ミラクルな体の高卒新人とのセックス体験

私は、某金属加工の中小企業で働く既婚27歳です。
油と金属屑にまみれながら働くサラリーマンです。

会社が熱血社長の頑張りと、
それにつられて気合の入った社員の協力もあり
この景気低迷の中、頑張っております。

さて、そんな中で投稿する事など皆無と思っていたなか、来ました。
熱血社長の迷走気味の方針により今年高卒の新卒女子がやってきました。

「男の職場と決めつけるのはよくない。女性の細やかさを取り入れ我社は飛躍する」
と言う熱血社長の方針の元、現場に3名の10代女性がやってきました。
それぞれ、OJTの名の元に教育係がつけられましたが、
50代の超ベテラン親父が教育係になった女の子は一か月も立たずに退職。
2名が残り今月まで頑張ってくれています。

私が教育係になった子は、
153 70E6585 と言うミラクルな体系。
教え始めた当初は暗い雰囲気に、長い黒髪、黒縁メガネ
更には大き目の作業服を野暮ったく着ているので、
正直、明るい元気な子がよかったと思っていました。

しかし、根が真面目なのか、
返事に明るさはないのですが、真面目に業務内容を吸収してくれて
徐々に打ち解けてきました。

そして
「髪が邪魔じゃないかな?後ろで結んでみたらどう?」
と、言う提案に素直に従うと
うなじが色っぽく、隠れた輪郭が現れると意外と美形ではないですか。

休み時間にジュースをおごりながら話していると、
超近眼の黒縁メガネに隠れた顔は、顎がとがり、メガネで小さく見えた目も中々大きくてかわいらしい。

確かに受け答えに元気がないため印象は良くないですが、
美形の顔立ちです。
仕事の出来が良い時に褒めてやると、ホっとした表情を見せるのですが中々可愛いのです。

そして、季節も暑くなり劣悪な環境の中、
残業で機械の設定をしているときに
「油が直接かかっちゃうかもしれないけど、今は誰もいないから作業着の上着脱いでもいいぞ。ただし今だけ内緒な」
と、声をかけると

「よかったぁ。暑くて暑くて倒れちゃいそうでした」
と素直に脱ぎ、Tシャツ姿になると巨乳が登場しました。
(基本的に作業現場は危険があるので長袖作業が通常なんです)
太り気味と思っていたのは厚手の作業服に隠れた巨乳のせいで、驚きました。

そんな中、私の受け持っていた試作品に良好な結果が出て、
手伝ってくれていた彼女も喜んでいたので、
ちょっとしたお祝いと思い、休みの日の前の日に飲みに誘いました。
(もちろん、他のメンバーには内緒です。噂になるのもやっかいなので)

仕事も終わり、待ち合わせの居酒屋に先に来て飲んでいると、
少しおしゃれをした私服姿の彼女がやってきました。
地味な服装ですが引き締まったウエストと巨乳が気になります。

「二十歳前だからお酒はダメだぞ。好きなもの食べ物なら好きなもの頼んでいいからな」
「こういうお店初めてだから、何がおいしいんですかぁ?」
などと言う会話をしながら、お勧めのメニューを頼むと喜んで食べる彼女、
「でも、ずるいですよぉ。私は飲めないのに・・・」
などと言ってくるので、居酒屋を出て、コンビニでチューハイを買い、
広めの公園で彼女にお酒を勧めました。

「会社には内緒だぞ、あと無理にいっぱい飲もうとしないことな。ゆっくり話しながらのもう」
などと言いながらも
「うわぁ~~~~おいしぃ!ずるいです。こんな美味しいのいっぱいのんで!」
と、一口二口で明らかにテンションが上がってきたのがわかりました。

「なぁ、一つお願いがあるんだけど、いいか?」
「なんですかぁ?」
「メガネとってもらえる?」
「えーーーメガネないと全然みえないんですよぉ」
と言いながらメガネを取ってくれました。

驚きです。
野暮ったさが一切なくなり綺麗な目鼻立ちの美人OL風の整った顔が私の目の前に現れました。
近眼のメガネって目を小さく見せるんですかね・・・。

美人顔に、巨乳、引き締まったウエスト。
ほろ酔いの10代、高校卒業してから数か月の綺麗な女の子が現れました!



鼻息が荒くなるのを感じながら、
妙にお酒を進めてしまいました。
時間は仕事上がり6時に待ち合わせをして
お腹がいっぱいになるのに一時間程度、
お酒を買って公園でゆっくり飲んでも、まだ8時前です。

私はドキドキしながら公園の奥の方に散歩と称して誘いました。
そこは、少し離れたところに海を見渡せる場所があり、あたりは暗いです。
周りに人影がないことを確認して(田舎なので人が少ないのですが)
腰に手をまわしてみました。

「あぁーーーエッチですよぉーーー」
と言われましたが嫌がる風ありません。
腰に回す手に力をいれ私の方に引き寄せると、
メガネを取ったせいか、距離感がつかめずに顔が私の胸元まで来て、さらに私を見上げるようなしぐさになります。

我慢も限界で、顎に指を当てて少し上にあげてやりキスをすると
いやがる様子もないので、身体を抱きしめ巨乳が私の身体に当たり
弾力するのを感じながら舌を入れると少し抵抗がありましたが、
口を開けたまま、私に成り行きを任せてくれました。

背中からお尻、首、頭と撫でながら抱きしめDキスをしっぱなしです。
胸に手を当て、優しくもんでも抵抗はなく、反対に私の腰をぎゅーっと抱きしめてくれます。
「場所を変えてもいい?」
と言って公園を出て近くにある、昔からある古びたラブホに向かうと、
照明のため顔を照らされるとものすごく恥ずかしがり顔を隠しますが、
足取りは私に従います。

最高です。
ホテルに入り、ベットに倒し私の愛撫とともに一枚づつ時間をかけて脱がせていくと、すんなりいう事を聞き腰を浮かせ、肩をずらし裸にし秘部や胸を愛撫しました。
さすがに緊張にせいか股を開かせる時には抵抗はありましたが、おおむね私に従うがままです。
明らかに感じているのはわかるような、腰や膝の痙攣も幸せを感じます。

キスをしながらクリを指で攻めると
「あっあっ、ダメダメ・・・・あぁーーー」
と足を踏ん張り行く姿を見せてくれました。
そして挿入ですが・・・・
ここで問題発生です。
処女です。

「私・・・初めてなんです・・・」
優しく愛撫を繰り返し、指で逝かせたのが功を奏したのか、
きつくてなかなか入りませんでしたが、
あまり痛みは表せいませんでした。
挿入後も、動かずゆっくりキスをして抱き合っていると、
きつめの秘部がリラックスしてくるのがわかりました。
そしてピストンをゆっくり始めると
「あ・・・ゆっくり・・・あっ、あっ・・・・」
と可愛い声を上げるではないです。

ゆっくりでしたが、
時間をかけて私も生でしたのでお腹に外出しではて、
キスをしながら抱きしめていました。

それからと言うもの、業務中は今まで通りでしたが、
車を持っていない彼女を私が送っているましたので、
仕事帰りに、少し時間をかけ毎日のようにカーセックスです。
いや、少し違いますね。
車で挿入はしない日がほとんどですが、
キスと愛撫は毎日していました。
ほんと、最近になり運転席に座る私のところにまたがってきて挿入を要求するようになりました。

たまに、残業があるときは作業服を脱がせ、後ろから巨乳をもみながら指導したり、本当に誰もいなくなったときは、ズボンも脱がかせTシャツにブラ・パンティと言う格好にさせて指導したりと楽しませてもらっています。

最近はセックスにも慣れて、挿入で逝けるようになってきたので、
挿入を要求される事が増えて何とも幸せな状況になってきました。
挿入で行けるまではこわごわのセックスでしたが、
快楽を覚えるとものすごく積極的になってくれました。

性処理として、季節が暑くなってからは重宝しています。

「私・・・とっても好きですけど、奥さんやお子さんから奪う気はないですから・・・。でも、内緒でもいいから関係を続けてください」
と願ってもない事を言ってくれていますので。
しばらくは重宝に使わせてもらおうと思います。

仕事も真面目
性処理も真面目
更には、秘密の関係を続けて欲しい。
と、言う好い事で会いました。