家出した人妻を泊めてあげたらお礼に極上の肉穴を味合わせてくれたwww

俺が21歳の頃、ビルのメンテナンス管理会社に勤めていた。
俺の担当ビルは、歯科・眼科・旅行代理店と他に5社が入っている5階建ての総合ビルの管理業務でした。
9月末にある夜、帰る前のビル内点検で1階のトイレに居た家出女性を、俺のアパートに連れていった時の話です。その日は台風の影響でお昼ごろから雨が降っていました。
トイレから出てきた女性を見た瞬間声を失っていました。
髪はぼさぼさに近く、化粧もしていない様で、手には小さな紙袋を持って、靴は汚れたスニカーを履いていました。

廊下まで出てきた女性は、ゆっくり俺の方を見ながら、「すいません」何か事情がありそうだと感じ、「どこか悪いのですか?」と聞いてみました。
しかし女性は沈黙したままです…。

「申し訳ありませんが、閉めますので」と言いました。
すると女性は、「ごめんなさい」と言って出て行きました。
俺は、何か気になりながら後姿を見ていました。

全てのドアーを閉めてから、裏口から出ました。
俺は裏口横に止めてある自転車の所まで歩いて行きました。
すると、自転車置き場の横の階段にさっきの女性が両手を体に巻きつけて座っていました。

女性は近づいていった俺とは気づかず(暗いので)立ち去ろうとしたので、「先ほどの方ですね・・」と言うと、確かめるように俺の見てから、「あっ」そして、またその階段に座りなおしました。

俺は、その座り方を見てとても疲れているんだと感じたのと同時に、この人、多分家出かな?と思いました。

その時でした、「あのーー大変失礼なのですが」
「お金を貸していただけないでしょか」と、弱弱しく言ってきました。
俺は直ぐ返事をしないでいると、「必ず後で返します」と何度も頭を下げながら言いました。

しかし、俺の財布には4千円しか入っていなかったので、
「今、4千円しか持っていないんだ」
「何処かに泊まる費用なんでしょ?」と聞きました。

「はい!」とうなずきました。
何故かこのまま立ち去ることが出来なくなっていた俺は、「もし良かったら、俺のアパートに今晩泊まってもいいですよ!」と言いました、女性は俺を見ながら少し間をおいてから、「知らない人間を、いいんですか?」と弱弱しそうに言いました。

「ただし、一晩だけだよ!」と念をおしました。
俺の住んでいるアパートは、ここから自転車で15分ぐらいの所にあります。
女性を乗せて、途中のコンビニで、ビールと夕食の弁当と、明日の朝のパンやおかず類を買ってから帰りました。

部屋に入って直ぐ風呂を沸かし、やかんにお湯も沸かしました。
15分ほどでお風呂が沸いたので、俺のTシャツと上下のジャージを女性に渡し、お風呂に入るよう進めました。

30分ほどで出てきて、ドライヤーで髪を乾かしていました。
テーブルのある部屋に戻ってきて、正座してから、「身も知るない私を親切にしていただいて・・迷惑をかけて」そう言いながら、涙を流して「ありがとうございます」と両手を着いて頭を深々と下げました。

そして、ゆっくり顔を上げました。
俺はその女性の顔を見た瞬間、また声を失いました。
なんて綺麗な人なんだと、先ほどと余りにも違いすぎて声が出ませんでした。

「何も聞かないし、何も話さなくていいよ!」
「今夜はゆっくり寝なよ!」と言うと、女性はまた涙を流しました。
俺は、何んて言っていいのか分からず、間が開いたので、「俺も風呂に入ってくるよ・・出たらご飯食べよう」と言って風呂に行きました。

風呂から上がって、二人でビールを飲んでから弁当を食べました。
その間、二人とも話もしないので重苦しい空気に耐えられなく、TVを点けながら食べました。

食べ終わって、コーヒーを飲んでいる時、女性が家出の原因や二日間どこかのビルの階段の踊り場で過ごしたと、そして名前は、洋子と教えてくれました。
4日前に家を飛び出した時、お金は一万五千円しか持っていなかったそうです。

女性を俺の布団で寝かせ、俺は隣の部屋で冬用の掛け布団を敷いて寝ました。
翌日の朝、女性の洋服が乾いたら帰ることになり、合鍵を渡し、掛けたらドアーの隙間から中に押し込むように言ってから、俺は出かけました。



その日は台風の影響で朝から強めの雨が降っていたので、歩いて行きました。
歩きながら、彼女はこれからどうするんだろう?と気になっていました。

夜、帰ってみると合鍵が中にあり、彼女が着たジャージはきちんとたたんでありました。
ありがとうの置手紙と一緒に。

風呂から上がって、ビールを飲んでいた時、チャイムが鳴りました。
ドアーを開けると、あの女性が立っていました。
彼女は下を向いたまま、無言でいました。

「だから今朝、帰るお金がないのなら貸すと言ったのに!」と今朝の会話を言いました。
すると、「もう一晩だけ・・泊めていただけませんか?」
「ずうずうしくて、ご迷惑なことは分かっています」
「お願いします」と頭を下げていた。

時計を見ると、10時を過ぎていた。
帰れとも言えなく、「わかったよ、入ってよ」と言って彼女を部屋に入れました。
やはり食事もしていなく、インスタントラーメンを食べさせました。

昨夜と同じく寝ていると、彼女が俺にしがみついてきました。
彼女は、「本当にありがとう・・・私を抱いてください」と言いながら、俺の胸に顔をうずめてきました。

俺は一度彼女を離し顔を見ました、その時の表情はとても優しそうで綺麗だと思いました。
俺は彼女の唇に軽く触れてから、舌を少しづつ入れていきました。

彼女も舌を絡めてきて、だんだん濃厚なディープキッスになっていき、彼女の柔らかい舌が美味しいと感じて、俺は30分ぐらいしていました。

彼女のジャージを脱がしました、下着はつけていなく、余り大きくはない胸を軽く揉みました。
そして首筋から乳房へと唇を移動させ、乳首を軽く舐めました。

「あっあぁー」と声を出しました、俺は両方の乳首を交互に舐めたり噛んだりしながら、「あぁあぁー」彼女の表情を見ていました。

俺は少しずつ下へ移動して行き、彼女の秘部へと「はずかしいー」俺はかまわずに、秘部をゆっくり開いていきました。
そこは、結婚しているからと思っていたのとは違って、綺麗なピンク色でした。

俺はむしゃぶりつく!ようにその場所を舌で愛撫しました。
「アーンーウァーン」彼女が一回逝ったところで、今度は指を入れ愛撫をした。

彼女は、体を左右に振り時には弓なりになりながら何回か逝った。
そして、今度は彼女が俺の息子を丁寧に舐めてくれた、余り上手ではなかったがこの綺麗な女性にフェラされているだけで俺は満足だった。
その後、69になりながら彼女はまた逝った、俺も我慢の限界になっていた。

体を入れ替えて、俺はギンギンの息子を彼女の秘部へ奥深く押し込んだ。
「ウゥゥーアァー」俺はマシーンのように、腰を動かしていた。

「アァーアァー」俺はもう逝きそうになったので、「もうー逝きそう!どこに出す?」彼女は、「アァー中に出して大丈夫だから、アーアー」俺は一瞬ためらったが、気持ち良さに勝てず、彼女の中に出した。

射精は今まで経験がないくらい、長く続いた。
次の朝、俺は彼女が家に帰ると言うので、二万円を渡した。

彼女は、必ず返すね!と言って受け取った。
外はいつの間にか晴れていて、気持ちのいい朝でした。
俺は自転車を押しながら、一緒に駅の近くまで歩いて行った。

「ありがとうこの親切は忘れないです」と言って彼女は駅の方へ歩いて行き、一度振り返って小さく頭を下げでいました。
俺は少し気になりながら、ビルに向かった。

それから、五日後に彼女がまた尋ねてきました。
そして、借りたお金を返しに来たのです。
彼女は、前とは違って気品あふれていて、綺麗できっと良いとこの奥さんなんだな!と感じました。

手にはおみやげがいっぱい入った手提げ袋を持っていました。
部屋に入ってコーヒーを飲みながら、その後の話をしてくれました。

世間でよく言う、嫁と姑の問題で、旦那は彼女が悪いと一方的に決め付け、挙句の果て、出て行け!になったようです。
取りあえずは、彼女から謝ってなんとか許してもらったそうです。

綺麗な彼女を見ていると、無性に抱きしめたくなり、気がついたら、二人ともベットの上にいました。
多分、もう二度と会うことのない彼女を、俺は何度も何度も抱きました。
あれから7年が経ちます。
この時期になると思いだします。
不思議な体験でした。