私が熟女フェチになったきっかけを書いてみたいと思います。
以前、1年半ほど関係を持ったエロ熟女がいました。
彼女は希和子といいます。希和子とは職場で知り合いました。
彼女は44歳で当時旦那さんと別居していました。理由は知りませんが・・・
職場に入ってきた時の希和子はオバサンだけど、物凄いセクシーでした。
私はその頃32?33くらいで、結婚して数年が経ち子供もまだ小さく育児疲れの妻に夜の夫婦生活は拒否されている最中でした。
それでも、希和子と普通に会話をするだけの関係は1年以上続きました。
そのころから冗談でHな話も出来るようになり、ホントに気持ちは打ち解けてきたと思えていました。
ある時、希和子が新しい整髪料を会社に持ってきました。
多分、ムースの缶ボトルだったと思います。
長さ20cm前後、太さも5cm前後。
あまりに私のペニスと近似した大きさだったので、職場に二人だけしか居なかったこともあり思わず「うわ、同じくらいの大きさ!」と希和子に言ってしまいました。
彼女は「まさか!え?、うそ!」なんて言ってますが、本気モードの顔をしました。
私は軽く「本当だよ!試してみる?」と言って、その場を離れました。
あの本気モードの顔なら、絶対に希和子から再度アタックされるだろうと自信があったからです。
次の日からはわざと彼女との会話を避けました。
2日間位の放置の後、職場で二人だけになることがありました。
彼女はそわそわしています。
うまく会話を切り出せないで居るようです。
こうなったら助け舟を出すしかないですね。
「旦那さんと別れてから、体の関係ってどうしてる?」露骨ですね。
「ずっと(SEXを)してなくて・・・」と希和子。
「俺で良かったら・・・でも体だけの寂しさを埋めることぐらいしか出来ないけど」希和子は静かに力強く「それでもいいので是非」と言いました。
その日の仕事帰りはお互いの車で郊外のショッピングセンターに行き、私の車1台でホテルに行きました。
仕事帰りに食事もしないでです。
希和子は本当にSEXだけを求めているのでした。
希和子の体は素晴らしいものでした。
まるで外人のヌードモデルのような大きなお椀形の巨乳です。
豊かなバストはEカップと言うことでした。
ツンっと天を向いた乳首は硬く隆起し、愛撫を待っているかのようです。
キス、そして唾液をからませて・・・豊かなバストを揉みしだき、乳首を咥え軽く転がすと快感に悲鳴を上げています。
男に飢えていたオマンコもクリから丁寧に愛撫を施すと、すっかりアナルまで滴る愛液。
待ちかねたように希和子が私の股間に手を廻します。
ズボンの上から巨根を確かめるよう触り、シャフトを握り太さまで確かめようとしています。
彼女をソファーに座らせ、仁王立ちをした私は希和子にトランクスを下げるように命じました。
この巨根を見た希和子は驚きのあまりに声も出せないようです。
でも、スグに彼女の欲望は爆発しました。
ペニスをガッシリと掴み、亀頭をその口に含んだかと思うと信じられないようなフェラを見せました。
ディープスロートです。
フェラを含む性儀の中でも高等テクニックのディープスロートを私の巨根を相手に披露しているではありませんか!それでも根元までくわえ込む事は不可能です。
しかし、彼女はそれまでの1年以上の普段の会話からは想像もしないことを口にしました。
「悔しい。この咥え方で根元まで咥えられないモノに出会うなんて!悔しい!」そう言いながら、無理にでも根元まで咥えようとして、目に涙を浮かべています。
咽頭まで亀頭が入り込んでいる。ディープスロートをしている証拠です。
希和子は更に驚くような事を口にしました。
「悔しい!コノ?、デカチン野郎!!」実は、普段の希和子との会話は仕事や音楽、小説の事など割と知的な会話が殆どだったのでホントに驚きました。
でも、この一言で彼女はムースの缶と比べた時から本当にこのペニスを欲しがっている事が分りました。
プッシーにこの巨根を入れてと懇願することも悔しいようです。
わざと「入れたいよ!希和子」
と言うと「じゃあ、そろそろね」みたいな意味の事を言いました。
ビッチもどきの痴態をさらけ出している癖に生意気です。
ドロドロに煮えたぎったプッシーに巨根を突き立てて沈めました。
入れるのに一苦労です。
プッシーはMAXに広がっています。
それでもグイグイと腰を押し尽きてきます。
正常位でです。
これほどまでに淫乱な女性だとは夢にも思いませんでした。
もっと恥ずかしがりながらのまったりとした時間を過ごせるかと思っておりましたが真逆です。
ハードなピストンもOKです。
私を押し倒し騎乗位でまたがろうとしてきます。
ガッシリとペニスを掴み、自らプッシーに導き騎乗位で暴れています。
豊満なバストがいやらしく揺れています。
汗も滴り落ちてきますが、無心に舌を絡めあいます。
騎乗位の次は、私も負けじと希和子の体を押し倒し、ヒップを鷲づかみでバックから突き上げて応戦です。
若い子なら根元まで入りきらない巨根が見事に希和子のプッシーに飲み込まれています。
もう表情は恍惚と苦しさと悶絶が入り乱れています、ゼイゼイと息を切られて狂ったように喘いでいます。
かれこれ1時間ぐらい突いたでしょうか・・・。
3分おきぐらいにエクスタシーとなる高感度な体は、もう20回くらいの痙攣と再登頂を繰り返しています。
もちろんフィニッシュへ向けて高速ピストンで巨根を抽送しているのですが、すぐにイクので痙攣のたびに休憩が入りなかなかフィニッシュできません。
もうこうなったら痙攣タイムも無視で高速ピストンを繰り返すしかありません。
イクー!アウッ!痙攣。
きた、きた、イクー!アウッ!痙攣。
十数分の連続ピストンの間に、何度のエクスタシーが来たのでしょう。
痙攣するヴァギナを無視しての高速ピストンも中々の感触です。
フィニッシュはご本人のご希望でお口へ射精しました。
アンチエイジングの美容液なのだそうです。
最後の一滴まで搾り取るようにフェラ&しごきで精子を貪られました。
ホント、それまでの会話からは想像もつかないような厭らしい事ばかり口にします。
その後は、ゆっくりとお風呂やミストサウナ室で互いの体を愛撫しあいました。
バスルームから出てお互いに体を拭き終わると、希和子はまた想像もしない行動にでました。
私に洗面台に手をつかせ、バックから私のアナルを舐めだしたのです。
硬くした舌をドリルのようにアナルにねじ込んできます。
それだけではありません。
巨根が再び充血してきたタイミングで、アナルを舐めながらペニスをしごいて来ます。
希和子。
何て女だ。
なんちゅう淫乱な女だ。
たぶん別居の理由はこれだろう。旦那が熟妻の性欲についていけなくなったんだ・・・。
正面を向き、たっぷりとペニスをディープスロートするように命じた。
大量の唾液が巨根に絡みつく。
ヴァギナが濡れているかなんて関係ない。
唾液に濡れたペニスをバックから希和子のプッシーにあてがい、それまでに経験したことの無いようなピストンを繰り出しました。
何度も何度も果てる希和子。
ものの1時間もピストンし、希和子はもう声も出せません。
「お願い!終わってー!」
「壊れるー!」それが、最後の言葉でした。
失神です。
それでも私は希和子のヴァギナにしっかりとこのペニスの痕跡を刻み続けました。
前人未到の希和子の子宮の奥を何度も何度も突き上げ、遂には痛みで目を覚ましたようです。
大声で喘ぎ、叫び、悲痛、快楽、あらゆる混沌が希和子を包み込んでしまったタイミングを見計らい、遂に大量の精子を希和子の子宮に注ぎ込みました。
呆然と宙を舞う希和子の視線を見つめながら思いました。
当分、この淫乱女と離れられないなと・・・。