赤ちゃんプレイが趣味の人妻と

先日、赤ちゃんプレイを体験しました。

出会い系サイトの掲示板に、『私の赤ちゃんになってくれる方を募集します!』って書き込みがあったので、やり取り後に会う事が出来ました。
ママになってくれる女性は30代後半の女性で、ホテルに着くと早速赤ちゃんプレイ開始です。
ママにオムツを着けてもらい、赤ちゃん言葉で・・・。

「ママ・・・オチッコ」

「赤ちゃんなんだからオムツの中にしていいのよ」

僕はオムツの中に大量のオシッコをしました。

「いっぱい出まちたね~、チンチン綺麗にしまちゅね~、今度は浣腸するからウンチ出してね」

浣腸されて便意を我慢出来なくなり、ママが見てる前でウンチをしてオムツを取り替えてもらいました。
ママの前でオムツの中にウンチをした恥ずかしさで顔が真っ赤になり・・・。

「ウンチ出ちゃったの?いけない子でちゅね~、オムツ取り替えましょうねぇ、ハイあんよ上げて~」

ママは、そう言いながら、僕のお尻やチンポを拭いてくれました。

それで僕のチンポは勃起してしまい・・・。

「赤ちゃんなのにチンチン大きくしたらダメでちゅね~お仕置きにお尻ペンペンしますからね~」

ママは僕を四つん這いにすると、ママが僕のお尻をペンペンしながら・・・。

「チンチン大きくしたらダメってママが言ったでしょ!いけない子なんだから!」



僕はあまりの気持ち良さに、ガマン汁が糸を垂れて、ママにチンポの先っぽを指で撫でられ、射精直前に寸止めされました。
さっきの浣腸でまだウンチが出しきってなかったのか、便意を催して・・・。

「ママ・・・ウンチ・・・」

「いいよ。オムツの中にしなさい。赤ちゃんなんだから恥ずかしいの?その代わりチンチン大きくしたら、またお仕置きしますよ」

僕はオムツの中にまたウンチをして、またママにオムツを取り替えてもらいました。

「また大きくして・・・ダメでちゅね~お仕置きでちゅね~」

そう言うとママは、僕のチンポを上下に擦りながら・・・。

「チンチンからやらしい汁出てまちゅね~・・・」

僕はママの言葉責めで、大量のザーメンをママの手に放出しました。

プレイが終わって女性が・・・。

「気持ち良かったですか?私もプレイしてて、凄く興奮してたんですよ」

僕は女性のスカートを捲ると、ストッキングの上からでもあそこが少し湿っぽいのが判りました。
ストッキングとパンティを一緒に脱がしたら、パンティのクロッチに多量の粘液質の汁がベッタリ付いてました。
オマンコに触るとヌルッと指が入ってしまいました。

そして今度はママと赤ちゃんではなく、人妻と男になってセックスしました。