部屋探しを手伝ったら人妻がたっぷり中出しさせてくれた

当時、私は29歳で、人妻との体験です。それは連休の前々日のことです。
連休の予定が無かったので、チャットでエッチが出来る人妻さんを捜してました。
「熟女のお姉さん、今度の連休にドライブしませんか?」のメッセージで待機していたところ、少しして、恭子さんが入ってきました。恭子さんは「今度の連休に神奈川の不動産屋を回りたいのだけど、案内してもらえませんか?」と言ってきました。
よくよく聞いてみると、娘さんが神奈川の大学に入学することに成ったのですが、ネットや雑誌だけでは、なかなか部屋が見つからなくて、あわてて、神奈川で部屋を探すこととなったそうです。

どうせ暇だし、色々と世間話していると感じのいい人だったので、案内をOKして携帯の番号を交換しました。
こちらから携帯に電話すると、とても40代とは思えないとても可愛らしい声が聞こえてきました。

電話で30分くらい話し、待ち合わせの約束をしました。
当日、駅で恭子さんに逢ってビックリ、声と同様に小柄で可愛らしい人でした。
ジーンズにタートルネックのセーターを着て、胸は大きくありませんでしたが、私好みの可愛らしい人でした。

先に恭子さんの宿泊するホテルにチェックインをすませ、不動産屋巡りを開始しました。
前もってチャットで聞いていた、大学の近くの不動産屋を数件回りましたが、やはり、時期が時期なだけに、希望に添う部屋は有りませんでした。

恭子さんが「ごめんなさいね。引き吊り回してしまって・・・夕食ごちそうするわ」と言うので、恭子さんが宿泊するホテルの近くのレストランでお酒を飲みながら夕食をごちそうになりました。

恭子さんは「明日は、一人で探すわ」と言いましたが、私は「この連休は暇だから、部屋探し手伝いますよ。車じゃないと、色々回れないしね」
と言うと「ありがとう。そうね、じゃぁ、明日も頼んじゃおうかしら」てニッコリ笑って答えてくれました。

次の日の恭子さんは、デニム生地の膝丈のスカートに前日と同じセーター姿でした。
スカート姿も一段と可愛かった。
朝から不動産屋を数軒周り、運良く大学からはそれなりに離れましたが、条件に合った部屋が見つかりました。

実際に部屋を見ると、2Kと一人暮らしにはもってこいで、オートロックのあるマンションでした。
不動産屋に戻ると、早々に入居の手続きを行い、必要なお金を全て払いマンションの鍵を受け取りました。

「マンションの鍵の合い鍵作ってた方がいいですよ」と鍵を借りて、合い鍵を作りに近くのホームセンターに行きました。
恭子さんが「ちょっとお手洗いに行って来るわ」とトイレに向かうと、お店の人に合い鍵を2本たのみ、1本をポケットにしまいました。

恭子さんが戻ってくるとマスターキーとスペアキーを返して、恭子さんの宿泊ホテルへ向かいました。
フロントで鍵を受け取り、エレベータに乗り込みドアが閉まると同時に、恭子さんと激しいキスをしました。

恭子さんも我慢できなかったのか、再度ズボンのチャックを下ろし、上下にこすり始めました。
部屋にはいり恭子さんのセーターとスカートを脱がせ下着姿にしました。
想像以上にプロポーションがよく下着も上下お揃いの薄い水色でとても可愛く似合っていました。

お互い裸になり、一緒にお風呂で体をお洗い合いました。
私のビンビンになったチンコを恭子さんは両手で優しく洗い、石鹸を流すと、今度は口で綺麗にしてくれました。

さすが人妻で裏筋から亀頭、エラと隅々までしゃぶられ、我慢が出来なくなり「すごく良いよ・・・、出しても良いかな?」
と聞くと「いいわ、口の中に出して。久しぶりに飲みたいの・・・」と言われるのと同時に恭子さんの口の中に射精しました。

恭子さんは口をしぼめて、精液が漏れない様にして、ゴクンと飲んでくれました。
「すごい・・・まだ、あなたのおちんちん堅いわね」
「恭子さんが魅力的だからね。次は僕の番だよ」恭子さんをバスタブの縁に座らせ、大きく足を開かして、秘部に顔を近づけてペロッと一舐めすると、ビクッンと体を震わせました。

そのとたん、秘部からじんわりと愛液が溢れ出してきて、「あぁ、久しぶりこの感覚」と私の頭を押さえ付け、舐めるようにおねだりを始めました。
舐めれば舐めるほどどんどん愛液が溢れ出し、浴室には恭子さんの可愛らしいあえぎ声と、愛液の匂いでみたされてきました。

「もう、我慢できない・早くこれ頂戴」と私のチンコを握りしめ、物欲しそうな目で私を見つめてきました。
私自身も我慢できなくなり、恭子さんを立たせ、壁に手を着かせて後ろから、私のいきり立ったチンコを秘部に挿入しました。

恭子さんの秘部は久々にするためか、締め付けるようにチンコを導いてくれました。
「すごいわ、奥まで入ってきてる、もっと、突いて。いい・すごく、いい」
「僕も恭子さんの中、暖かくて締め付けられて、すごく気持ちいいです」
「ほんと?こんなおばさんのでも気持ちいい?・・・」



「恭子さんはおばさんじゃないですよ。プロポーションも抜群で、逢った時から一目惚れしちゃったくらいだだから、二人でもっと気持ちよくなりましょう」
「あん、ありがとう。もっと、もっと突いて。あなたのすごく美味しいわ」
「なにが美味しいの?」
「あなたのおちんちんよ・わかってるくせに」

「おちんちんって言うほど可愛くないよ。何が何処にどうされているか言ってみて」
「あなたの・ち・ちんぽが・私のおま・あんっ、お、おまんこの中に、入ってきて」
「入ってきて?」
「あん、いい・入ってきて、暴れてるわ・もっと、激しく突いて、お願い」
「恭子さんの中がすごく気持ちよすぎて・一回、出していいかな?」
「出した後、また入れてくれる?」
「もちろん、ベットの上でいっぱいしようよ」

「じゃぁ、出して・さっきみたいにいっぱい出して」
「じゃ、行くよ」
と同時に激しく自分の快感のままに腰を動かし、恭子さんの中から抜くと同時にお尻に、ぶちまけました。

軽くシャワーをして恭子さんの体と自分の体を拭き、お姫様だっこをして恭子さんをベッドに運びました。
ベットの上で、69の形でお互い舐め合いました。
クリトリスを舌で転がしたり、唇で軽くかんだりするたびに、恭子さんは「あん」と体をくねらせていました。

恭子さんと向かい合い、正常位で私のチンコを恭子さんの秘部へ入れまると「すごい、2回も出したのに、まだ、堅い・・それに、奥まで届いてるわ」と、私のチンコを締め詰めてきました。

正常位から恭子さんを抱き上げ、私が倒れることにより、女性上位の形になり、恭子さんを下から突き上げました。
下から恭子さんを見上げると、胸が上下に動き、気持ちよさそうに自分で腰を動かしていました。

「恭子さん、気持ちいいの?」
「えぇ・すごく、気持ちいいわ。あなたの堅いちんぽでもっと突いて」
「そんなに激しく動かしたら、また、出ちゃうよ」
「いいよ、私ももうちょっとでいきそうなの」
「こんな動きはどうかな?」
と、私は腰を上下に激く動かし、恭子さんの秘部を突き上げました。

「あん、あん・いい・入ってる、すごく堅いのが私の中に入ってるわ・・いいわ」
「そろそろいくよ」
「え・・ええ、私も・いっていい・あん、すごくいい」
「いっちゃっていいよ。僕は何処に出せばいいの?」
「あ、これ、抜きたくない・だから・こ、このまま、中に・中に出して」
「いいの?じゃ、いくよ」
「いいわよ、私の中にいっぱい出して。あぁ、い・い、いく」
「あっ・・」

私は、今まで以上に恭子さんの中で精液が出ているのが分かりました。
恭子さんは私にもたれ掛かるように、倒れてきて、幸せそうな顔を見せてくれました。
私は、繋がったままギュッと抱きしめてしまいました。

恭子さんは体を起こし、自分の愛液と私の精液の付いたチンコを舐めて綺麗にしてくれました。
「すごく良かったわ。ありがとう。」
「僕こそ、すごく気持ちよかったです。恭子さんに出会えて良かった。でも、中に出しちゃったけど大丈夫?」
「うん、たぶん、大丈夫よ。家に帰ったら、主人とエッチして、中に出して貰うわ。そうすれば、大丈夫よ」

その後、お互いシャワーを浴び、もう一度フェラをして貰い、4回目の射精をしてホテルを後にし、恭子さんをホテルまで送り、キスをして別れました。

家に付くと同時に、恭子さんから電話があり、家に部屋が見つかったと報告したら、明日、娘さんが神奈川に来る事になったから、もう、あなたには会えないと言われました。
何時頃に来るか尋ねると、お昼過ぎだというので、午前中だけでも逢わないかと誘ってみました。

恭子さんは少し考えて「午前中なら」と返事をくれました。
次の日、朝から車を走らし、恭子さんの宿泊しているホテルへ向かいました。
ホテル近くに車を止め、近くに着いたことを電話すると、数分して恭子さんが現れました。
時間がもったいないので、そのまま車で恭子さんとホテルに向かい、昨晩の続きをしました。

その時も恭子さんの中に2回中出しました。
お昼前になり、もうすぐ娘さんが来ると言うので、シャワーを浴びて着替え、駅まで送りました。

駐車場に車を止め、別れ際に「時々、娘の様子を見に来るから・・その時、また逢ってくれるかな?」と言うので「もちろん、喜んで。僕も恭子さんともっとエッチがしたいから」と返事をしました。

「もう、エッチばかりじゃなく、色んな所を案内してね」
「わかってるよ。来るときは電話頂戴ね」恭子さんと最後のキスをして別れました。
しかし、私は恭子さんの娘さんがどんな子なのか気になり、気づかれないように恭子さんの後を付けました。

改札の所に恭子さんが娘さんを待っていたので、柱の陰から見ていると、恭子さんと似た可愛らしい子が恭子さんに手を振ってエスカレーターを降りてきました。
恭子さんも軽く手を振り返していました。

恭子さんの若い頃のような感じで、胸は恭子さんより少し大きく見えました。
二人は楽しそうに話をしながら、タクシーに乗り行ってしまいました。
今度は、スペアーキーを使って娘さんもいただこうと思います。