先週末、社内の送別会があって同じ所内の3年目営業女とワインバーに二次会に流れた。
そしたらぐでんぐでんに酔っぱらっちゃったんで、自分の部屋まで連れて帰っちゃったんだ。
これからの接し方に多少悩むんだよね・・・。
課長に辞令が下りて、有志だけでとりあえず送別会って事で居酒屋に集合となり、7人が参加して始まった。
所長とかの上司のいない緩い飲み会だったんで、お酒の量もハイペースで無くなる感じ
かなり盛り上がってたところでカラオケ行くぞって流れになってから急展開だった。
元々一次会で女の子3人は帰る予定だったところに、居酒屋で精算済ませて外に出ると、たまたま課長と仲がいい同業他社の人と出くわした為、そのおっちゃんと先輩1人が課長に付き合い、後は解散ーって感じのぐだぐだ状態に。
さて帰りますか、ってタクシー拾いに行ったところで居酒屋にコートを忘れているのに気づき、もう1人の先輩に女の子3人任せて、歩いて帰りますんで・・・って見送って居酒屋に引き返してたら、電話がぶーんと鳴った。
その女からの電話だった。
「おう、どした?」
って聞くと
「今、どこですか?さっきの居酒屋近くですか?」
って電話口からも分かるくらいの酔っぱらい口調での会話。
近くの広場(地元では待ち合わせ場所)から電話してるから、って言うので行ってみると、ハイヒール脱いで花壇のとこに座って
「おーい・・・」
って手を振ってる。
「PC忘れたんで・・・」
って言って会社の前で降ろしてもらって引き返してきたらしい。
「明日は休みだしーちょっと飲み行きましょう」
って事だったけど、飲み足りないというよりも喋り足りない感じがした。
パンストが伝線したとか言ってふくらはぎの辺りを気にしてた仕草に少しムラってきた。
てことで飲み直しという事になり、以前接待で使ったワインバーに入った。
店の落ち着いた雰囲気に、後輩も少し気分が持ち直したのか、店に入るまでの道中のハイテンションとは違って静かになった。
ワインの種類を知らなかったが、以前ここで飲んだお薦めシラーワインを頼もうとするとフルボトル飲みたいって事になり、注文して飲み始めるとぐいぐい飲み始めた。
同時に会社や後輩への不満、愚痴が止まらない状態に・・・。
彼女について書いておくと、表面上はさばさばしてて男勝り。
喋らなければ可愛いんだけどな・・・と支店内では言われてるが、内面は感情の波が激しい。
不満や鬱積したのを溜める性格だった。
そのため上司に擦り寄る女性社員やゴマすり先輩への誹謗が凄まじい。
酒の力も手伝って溢れ出す・・・最後は、
「先輩はどうなんすか?どうなんすか?」
と酩酊状態で繰り返すとテーブルに突っ伏した。
このまま店内で爆睡されるとやっかいだと思い、精算済ませて帰ろうと託すが、足元がふらついて立てない。
靴を履いてない状況で周囲の視線を感じながらもおんぶし、店前に呼んだタクシーまで運び乗り込んだ。
肩口に顔を預けたままムニャムニャ意識朦朧で口元が動いていた。
タクシーの運ちゃんが、
「戻したりしないですよね?」
と何度も確認していた。
スカートからブラウスがはだけて着衣が乱れていたので。車内でウエスト辺りを触れた時から自分の身体がざわざわした。
住んでるマンションはメーターが2回上がるくらいの距離だったので、ほどなく到着した。
運ちゃんに手伝ってもらって降ろして、またおんぶして運んだが、
「この状況を会社の誰かに見られたら本当にやばいな・・・」
とか、
「やっぱこいつのマンションまで送り届ける方がいいんじゃないか・・・」
とか考えたが、とりあえず早く室内に運んでから考えるとその時は思った。
部屋のドアを開ける際に廊下に降ろしたらスカートがはだけてミニスカ状態になり、太ももが剥き出していた。
欲情してたが今後の自分に降り掛かるかも知れないリスクについても頭をよぎった。
部屋に入るとベッドに仰向けになって転がった。
目を閉じているが時折ヘラヘラ笑ったり、むにゃむにゃしてたので寝ているのか判らなかった。
面倒くさい女なのは何となく想像できた。
場合によっては会社へ訴えるとか言うかも知れないとか最悪のケースも想像した。
第一、彼女の真意が読めない。
酔っぱらってセクして大丈夫女なのか?割り切り関係OK女なのか?それとも・・・。
この時脳裏に浮かんだのは、柔道家で捕まった人だった。
ジャケットを取るのは問題ないだろうと思い、腕から袖を抜く時に彼女の身体の細さに対しておっぱいがかなりボリュームがあり、勃起し始めてるのを感じた。
覗いた顔がちょー可愛く見えた。
ジャケットを取る際に、下乳を持ち上げる感じでブラウスごしに手で触れた。
かなりのボリュームで、ブラを取ってみたい衝動を懸命に抑えた。
間違いなくはぁはぁしてたと思う。
ブラウスだけにすると、更に胸の盛り上がりが強調された。
相変わらずむにゃむにゃするだけで反応はなかったので、ブラウスのボタンを1つ外した。
白い刺繍の柄のブラの一部と胸の谷間が少し露わになった。
揉み心地の良さそうなおっぱいだった。
彼女が反応すれば顔を埋めて・・・と思ったが、反応はなかったので彼女を横にしたままシャワーを浴びに風呂に入った。
風呂場で激しく勃起してるちんぽをゆっくり扱くと、痺れるくらいの快楽に包まれた。
もう数回扱いたら射精する寸前で止めた。
びくびくして腹を叩くほどにフル勃起していて、1人で発情しまくった。
シャワーを浴びて部屋に戻ると、彼女は寝息を立てていた。
今朝には思ってもみない光景で気持ちが動揺してるのが自分自身でも分かった。
薄明かりにして寝ている彼女の横に座った。
時間は午前1時を過ぎたくらいだったけど、全く眠気に襲われなかった。
横たわる後輩の脚を見てると、どうしてもショーツが見たい欲望に襲われた。
足首に触れても握っても反応がなかったので、両膝を立てるような状態にするとスカートの奥に白いショーツが見え隠れした。
少し開脚させるように膝を左右に開くとスカートが太ももまで上がり、パンスト越しのショーツがもろ見えし、窮屈そうにパンストの下にショーツが食い込んでいた。
たまらず伝線したパンストの部分に鼻先を近づけて、匂いを嗅いだ。
太ももまで伝線が広がっていたのが異常に興奮して、足先まで匂いを堪能して痺れまくった。
両膝を折った状態のまま下から潜りこんで、間近でショーツを見た。
本意じゃないと後輩に言われたら、言い訳する用意は頭の中に幾つかあった。
間近でショーツを見ながら、あぁ・・・パンストに穴開けて、マンコくちゅくちゅしてー・・・ペロペロしてやりたい・・・とか思いながら視姦してると、内ももがぷるっ・・・って震えたので慌てて顔を上げた。
後輩が腕をすぼめて喘ぐのを我慢してる格好に見えた。
寝息とは違う息遣いだったので、朦朧としているが起きていると思った。
起きていると思い、
「大丈夫か?気持ち悪くないか?」
と聞くと首を振ったり、頷いたりしたが目は閉じたままだった。
さっきまでの行為でブレーキがかからない気持ちになっていたため、喋りながら後輩の髪やおでこや頬を指先で触った。
乱れた髪を耳元に戻してやろうとしたら、後輩の身体がびくん・・・と跳ねた。
首筋から掻き上げるとまた・・・すると後輩から首に腕を回してきた。
瞳がうるうるしてて、めちゃエロ顔になってたのが堪らなくて唇を重ねて、舌を押し込み吸い舐めした。
後輩も発情スイッチが入ったように舌を激しく絡めてきて、息が荒れていた。
普段スーツ姿しか見てなかった後輩のブラウスのボタンを外すと、乳房が飛び出してきた。
服の上からでは判らないほどのかなりの巨乳だった。
すると急に、ケタケタと後輩が笑い始めた。
「先輩とするなんて思わなかった」
酔った口調で、ウケるーとかふわふわするーとか言って落ち着かない様子だった。
ブラを外すと、締め付けてたおっぱいがこぼれてきて、乳首はピンクで既に膨らんでた。
乳輪から乳首にかけて優しく舐め始めると激しく身を捩って、笑い声から卑猥な喘ぎ声に変わっていった。
堪らず乳房を揉み寄せたり、乳首を交互に舐めると俺の髪を掻きむしるほどに痙攣してびくんびくんしていた。
乳房をしゃぶりながら、マンコへ手を伸ばした。
パンストを何度か爪で引っ掻くと、びりり・・・と大きく破れた。
破れた瞬間にあぁ・・・って腰を揺らしてたので表情を見ると、完全にイってる目で喘いでいた。
ショーツに手を伸ばすと、まん汁と汗とおしっこが混じってるのか大洪水で、ショーツがスポンジみたいに水を含み、ちゅぷちゅぷと押し込むと湧き出る感じだった。
何度も音を楽しんだ。俺の頭もくらくらした。
ショーツを剥ぎとり、両脚を開くと、マンコが丸見えになった。
「すげー濡れ濡れだ」
とか
「奥まで見るよ」
とか言うと、身を捩った。
既にぱっくりびらびらが開いてた穴に指先を挿入してピストンすると、俺の腕を爪が立つほど掴んで、ぶるっぶるっ!と震えると吹きまくった。
アルコールを多飲したせいもあり、大量に噴射した。
ベッドのシーツに水堪りが出来るほどにお漏らししてひくついていた。
この後、ちんぽ挿入して一応外に射精して眠った。
昼前に起きてシャワーを浴びていると入ってきて、ずぼずぼと始まって、盛りがついた感じになってます。
今週は仕事が終わると、どちらかの家に行きって感じですが、同じ部署なんで関係がこじれたらと・・・少し不安です。
あ、終わり。
とりあえず付き合ってみようと思うんですが、会社バレとか怖いです。
器用に立ち回れない方なんで所長や支店長とかにバレたら・・・気を付けて行動します。
ありがとうございました。