彼女は私が40歳の時、私の会社にパートとして働いていた女性です。
歳は45歳で年上で地味で暗く、あまり目立たない女性でした。
私と部署も違い、廊下で挨拶する程度で話をしたこともなかった。
4月の始め、ある人の送別会が繁華街の割烹で行われることになり、参加した。
夕方の6時から始まり8時過ぎに終わった。
二次会に誘われたが、
私は行きつけのジャズバーに行こうと駅の方向に向かった。
会社の人たちはひとり、ふたりと抜けて行き、
駅に着くまでには、気が付くと彼女とふたりになっていた。
私は彼女にどちらの方向ですかと声を掛けた。
彼女は私を見ると○○方向ですと答えた。
私はその時の彼女の顔を見て驚いた。
よく見ると、ダサイ眼鏡を掛けていたが、色白で中々の美人で、
セーターの上からでも分かるバストが魅力的であった。
私は酒の勢いもあり少しスケベ心が湧いた。
今から、ひとりで飲みに行こうと思っていたんですが、どうですか?と誘った。
彼女は少し迷っていたが、良いんですかと私に言った。
ふたりで駅を通り過ぎ、行き付けのジャズバーに入った。
彼女はこのような場所は初めだと言った。
2時間ばかり色んな話をし、かなり打ち解けた。
帰ることになり、店を出た。
私も彼女もかなり酔っていて、私は彼女の肩に手を掛けて歩き、
彼女のバストが私の体に時たま当たるので触りたくなった。
私は彼女に思い切って、服の上からバストを触ってもいいかとたずねた。
彼女は黙って、うなずいた。
歩きながら左手でバストを愛撫した。
その時、彼女はもう少し散歩がしたいと言ったので、駅の方向を少し外れ歩いた。
私はこの先にホテルがあるのを知っていた。
ホテルの前に来た時、私は彼女の肩を抱き思い切ってホテルに入った。
彼女は何の抵抗も示さずついて来た。
部屋に入り、長いキスをした。
彼女は恥ずかしげもなく、セーターとスカートを脱ぎスリップ姿になり、
お風呂と言い、浴衣を持って風呂に入って行った。
私も浴衣に着替え、彼女の出てくるのを待った。
私の息子はすでにギンギンになっていた。
風呂から出てきた彼女は眼鏡を外し、髪をアップにし、魅力的であった。
私は浴衣を脱ぐように言った。
彼女は私の前で浴衣を脱いだ。
全裸だった。
また、私はここでまたびっくりした。
45歳だというのに日本人離れした腰のくびれ、
バストもあまり垂れていないすばらしいスタイルだった。
そのままベッドに連れて行き、浴衣を脱いで、彼女に覆い被さった。
口と左手で乳房を愛撫し、右手の指を彼女に入れた。
彼女は喘ぎながら起き上がり、私のものをくわえた。
上手なフェラであった。
私は彼女に入れるよう命令した。
彼女は私のものを掴むと、中に入れた。
スルッと入った感触が良かった。
それから、あっというまに彼女のペースで3回もしてしまった。
私は彼女に人は見かけじゃないねと言うと、
この体を目当てに言いよる男性が多かったので、
最近は地味にしてるのと言った。
23歳で結婚してから、35歳までは旦那しか知らなかったが、
街で初老の男性に声を掛けられ、
信じられないと思うが、
30分もしないうちに彼のマンションで抱かれていたと言う。
その彼に半年ほど調教され、
女の本当の喜びを教えてもらったとと言った。
それから、2〜30人の男性と関係を持ち、
今も、数人と関係が続いているとも言った。
私はその中に入れてほしいというと、笑顔でOKしてくれた。
この後、変態SEXを2回して、その日は分かれた。
彼女とは、この後、2年ほど続き、200回はしたと思う。
本当にSEXメイトには最高の女性でした。