誕生日プレゼントにエッチさせてくれたふしだらな兄嫁

兄嫁と肉体関係になりました。
義理の姉の仁美さんと結ばれたのは半年ほど前。
きっかけは兄貴の長期出張でした。
期間は年内は帰れないらしい。

ある日の休日、お義姉さんの仁美さんから電話がかかってきました。
買い物に行きたいんだけど車が動かないとのことでした。
ボクの住むアパートから兄貴の家までは車で15分くらいの距離です。
家に着くと仁美さんが駐車場に立っていました。
とりあえず車はそのままにして、ボクの車で仁美さんと買い物に向かいました。

実はその日はボクの誕生日でした。

「祝ってくれる友達も彼女もいないんだよー」と愚痴ると、お義姉さんは、「じゃあ今日はカズ君の誕生日祝いをしようか」と言ってくれました。

正直、すごく嬉しかったです。
買い物を済ませて兄貴の家に行き、兄嫁が料理を作ってくれて、買ってきたケーキを一緒に食べました。
その時、ワインやビールをボクも仁美さんもかなり飲んで、酔っぱらってソファで寝てしまいました。

目を覚まして時計を見ると夜9時を少し過ぎた頃でした。
部屋を見渡すと仁美さんも酔って眠ってしまったようで、ボクの座っていたソファで眠っていました。
仁美さんの足元を見るとミニスカートから覗く足がムッチリしていて・・・。
気がついたときには、ボクは触っていました。
でも仁美さんは起きそうにありません。

ボクは調子に乗って本格的に夜這いを仕掛け、上着を捲りブラジャーを外しました。
それでもまだ起きません。
仁美さんの乳首を舐めたり軽く噛んだりしていると、「う、うぅ~ん」と寝返りを打って胸が見れなくなってしまいました。

ガッカリしてトイレに行って戻って来たら、仁美さんは起きていました。
絶対に怒られると思い、「ごめんなさい!お義姉さんが魅力的すぎて我慢できなくて」と言うと、手招きされてソファに座ると、「コラッ!」と笑顔で言われました。
ボクがキョトンとしていると、いきなりキスをされて、床に押し倒されました。



「お兄さんの奥さんにイタズラするなんて!お仕置きだぞ」

服を全部脱がされました。
もちろんパンツも。
そして仁美さんは、「カズ君、私からの誕生日祝いだよ」って、フェラチオをしてくれました。
溜まっていたこともあり、すぐに仁美さんの口の中に出してしまいました。

仁美さんは、「すごい量だね!溜めすぎは体に良くないぞ」とティッシュで口を拭うと、またフェラチオをしてきました。

ボクはまたすぐ勃起しました。
すると仁美さんは嬉しそうに自分で服をすべて脱いでしまいました。
初めて見る仁美さんの裸はとっても綺麗でした。
見惚れていると、また仁美さんはキスしてきました。

「ねぇカズ君、私とエッチしたい?」

ボクが、「ウン」と言うと・・・。

「お兄さんの奥さんだよ。血は繋がってないけど、あなたのお義姉さんなのにいいの?」

仁美さんは官能的な目つきでボクの上になり、ヌルンと挿入してしまいました。
仁美さんは腰を激しく動かして乱れていました。
ボクも下から突き上げると、「あ、イッちゃう」と言ってボクに覆い被さって、また「お兄さんの奥さんなんだぞ」って言いました。

「ボクの誕生日祝いでしょ?」

「そうだよ」

今度は仁美さんを仰向けにして、ボクが上になって挿入しました。
仁美さんはさっきよりも大きい声で感じていて何度もイッていました。
ボクもイキそうになって、「イキそう」って伝えると、「今日は危ない日だから外に出して」と言われ、ボクは仁美さんのお腹の上に射精しました。
2回目も、かなりの量が出ました。

仁美さんは、「凄かったよ!もう、私はあなたのお兄さんの奥さんなんだぞ。近親相姦しちゃったじゃない!」って言って抱きついてきました。

その日は仁美さんとひとつのベッドで2人とも全裸で眠りました。

それ以来、ボクは毎晩、仁美さんの手料理を食べて、毎晩仁美さんとエッチをしています。
兄嫁の仁美さんは可愛くてふしだらな奥さんなんです。