとのように言う。

そして、そのまましばらく抱き合ってキスをしていた。
そして、体を離して、加奈さんの横にごろんと寝転んだ。
すぐに加奈さんが俺の胸に頬を埋めて抱きついてきた。

「フミ君…幸せ」ニコリと笑う加奈さん。
「中で…良かったの?」思わず聞いてしまう。
「うーーん…良かったよ。凄く気持ち良かった」
「そうじゃなくて。大丈夫なの?」
「もう、どうでもよくなっちゃった。浮気したこと、怒るんじゃなくて、それを見たいなんて…何でだろ?」

泣き笑いで言う加奈さん。
やっぱり、旦那さんの願望を理解できないようだ。
無理もないと思う。
「加奈…愛してないんだと思う。そんなの、絶対に変だよ。俺だったら、そんなの見たいなんて思わないし、そんなイカれたお願いしないよ。それに、俺だったら加奈を出張に連れてく」
「そうだよね…でもね…フミ君…ごめんなさい…」
苦しそうに言う加奈さん。

「そっか…そんな変なお願いされても、愛してるんだね…」
「うん…ごめんなさい…」
「じゃあさ、旦那さんの希望通り、熱烈なヤツ見せてあげようよ!」

俺は、攻め方を変えることにした。
やっぱり、旦那に見せつけて、絶望させて身を引いてもらおうと思う。
「フフ。そうだね。希望通り、思いっきりね」加奈さんも、吹っ切れたように笑顔で言う。

その後は、週末の打ち合わせをしようと思ったのだが、加奈さんは、ありのまま、全部話して良いと言った。
隠し事はしたくないそうだ。

俺は、あらためてチャンスだと思った。
旦那に全部話して、見せつけて、諦めさせる。
俺は、猛烈に燃えていた。

「どうしたの?なんか、怖い顔してる」
「ゴメン、週末のこと考えてた!」
「いいよ、考えなくて。思った通りにしてくれて良いから。それよりも…もう一回…」
そう言うなり、フェラチオを始めてくれた。
加奈さん自身の本気汁で白くなったチンポを、加奈さんが綺麗にしていく…

「フミ君…あの…その…」加奈さんは、モジモジしながら猛烈に恥ずかしそうに言う。
「どうした?」
「…しろで…」小さすぎてよく聞こえない。
「聞こえないよ」
「だから…その…後ろで…して…」加奈さんは、顔が真っ赤だ。
「えっ?だって、痛いでしょ?」
「大丈夫…練習したから…」
「え?どうやって?」
「…作ったヤツで…」
「あぁ、アレか!俺ので型取ったバイブね!」
「もう!いいじゃん!言わないでよぉ!」
「でも、加奈が、アレで自分でやってたなんて、エロすぎ」
「だってぇ…いつかフミ君にまたしてもらおうと思って…練習したんだよっ!」

顔を真っ赤にしてそう告白する加奈が可愛すぎて、俺は死にそうだ。